彼氏の計画（妄想）
　信二は、色々な計画を考えていたが、今一つうまくいかない。　
　まず酒を飲み、土屋が、「この前、和美さん綺麗でした。」「スタイル良いですね。」「今、思い出すだけで、興奮します。」などと言って、誉める。信二は、「そうだろう。」と、自慢そうに答える。和美に見ていましたアピールもして、和美に、見られていたと、再認識させる、酒で気分がよくなり始めたら、信二は、社長に呼ばれた事にして出掛ける。
　２人だけになったら、土屋は、「もう一度見たい」としつこく何度も言う。少し時間が、過ぎたら、強い口調で、「暗ければ、裸見せてくれるのですか。」和美は、「無理だから」と答える、土屋は、「この前は、見せたていたのに。」と、逆に、「明るければ、何処まで見せてくれるのですか」と質問する。和美は、答えない、信二の考えだと、暗ければ全裸になると予想していたが、全く和美は、服を脱ぐ気配がない。土屋は、「お願いします、和美さんの限界でいいので、見せてください」と頼み込み始める、和美は、笑うだけで返事はない、土屋は、どうしても見たい為、土下座をして頼み込んだ、この繰り返しが、続いた、和美は、根気負けしたのか、「わかったから、上だけでいいなら」と言ってしまった。土屋は、「おねがいします」と言って、頭を上げた。土屋の顔は、万弁の笑みだった。
　和美は、上着を脱ぎ、ブラジャーを取って、
恥ずかしそうに、おっぱいを見せた。
　信二は、そんな妄想をしていた。土屋が我慢出来ないで、襲いかかると思い、やめることにした。