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未亡人ばかり?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:未亡人ばかり?
投稿者: 熟熟年 ◆mexFCdte8M

まだ若い頃、とても親しい友人が急死したと連絡を受け
急いで彼の家に駆けつけ玄関を開くと
彼の奥さんが 奥の部屋から廊下を走って来て飛びつく様に私に抱きつき
「○○ちゃんが死んでしまった!」と涙を流しながら私にしがみ付く!
私も彼が亡くなった事の驚きと悲しみを持って家に駆けつけたのだが
その時の奥さんのした行動の方にそれ以上にびっくりしてしまった、
又周りには友人や彼の親戚の人もおり、奥さんの行為にどぎまぎする私がいた
確かに私は彼の一番親しい友人だとは思っていたし
私の妻とも家族ぐるみで付き合い良く行き来はしていたが
彼が亡くなって訪れた私に飛びつくようにしがみ付き抱き絞めて来るなど
思いもしなかった
それが彼女のどう言う気持ちだったのかその時には判らなかったが、
葬式も終え、数カ月後 墓も出来 納骨も終わり、一息ついたのだろう
どれほどの事をした訳でもないが何やかや手助けはした私に
「色々お世話になって有難う御座いました、」と格式ばって言うから
「まだ子供も小さいしこれからも大変だね、何でも手助けするよ」と言うと
「お世話になったお礼に食事でも、」と言うので「昔話でもしようか」と
子供は親に預け、私と二人だけで食事をし軽くお酒を飲みながら
お互いの、亡くなった友人を介して知りあった頃からの話、
彼女も知らない彼の子供の頃からの話をし始めれば
話は何時までも止む事はない
私もずいぶん飲んでしまったが彼女も結構飲んで酔っ払ってしまい
お互い帰るにも遅くなりすぎてしまったので二人共適当に家に連絡し
結局ホテルに泊まる事になったが、その流れでふた部屋取るのも面倒で
ツインを取ろうと思ったらダブルしかないと言われ
まあいいやと部屋に入り、もう少し飲もうかとビールなど開けていると
彼女はベッドへ腰かけた私の縁にすり寄ってきてもたれかかってくる
そこまでされて大人しくしている私ではないから、肩を抱き寄せキスをすると
されるがままに鼻息も荒くするから、当然舌を入れディープキスになり
後はもう流れるように胸を揉み股間に手を入れ下着の中に
手を挿しこみオメコをまさぐるともうそこはぐっしょりと濡れている、
彼がまだ生きていた頃、彼女とも仲は良かったけれど亡くなった時に
飛びつくようにしがみ付いてきた事にしろ今日のこの事にしろ
そこまで私を好きだったのかと言う事は全く判らなかった
彼女はどんな女性かと言うと、容姿は小柄でかわいい少女の様な女性
私の妻はと言うと、大柄で筋肉質、スポーツマンタイプに対して
真反対の様な女性で、これからこの女の子を頂けるのかと思うと
亡くなった友人に対して多少、いやちょっぴり悪い気がしたが
目の前の美味しい牡丹餅を食べない馬鹿はいない
風呂に入ったか記憶はないが、とにかく美味しく何度も戴いたが
外見はかわいく割と美人の方の彼女だったが乳輪は結構色素が沈着していて
筋肉質の妻のオメコと比べてかなり(ゆるいな?)と思うオメコだった
私がどうこう思うより、彼が亡くなって数カ月どうも彼女の方が
セックスに飢えていたようでそれから数カ月、妻にはばれないように
私もだが彼女も上手に嘘をつき、時には車の中ででもSEXをしていた
凄い事と言えば、鮨屋の部屋の中ででもSEXした事もある程だ
思い返すに、今までセックスした女の中で彼女が一番(好き者)だったのでは
と思う、私が好きと言うよりオメコがしたかったのかも?
しかしそんな事もずっと続く訳でもないし、半年もすれば段々頻度も減り
一年過ぎた頃に、どうやら再婚相手が出来たようで連絡も来なくなった
何よりもその事が妻には全くばれなかったと言う事が一番の驚きだが?

