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約束を守る女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:約束を守る女
投稿者: 神業 ◆sokG/tY.uE
彼氏の興奮(バーベキュー)
 信二は、会社の西川社長に呼ばれた。日曜日バーベキューをやるから、彼女をつれてくる事。それとプレゼントを貰った、箱を開けるとリモコンバイブだった。マンネリ化には、これが一番と、社長は言っていた。社長の奥さんの典子さんと、和美は、何回か会ったので、番号交換をしていた。和美には、奥さん方から、連絡してあるらしい。
 和美がアパートに来た、社長の奥さんから連絡きたことを聞いた。日曜日行くと約束した。それと信二から渡されたものを、着けてくる事も約束した。和美は、なにをつけるのかを聞いた、信二は、リモバイを和美に手渡した、和美は、肩から力が、抜けるのが見えたが、約束したから、着けていくことを、信二はわかっていた。
    彼氏の興奮(リモバイ)
 日曜日朝、和美は、アパートに来てリモバイを装着していた。車に乗り、向かう途中、一度、スイッチを入れてみた、和美は「あっ」と、声をだし、前屈みになり、信二をにらんだ。
 バーベキューの場所に着いた。参加者は、
社長夫婦と専務夫婦と信二達。西川社長43歳、典子夫人42歳、40過ぎには、見えないとても綺麗、典子夫人も誰とでも仲良くなるタイプ、宮下寛専務40歳、宮下浩美夫人38歳、浩美夫人は、キャバクラを経営している、とにかくエロいし綺麗。
 バーベキューの準備が始まり、鉄板で焼く係を信二と和美ですることに、典子夫人が、肉を持ってきた、信二に肉を渡そうとした時、動きが止まった、プルプル小刻みに震えている。少し遠くから、「あっ」「はぁ」と浩美夫人の声がした、浩美夫人も動かないでいる、社長がどこかに歩いて行った、少し時間を空けて、典子夫人も追いかけるように、歩いて向かった、専務が信二を呼んだ、専務の後をついていき、専務が足を止め、そこから覗くようにして見ると、上半身が裸の典子夫人が見えた、何が起きているのか、わからない信二は、専務に訊ねた、専務は、「彼女リモバイつけてきた」と聞かれ、「はい」と答えた、専務は、3人全員がつけていることを、教えてくれた。女の人は、みんながつけていることを、知らないから、ばれない様に隠す、でも男たちは、知っている訳だから、知らないふりをして、楽しんでいる事になる。信二は、楽しくなってきたのだった。
彼氏の興奮(取説)
 社長が戻ってきた。信二は、社長に呼ばれた、社長の横に座り、説明を聞いた。社長が言うには、人前でスイッチを入れる、恥ずかしと思わせなければ意味がない。長い間スイッチを入れている時は、信二が人目のないところを探して、そこに呼ぶ。短い時間ならそのままでいい。と説明された。
 手本見せる社長、信二に、典子夫人にお酌するように指示した。信二が、典子夫人の前に立ち「どうぞ」と、その時、「あっ」と小さく声がした。典子夫人は、グラスを前に、出すことが出来ないでいる、顔は、赤面し、小刻みに震えていた。少したち、グラスを前に出してきた、信二がお酌をしていると、「うっぁ」と、感じている声が小さく聞こえた。社長が近くにきた、心配するかのように、背中に手あてた、典子夫人が、ビクッとし、社長は、何処かに歩き始めた。
後を追いかけるように、典子夫人も、ついて行った。信二は、指定の席に戻った。浩美夫人が、野菜を持ってきた。その時「あっあぁ」と、いやらしい声がし、信二は、浩美夫人の顔を見ると、浩美夫人は、目をそらした、体がビクビクしているのがわかる。専務が、どこかに歩き出した、浩美夫人も追いかけて行った、信二は、後をつけた。二人を見つけ覗いてみると、浩美夫人も上半身裸で、丸見えだった。信二は戻っていった、和美を見て、信二は、何やら楽しくなった。


2014/08/29 01:30:55(n/hv3y2e)
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