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角部屋の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:角部屋の女
投稿者: 原田 ◆MkwHZc9SvQ
寝室にそれはなく、やはりきれいに片付けてある。甘い女の香りが満ちた部屋に半酔いの女。呼吸に合わせ上下する豊かな乳房を眺めていると、この部屋で淫らな姿で人知れず悶える舞を想像していた。
その時、寝返りをうった彼女が喘ぎ声をあげた。
『はぁっ…、ハァハァ、ください、アッおっきいです、お願いします、舞を許してくださいっ!ぁぁっ!』
彼女はスカートをたくしあげ指で自分を慰めている。突然の事に唖然とし、それを見つめるしかなかった。
彼女は下着をずらし指を挿入していく。明かりに栄える白い肌は太ももや下腹部も同じで、なによりそこに陰毛が無い事に驚いた。
様子をみながら股間を見てみると、わずかな剃り跡があり薄毛を手入れしパイパンにしたとわかった。

どうする?ヤってもいいか?いや騒がれたら面倒だ。くそっ、エロすぎるわ。

モヤモヤし、ついその膨らみがわかる乳首を軽く摘んでみた。
『ひいっ!いっいいですッ!乳首気持ちいいです!』
と腰をくねらせ絶頂を迎えたようだった。

虚ろな目を開きこちらに気付き自分の手が股間に触れているのに気付くと、口を押さえみるみるうちに涙を溜めて泣き出した。
『いゃぁ、うそ、違うの、ちが、ごめんなさい、ちがうんです』
と、とめどなく許しをこう。
思わず彼女を抱き寄せ耳元に囁く。
『わかったから、大丈夫。ほら、大丈夫だから。舞、怖くないから』

半ば自棄気味に舞の涙を舌ですくい、やっと落ち着いた舞の隣りに座って話し掛ける。
『舞はマゾっ気あるのを我慢してる?』
『あっ!ぁの…わかんない。時々視線に興奮して…薄着だと感じて、でも怖いのは、』
『この前の格好も見られたくて?』
『お化粧して普段と違う格好で…もう歳なのにあんな恥ずかしい姿で、』
『恥かしい?このおっぱい見せるのが?』
『おばさんの垂れて崩れた身体なんて、女性の軽蔑とか…』
『男の視線も…どっちも気持ち良いんでしょ?』
スカートをギュッと握り身を固めてうなずく舞は、
『いつもじゃないんです!いつもじゃ、あ、あのごめんなさい。誰にも、変な女って言わないでください。』
と、床に座りまるで子猫のように小さくなり土下座する。

エロい空気に満たされた半熟のマゾ女の寝室の匂いを嗅ぐとその気になった。
『こっちにおいで。舞の性癖は二人の秘密な。』
と舞の顔を両手で挟み目を合わせる。
『他人に見られて興奮するイヤらしい舞の事は内緒だ』
舞は涙を流してうなずいた。
2014/10/26 17:04:39(Fe59strN)
2
投稿者: (無名)
ねぇ、なんで新しくスレ建てるの?
自分のとこのコメントに書きなよ。
14/10/26 17:19 (9E6ax5zh)
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