次の未亡人とはそれより十年後位、やはり友人の奥さんだったが彼の仕事中
脳梗塞で倒れ生死の淵をさまよい何とかその時は持ち直したが後遺症が残り
何カ月もの入院生活が始まった、
私の仕事は営業でしかもかなり特殊で時間の取り様はは自分の都合よく付く
だから、その間の彼女の商家の仕事の手伝いなどしていたが、
1年程する間に彼の症状が悪化しとうとうその友人も亡くなってしまった
急な事ではなく彼女も心構えは出来ていたとしても葬儀など終われば
落胆している様子がよくわかり、励ますしかない私だったが
商家に嫁いだ彼女にとって、それまでの仕事にがんじがらめになっていた事
彼が亡くなった事とは別に、それから放たれた事は嬉しかったようだ、
言っては悪いが古い街中の商店が儲かるような時代はとうに過ぎ
昔の流行っていた商店街も今はシャッター通りと言われるような時代、
彼女にとってのただひとつの幸いは言わば彼の生命保険で
その後の生活が保障された事だったのかも
彼女は若くしてそこへ嫁いでそれまで自分の事は何も出来なかった
その過去を取り戻すようなそんな気持ちになったのだろう、
喪が明けた頃から明るくなり、「若かった頃に出来なかった事をしてみたい」
と言うので「どんな事を?」と聞いても彼女にも思いつかない様なので
じゃあ僕と遊びに行こうか、なんて言って私の趣味のあちこちの
観光地巡り等からし始めた。二人で旅をし宿泊すれば
当然のように肉体関係も出来てしまうのは当たり前だろう、
あっという間に仲の良い夫婦のようになった。
初めの頃は飛行機、JR、公共機関を使っていたが
何時しかマイクロバスを買い中を改造して
大概の生活が出来る様にしそれで旅をするようになった、
これは旅館代もいらず食事もその中で作れ
ずいぶん安上がりで旅行が出来、その分多くの所へ行けるようになった
全国各地の名所旧跡などから神社お寺などを巡って宿泊している間に
色々彼女の事を知ると面白い事に彼女の夫であった私の友人は
どうもSEXの方には淡白であったのか興味がなかったのか?
彼女は性行為の事については驚くほど無知で,バックからの行為さえ
「そんな犬みたいな事を?」と、何処のお姫さんか?と思う程の事を言っていた
それでも一つ一つ教えると今まで自分が知らなかった事を吸収するように
私の言う事を良く聞き理解し、それこそフェラチオでもクンニリングスでも
楽しそうにするようになり、それをビデオに撮ろうが写真を写そうが
キャッキャッと喜んでするようになった。
そうなれば行く処も意味が変り温泉地などが増え混浴露天風呂などと
どちらかと言うと色っぽいと言うかもろに愛人と行く様な場所、
そんな意味合いを持っている様な多くの所へ行く様に変わっていった
前の彼女程ではないが、女と言うのは性的に慣れが男より早いと思う
初めは混浴などとても出来ないと言っていた彼女も数カ月、数回経験すれば
いつの間にかタオルも巻かず男の眼も気にせず混浴風呂へ入るようになったし
青天井の野外で裸になってセックスする事も嫌がらなくなった
この彼女とはその後数十年以上随分長く付き合っている、
しかしそんな事をあけすけと続けていれば半年もたたず妻にばれてしまい
すったもんだの話になったが、私は彼女とは絶対別れない、しかしお前も大事だ
等と無理やりそう言う処に何とか落とし所を作り、結局その後二人から以前にまして
私は大事にされる様になったのだから、人生捨てたものじゃあない
その後、二人共私の性癖のド助平さで世間では変態と言われる様な事でも何でも
平気でさせてくれる様になったのだからこの世に生れて来た事を感謝する、
でもまあ、それらの事はまた別な話として話したいと思う。
結局それからの長い人生、私は二人の妻を持って生きて来たように思う、
彼女もそうだが人が愛する人と人生を送るのが一生だとするなら
私も彼女も、二人分、普通の人の二倍の一生を送ったんだと思う、

次の一人、やはり友人の奥さんでその友人は仕事や体調の事で悩み
落ち込んで体を壊し亡くなってしまい、葬儀の時家に行ったらば、
やはり同じように私に抱き付くかの様に走って近づいて来たが、その彼女は
それまでの私の色んな顛末を知っていたので抱きつくのは思いとどまった様だ
葬儀の式次第など殆ど私が取り仕切り収めてあげたが
事が終わり、落ち着いた頃には放心したような彼女がいて、慰めようもなかった
でもやはり、長い間その友人との性生活もなかったのだろう
ちょっと食事やお酒を飲みに誘ったら、躊躇もなく私に抱かれてしまった、
その彼女ももう今は孫も出来、家で安泰としているから私も安心だ

