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約束を守る女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:約束を守る女
投稿者: 神業 ◆sokG/tY.uE
彼氏の策略(妄想①)
 車に乗った2人、和美を見ると、色っぽく感じた。信二は、「今日やる?」と聞いた、和美は、強い口調で「当たり前でしょう、どれだけ我慢していると思っているかわかる。」と言われた、小さい声で「いますぐにでも、やりたいよ」と聞こえた。
 信二は、今の和美なら、無理な約束でもしてくれるかもしれないと思い策略を考えた。
 信二は、車の中でスイッチを入れた、和美は、「あっああ」と感じながら、前屈みになり、信二をウルウルした目で見ている、
 「土屋が、この前から、もう1度見たいとうるさくて、土屋の家でやってみない」と信二が嘘をついた、和美は、「わかったから、スイッチをとめて」と約束をした。車を止めて和美に、わからないように、「今から行く、交ざってきてもいいよ」とメールを送り、その後電話をした、「今から、和美と行く、そう、この前頼まれていたやつ、和美が了解してくれた」と伝え電話を切った。
 土屋の家に着いた、信二と和美は、そのまま布団の中に入り、和美は、我慢していたからだろう土屋のことなど、気にもせずに、服を脱いだ、信二は、和美に手マンした、和美は、すぐにいった、そんな和美を見て、信二は、すぐに入れた、いつもより喘ぎ声がおおきい、そして感じている、信二は、激しく腰を振りながら、土屋に合図を送る、土屋が服を脱ぎ布団に入る、和美の胸を揉みだした、舐めだした、信二は和美からぬいた、すぐに土屋が入れた、違うことに気付いた和美、嫌がったが、抵抗はしない「あっあっあっ」とどちらかといえば、いつもより感じている、信二は口の方に持っていき、フェラをさせた、そんな和美見て余計に大きくなった信二は、土屋に変わることを指示したが、変わろうとしない、逆に腰を早く振り、土屋は中出しした。
 信二はそんな妄想をしていた、中出しされたら困るからやめる事にした。
   彼氏の策略(妄想②)
 信二は、再び考えた。車の中で、スイッチを入れた、和美は、前屈みになった。信二は、 
 「目隠しプレーをやろう」和美は、「するから早くスイッチ止めて」と約束した。アパートに着いた、タオルで目隠しをした。信二は、ドアの鍵を、わざとしないでいた。
 目隠しをしているが、和美にばれない様に、土屋宛に、「和美と目隠しSEX、まざりたい?無理でも、見たいならすぐこい、鍵は、開けてあるから」とメールした。
 和美の服をゆっくり脱がし、明かりは、豆電球が、ついている、だがしっかりとボディラインは見える、逆にシルエットで、ドキドキする。
和美の全裸を、目に焼き付けるかのように、じっくり見ながら、やさしく触れた。和美は、我慢していたこともあり、前戯だけで、2回いった様子、和美は体をくねらせて感じている。 
 土屋が来たのがわかった、信二は、服を脱げと、ジェスチャーを土屋にした。すぐに服を脱いだ土屋は、ちかづいてきた、近くにより和美の体を、舐める様に、全身を見ている。
 土屋を横に座らせ、和美に「入れるよ」和美は、首を縦に振った。入れるのは信二ではなく土屋のが入った。和美は、「はっあぁ」と声をあげていってしまった様子。土屋は、興奮していた、和美の乳を揉み、激しく揉み、腰を激しく振る。和美は、本当に分からないのか疑問はあるが、とにかく感じている。土屋の腰の動きが、早くなった、土屋は中出ししてしまった。
 信二は、こんな妄想をしていた、中出しは、困るから、ダメでしょう。と不機嫌になった。
自分で妄想した事なのに。

2014/08/29 01:35:00(n/hv3y2e)
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