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約束を守る女②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:約束を守る女②
投稿者: 神業 ◆sokG/tY.uE
信二は、信頼のできる後輩、土屋純一26歳に、内容をはなし、協力してもらうことにした。土屋は、戸惑っていたが、了承し、次の木曜日に決定した。
 信二のアパートは、1ルームで、人がくればその部屋に居ることになる、もちろん2人がやり始めれば、見られてしまうことは、間違いない。
 木曜日、信二は、前日に約束を、和美としていた。夜9時には、2人ともシャワーをあび、準備は整っていた。そこに、土屋が、(彼女、山中まゆみ22歳)相談があるとアパートに来た。土屋は、嘘の相談をして、信二は、嘘だと解っていながら、真剣に聞いていた。
 直に夜0時になる、部屋の電気が、いきなり消えた、信二の横で、服を脱ぐ和美の気配が、そして信二を、ベッドに誘った。和美は、「約束だからね。」と、言ってキスをしてきた。信二もそれに答えるように、和美の下着を脱がした。2人は、土屋がいる目の前で、始めた、土屋は、最初暗くて、よくわからないでいたが、暗闇に目が慣れて、はっきり見えるようになった。信二も和美も、土屋の視線をしっかりと、感じていた。信二は、土屋にわざと見えるようにしていた。そのたびに、土屋の、和美を見る視線が、和美が喘ぎ声を出すたびに、土屋が動く音や、鼻息が荒くなる、そして興奮しているのが、よく解った。
事が終わると、和美は、部屋の電気を点けることなく、服を着て帰った。
 電気をつけると、嬉しそうな土屋が、ズボンの上からでも、わかるぐらい股間をはらしていた。土屋は、「ありがとうございます」と、お礼を言った。当分おかずにされるのだろう。
 信二は、3年前にくらべて、和美が、隠さなくなったように思えた。信二は少し不安になった。もし和美が、信二以外に、ついHな約束をしてしまったら、あの性格だから、もし騙されて、Hな約束をしてしまったら、と考えると、不安になる、浮気してしまう、かも知れないと。
 信二は、和美の断る境界線は、何処なのか、浮気してしまうような、約束はしないのだろうか?確かめるために、計画を考え始めた。

2014/08/22 04:09:54(UtzCd1MJ)
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