そして最も意味の深い未亡人。
私の最も古く竹馬の友のように親しく付き合ってきた友が
不治の病魔に侵されてあれよあれよと思う間もなく亡くなってしまいました
彼とその奥さんとの関係を思い出してみるとかなり複雑です
前に書いた
【その後、私の性癖のド助平さで世間では変態と言われる様な事でも何でも
平気でさせてくれる様になったのだからこの世に生れて来た事を感謝する、
でもまあ、それらの事はまた別な話として話したいと思う。】
と言った事や
【男、女、の考え方、夫婦と言うものの形、考え、などなど】
それら色々な事をも、ここで合わせて書いてみようと思う
彼等は私達が結婚するより一年も前に結婚したのですが、
変な話ですが彼がその奥さんと知り合う前から私の妻とSEXしてたのです
何年も前から私と妻は付き合っておりその私の妻となった女は、
彼が彼の奥さんと付き合い始めセックスするより前にセックスしていた
と言う、おかしな関係だったのです、その詳細はと言うと
彼と妻とが私より前に知り合っていたとか、私に隠れてとかではありません

勿論私の妻は処女であり純潔を私が戴きましたが、
彼女、妻になったその女は言わばかなり助平な女で
初めてデートしたその日にホテルに誘えばホイホイと付いて来て、
何か煙に巻かれた私の前で素直に裸になり当然のように処女を戴きました
さてその後と言えば、ほんの4~5回もオメコしたらもうすぐアクメと言うのか
オルガズムと言うのか、男では射精の様に逝く事を覚え
痙攣し膣はキュッキュッっと締め付けオメコするのが大好きになり、
「こんなに気持ちが良い事が有るとは思わなかったこんな素敵な事があるのなら
もっと早くからすればよかった」
何て二十歳前の女が言う様じゃない事を大っぴらに言い
まだ結婚するかどうかも判らない前から私とのセックスをとてもしたがり
毎日私のアパートに来てはすぐさま裸になりセックス三昧、セックス漬け
夜遅くなり家に送ると言っても私の部屋から帰ろうとせず、
妻の親から何回と怒鳴り込まれ、理由を言っても普通の人なら信じないのだろう
「そんなバカな!貴方が帰さないのだろう」と言われる始末で、
夕方から夜中は勿論泊まった日は朝から私のチンポを求め毎日々々、
数回はセックスする様な生活を続けていました
安アパートだから防音など無いに等しく、大声で喘き声を出しまくり
近所中から「まあお盛んですね、彼女さん凄いですね」と嫌みを言われても
全く気にもしない彼女でしたが
とは言え、まあ私もオメコする事が嫌いでもなかったし何より若かったし
私も自分自身認める変わった性格で、他人よりかなり変態的スケベで、
趣味のカメラで妻の裸や性器の写真を撮ったりビデオを撮ったり、
ただのセックスだけでなく風呂や台所、窓を開けてしたり、青姦したり
山奥に入り人気のない原っぱで妻を素っ裸にさせ真っ昼間明るい日差しの下で
普通のヌード写真は勿論、オメコ満開の写真も、二人で繋がった処の写真も撮ったし、
だんだん慣れてくると夜中、近所の街路の歩道橋などで素っ裸にさせた妻を写し
投稿誌にそんな写真を送ったり、交際誌にも送り全国の同じ趣味の人と
写真の交換をしたりしていました、
そしてその写真を彼に見せた訳で、彼も驚き興奮もしたようです、何より
そんな写真を彼に見せた事が判っても嫌がりもせず彼と普通に話をする妻です
その写真を畳に広げて3人で批評したり助平な話をしていれば当然の様な
流れで彼女を抱き寄せキスし服を脱がせ彼の眼の前でもSEXをはじめ
彼女がオーガズムに達しぐったりしてもまだしたいスケベな彼女だから
自然な流れで彼ともセックスをし始め、当然のように私はその姿を写し
その写真の多くを彼にも渡していたのです
彼も私の影響を受けたのか、そういう事に慣れたのかそんな写真の管理も甘くて
彼が結婚したすぐ後、彼の奥さんにそれらの私の妻と彼が
性行為をしている写真を見つけ我が家に押しかけ「これは一体何でしょうか?
私の夫があなたの奥さんに対して酷い事をしているようで申し訳ない」
と詫びるように言ってこられた事からが彼女との付き合いの初めでした

