彼氏の興奮（カーセ）
　信二は、人に見られながらするｓｅｘに、興奮覚えた。マンネリ化しているのも事実。変わったことをしてみたいと思った。
　信二は、働いている建設会社の社長に、聞いてみたり、ネットで調べたりした。
まずは、カーＳＥＸに決めた。今日もアパートに来ている和美に、明日、カーｓｅｘがしたいと、告げた、和美は、「誰か、呼んで見せる訳では、ないよね」と笑いながら、質問返した。信二は、「ないよ」答えると、和美は、「いいよ」と約束をした。当日になり、信二は、何処でどのようにすればいいのか？焦っていた。結局、土屋から聞いた、土屋が、言う通りに、信二はそこに決めた。場所は、パチンコ屋の駐車場、閉店して、十一時半にその場所でと決めた。これは、土屋が和美の裸を見たくて、自分自身が、見やすい場所を、教えたのだ、土屋は、信二をだますつもりは、全くない、ただ見たいだけ、土屋は、覗くために、十一時には、来て隠れていた。十一時半、和美と信二は来た。奥のほうに車をとめた。土屋が、思ったとおりのベストポジション。信二の車は、古いシーマで、スモークもない丸見えである。信二は、和美の服を脱がし始めた。全裸にする必要はないが、信二は興奮して和美を全裸にした。
和美は、人に見られているのではと、キョロキョロしていたが、信二は見られることに、興奮を覚えたのだろう、和美を、誰に見られるわけではないのだが、見られているかもしれないことを楽しむために、和美を隠さず、逆に見せるかのようにしていた。土屋から、してみたら丸見え、スマホで写真を撮り、望遠鏡代わりに、持ってきたデジカメで、何枚か撮った。和美は、「なにか、光ったよ」と言っていたが、信二に聞く耳はなかった。やり終えて、信二は、「次なにがいい」と和美に聞いた。「普通でいい」と答えた、が信二は、次は何がいいか？考えている。
　その頃土屋は、撮った写真のベストショットを選んでいた、スマホで三枚、デジカメ４枚、それを見ながら、和美を思いながら、オナニーにふけっていた。