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約束を守る女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:約束を守る女
投稿者: 神業 ◆sokG/tY.uE
彼氏の興奮(実践)
 戻った社長は、ビールを頼んだ、信二は、和美に持っていくように指示した。和美が、お酌している時、信二は、スイッチを入れてみた、「あっん」と、感じる声が、はっきり聞こえた。社長はグラスをだし、「どうした」と心配しているふりをした、信二は、スイッチを切った、和美は、なんでもないですと、グラスにビールを注いだ、社長は、信二の方を向きうなずいた。社長が、ビールを飲み干して、和美の前にグラスを出す、スイッチを入れた、「あっぁぁ」とだんだんに、鼻に抜けていくような声がした。和美は、そのまま下を向き動かない。社長が、「大丈夫か」と肩に手を乗せると、「はぅ」と、ビクビクしていた。信二は、歩き始め、人目につかないところを探した、和美もすぐ追いかけてきた、人目につかない所を見つけ止まった。和美は、信二の横に来て、周りを気にすることなく、Tシャツを脱ぎ、信二に、胸を触らせた、信二は軽く胸をもんだ、和美は、その場に座り込んだ。いってしまったのだった。和美は、いきそうなのを、我慢していたらしく「いく」なら、信二にと思った、ことを打ち明けた。
 信二は、両夫人も、そうゆう事を理解した
   彼氏の興奮
 夕方になり、日も暮れてきた、バーベキューの炭火が、よくわかる、みんな酒を飲んで酒で気持ちがよさそうだ、典子夫人は、グッタリしている、社長が、いなくなったのは、8回。だからなのかもしれないが、典子夫人が色っぽく見えた。浩美夫人は、服を着替えていた。最初ジーンズだったのが、今は、ローライズのショートパンツに変わっていた。浩美夫人と、専務がいなくなったのが、6回やはりエロい。こうしてみんなは、マンネリ化を解消していた。信二は素晴らしいと思った。
 和美は、社長の所で、笑っていたり、専務に、冗談を言っていたりしていた、やきもちもあり、その度に、スイッチをいれた「あっ」と小さい喘ぎ声が聞こえていた。その度に、社長や専務は、わざと話しかける、和美を恥ずかしがらせる為に、和美は、信二を見るが、信二は、目をそらしスイッチを切る信二には、楽しいバーベキューも終わった。片づけをして、帰り始める頃には、9時近くに、なっていた。

2014/08/29 01:33:01(n/hv3y2e)
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