彼の奥さんがその写真を持って来て「この写真は一体?」
と一人で来られた事の気持ち、彼女は彼への不信感、犯罪、警察、離婚など
心の中は不安でいっぱいだったと思います
その彼女を前にして私と妻が座り彼女の話を聞きましたが、
「いやそんな大げさな事ではないんだよ、私達夫婦にすればセックスなんて
食事の次くらいにしか思ってないし、
彼とは今後一生付き合うのだからお互い全て知っていても良いのではないか、
位の気持ちで、私達に付き合って貰ったんだ」
でも貴女にとって私達夫婦はとても悪い事をしたようだね、
謝るからどうか許してほしい、
等と訳の判らない様な事を言っても彼女は信じられないようでしたが
隣に座る妻は何も言わず笑顔のまま顔を赤らめただはにかんでいました、
今までそんな事に対して嫌だとも言わず嬉々として付き合ってくれた妻ですから…
そんな妻と私を見て彼の奥さんにしてみれば
私たちに対して悪いとでも思ったのでしょうか
暫くして、奥さんは彼の言う事を聞いたのか
彼が彼女のヌード写真、勿論性器も開いた処を写した写真を持ってきました
現像は私がしましたし撮影の技術は私の方が上手な事もあり
それから私が彼女の裸や彼等のセックスしている写真を撮ったりしていれば、
当然の様に、奥さんと私もセックスする事になり その後何て言う事もなく
友人夫婦とはお互いの妻を共有する様な事になり酒でも飲めば4人で絡み合い
子供が出来てもその縁でどちらともなくセックスし合い
子供が大きくなるまでそんな事をその後ずっと続けて行きました

話がちょっとそれますが、私と妻は結婚する前からセックスするのに
避妊はコンドームを使ったり、錠剤を使ったり、あるいは何もせず
どちらかと言うと余り避妊など気にしないでやっていましたが
不思議なことに子供は結婚した後ちょうど一年目に生れ
その二年後に二人目が生まれ、子供はもういいやと子宮リングを入れ
私とも彼とも常に生で、膣奥へザーメンを流し込んでいました
妻は熱いザーメンを子宮に受ける事でより深いアクメを感じる様でした
でも彼と奥さんとはコンドームを使うよりもっぱら膣外射精で避妊していましたが
私は奥さんとオメコする時にはコンドームを使っていました
彼等夫婦はどうもその膣外射精という方法が好きだった様です

色んな事で思うのは、夫婦の形は何もかも千差万別と言うことですね
それぞれ夫婦は他人には判らないことです(私なら膣外射精何て嫌ですね)

世の中にはそれぞれルールがあり、一般には皆それに従います
車は左、人は右を通行するから始まり、電車に乗るには指定された
レーンに順番に待ち、降車する人が全て降りてから乗車するなど
家の外の行動は殆ど皆、決まったルールに従って生活していますが
家庭の中ではそれぞれの家によってかなり違います
最近ではあまり無いかもしれませんが、ご主人が言うことはすべて正しい
お父さんが「カラスは白い」と言ってもその奥さんは子供たちに
「お父さんが言うことだからそうなんだよ!」と言うお母さんも昔はいました
食事にしても、お父さんが席に着き、食べ始めるまで子供たちは
手を付けてはいけないとか、そんな家もざらにあったのです、
まして夫婦がする事と言えば、まるっきり決まったルールなど無いに等しい
大体女性は受身ですから、亭主が言えばその家のルールはそうなる
スワップもアナルセックスも当たり前の家があるかと思うと
一生、正常位だけが夫婦でする性行為だと思ってる夫婦だっているのだから

私の家は妻の方が基本的に助平だったので何でもアリと言うより
私の方が閉口する位な肉欲の乱れた家だったのですが。
それで他人の家庭まで引き摺り込んでしまえば友人の主人も奥さんも
結局、私達に同調し同じ事をやり始めるのだから面白い、
物事は知るか知らないか。というか、するかしないか、
でもどうせ一度っきりの生涯なのだから、経験出来る事ならした方が良い
そう思うのですが

話を戻して、
女と言うものは性的に慣れが男より早いと言いましたが、
それ以上に持っている気持ち、その男を捕まえたいとでも言うのでしょうか
自分の方に相手の気持ちを向けさせたいと言うのか?
二人目の未亡人にしろこの彼女にしろ、私が妻とする事に対し「負けたくない」
私が妻と有る変態的な事をすると、それ以上に変態的な事をしようとする
(自分でもそれ以上の事は出来る!とでも言うように)
彼と妻とがとても助平な行為をしてビデオに撮ると
彼女は私とそれ以上のド!助平な行為をしてビデオに収まる
そんな関係をしてきた友人の奥さん達です、

