ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
約束を守る女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:約束を守る女
投稿者: 神業 ◆sokG/tY.uE
彼氏の策略(妄想③)
 信二は、三度考えた。車の中でスイッチを入れた、和美は、ウルウルした目で、信二を見ている。その時信二の携帯がなった、社長から、2次会を社長の自宅でやることに、信二は、社長宅に向かった。
 2人は、社長の家に、お邪魔した。
典子夫人は外にいる、車の中の荷物を、片づけている、社長から、手伝うように指示され、外に出た。車の方に向かう信二、典子夫人が、車にもたれかかっていた、信二は、「大丈夫ですか」と手を差し伸べると、典子夫人は、その手をつかみ、家と家の狭い間に、信二を連れ込んだ。典子夫人は、自ら服を脱ぎ、下着だけに、信二のファスナーをあけて、手を入れた、キスをしてきた、顔が上から下に、ファスナーから大きくなった信二のが出ている、典子夫人の口が、信二のを加えこんだ、興奮した信二理性を失った、典子夫人のブラを取り、初めて見る、典子夫人のおっぱい、信二は、激しく、力いっぱい揉んだ、じっくり見ながら、右手で下着の横から、手を入れ、典子夫人に手マンをした。典子夫人「はっふん」と一度目、いった。典子夫人は、壁に手を付け、たちバックの態勢に、信二は、典子夫人の下着を、横にずらし、そのまま入れた。激しく腰を振った。信二は、もう止まらなかった、前の道を近所に住む若い男(赤坂実22歳)、が歩いている、こっちに気づいている、信二はやめる気もない、典子夫人もそうである、逆に信二は、よく見える様に、携帯のライトで照らした。赤坂君は、ちらちら見ている、典子夫人は、これまでに、二度いっている、典子夫人を正面に向かせ、右足を左手で、抱きかかえ、信二は入れた、典子夫人の両腕が、信二の頭に巻きついた、目の前に、典子夫人の胸が信二は激しく突いた、典子夫人は、外であることを、忘れているのではないかと思うぐらい、感じていた。典子夫人はいき、信二もいった。典子夫人は、信二のを綺麗に口でしてくれた。後、家に、戻るように言われた。
   彼氏の反省(妄想④)
 家の中に戻った信二、和美がいない事に気付く、見ると和美が着ていた、Tシャツが落ちている、社長が隣の部屋を指差した。信二は、ドアを開けると、全裸でグッタリ横になっている和美がいた、ときよりビクビクと震えていた、信二は、ある程度何が起きたか理解した。信二は、そのまま和美に挿入した、「社長と何かあったのか」と聞いた、和美は、「ごめん」と、答えた、信二は、何があったのか聞いた。
 信二が外に出ていき、社長が、自分のを出して和美の横に座った。和美の胸や足などを、触りだし、和美は、今日我慢していたこともありつい社長のを、手でにぎってしまった。社長は、これをOKだと思いこみ、和美の股の間に、手を入れてきた、リモバイが、見つかった和美に、内緒にしておくよと、言われ、和美の頭を、股間に持っていき、フェラさせた後、上におおいかかり様にして、正上位で入れられた、和美は、抵抗することも出来たが、受け入れてしまった。胸を優しく揉まれ、スローなSEXだったが,和美は、2度いかされた。
 和美は、信二に謝っていたが、一言「信二も典子さんとしていたでしょう」と言われ、返す言葉もなかった。
 信二は、リアルな妄想をしていた。こんなことに、なるかもしれないと、信二は反省した。
電話もなければ、2次会もない、すべてが妄想である。

2014/08/29 01:36:27(n/hv3y2e)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.