また脱線しますが私の心の底、本音の気持ちとしての事ですが
一番の友人だった彼への私の一番強い心の底の思い嫉妬心と言うのは!
生まれもった事だからしょうがない事でどうしようもないけれど
悔しいけれど彼の方が陰茎も大きく、何よりも精力が強く
私が彼女達を一回逝かせたら と言うか私が一回射精したら
その後数時間でも経たないと回復しないのと違い
彼はチンボも大きく、長い上妻も奥さんも何度も逝かせても自分は逝かない
妻なんか、彼の舌を自分の口いっぱいに吸い込みながら腰を振り喘ぎ声を上げる
私の妻は子宮にリングを入れて避妊しているので
何時も膣奥子宮口に熱いザーメンを受ける事が欲しいのでしょう
泡立った本気汁とザーメンをブチュブチュッっと隙間から噴き出しながら
悲鳴のようなよがり声を上げ、顎を上げ白目をむいて気を遣っていました

また奥さんと彼は言ったように、何時も体外射精で避妊をしており
奥さんが彼に何度も何度も逝かされたあげく、射精の近づいた彼がチンポを
彼女のオメコから「ズボッ!」っと音がする勢いで抜き取ると
彼女の本気汁が飛び散ったオメコは大きく口を開けたままの姿で、
餌を欲しがる池の鯉が、水面から口を突きだし
餌を求め大きく開いた口をパクパクと開閉しているのと全く同じように見え
それはそれは、妻と一緒に見ているだけでぞくぞくするほど興奮します
体全体痙攣し腰もまだ欲しいかのようにがくがく上下に引き攣っている、

私はと言えばその様子を必死でビデオや、カメラに収めぞくぞくしながら
それを眺めているのだから、お互いの満足の足し算掛け算の様なものだったのですね
後からそのビデオ、写真を眺めるのもまた違う興奮を覚えるのです

今の長寿のこの時代まだまだセックスしなくて済むような歳でもない
今後も彼女達を慰めるのは私の役目だとしか思えません、

2014/08/12 08:33:57(EgnIT3Yz)
2
投稿者: ケイジ
素晴らしいお話、楽しく読ませて頂きました。筆者様はおいくつですか。
14/08/14 03:02 (/FZUKUYv)
3
投稿者: 熟熟年 ◆mexFCdte8M
ケイジさん、私はもう還暦です、この話は40年近くの間に有った事です
今となっても亡くなった友人に対しての罪悪感はあります、
でも彼女たちには感謝されています。
14/08/16 09:33 (mAzdM8xm)
4
投稿者: ケイジ
筆者樣は謙遜されていると思います。しかし苦しい中に みなぎる果てない性欲への探求と満足感ははかりしれなかったでしょうね。白目を剥き腰を震わせる女盛り。彼女達もさぞ女を満喫されたか。素晴らしい光景が展開されたでしょうね。もうしばらく お話をして頂けないでしょうか。
14/08/17 03:36 (2HDju9ss)
5
投稿者: 熟熟年 ◆mexFCdte8M
ケイジさんはまだお若いのでしょうか、
友人知人が亡くなって行くのはとても辛い事です
その奥さん達と性交渉を持つ事は友人達への裏切りかもしれませんが
誰ひとりそれを嫌がった人はいません、と言うより望んでたとさえ思います
お話したいと思われるのなら私ももっともっと話したい事もあります、
どんな事が知りたいとか、具体的に言ってもらってもかまいません、
どんな事でも何でも聞いてください。
14/08/17 09:11 (gcJGs/05)
6
投稿者: 熟男 ◆mexFCdte8M
一回投稿したのですが上がっていませんでした?
私は謙遜などするほどの人ではありません
唯その時、そうした方がよいと思い唯心の思うようにしてきただけです
私も順番の様にいつか死ぬでしょう
もしよければ過去の楽しかったころの話をしたい相手を探しています、
文豪でもなく政治家、偉人でもない唯の人でも
今、こんなところに遺書に近い物は残せますが、
これだってある日全て消えてなくなるかもしれません
聞きたいことがあれば何でも聞いてください
全てお話します、
14/08/17 11:15 (gcJGs/05)
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