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ルミナージュ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ルミナージュ
投稿者: 哲也 ◆tQx044PqZc

雨だった。


千里はちょっと見た感じ 細くて壊れそうなのに 

どこか芯の強さを感じさせ 初対面では生意気かなとも思った。

僕の好みのタイプ。 小柄で可愛いタイプ。


どんな話でも 目をきらきらさせて僕の話に 夢中に聞き入る。 

自然に髪に触れてみたり 

腰に触れてみたりしながら歩くが 気にする感じはない。


手を繋いでみた・・きゅうにうつむき加減になった千里。

手にもかすかな汗を感じる。 

千里の秘所はいまはもう びちょびちょになっているのがわかる。

性欲に火がついたようだ。 

あるきながら すこしだけ乳首がふれるようにしてきた千里。 

とがった乳首が肩に触れる。

だまって 夕闇のラブホ街に歩いていた。

千里もはっきりと分かっているようだ。


形ばかりの抵抗を見せたが 黙って付いてきた。

ホテルの部屋に入る。

すぐに長いキス。ディープな物だった。

限りなくキスを続けながら

千里は 手を僕の分身を確かめにきた。


もう 大きく硬く 脈打っていた。

耳元で 千里がつぶやく・・・・  すごいわ~・・

千里はたったままの僕のジッパーをさげ

僕のペニスをくわえ込んだ。もう頭の中は真っ白になっているようだ。

大きなちゅぱずば・・と音を立てながら フェラを続ける千里。

そのまま ゆっくりベッドに腰掛け 千里の服をゆっくりあせらず

脱がしていった。 形のいい乳房が上を向いている。

乳首は興奮で びんびんと硬くなっているようだ。

フェラの快感を味わいながら 指で乳首を転がした。

千里の体が びくんびくんと感じている。


そのまま パンティもストッキングも取り いきなり千里を上にして

69の形を取った。 ゆっくり秘所を見た。

もう 愛液がたれている・・ ゆっくり飲み込みながら

クンニを始めた・・・・ クリトリスも硬くとがっている。



ゆっくりゆっくり嘗め回す。 

千里はもう フェラができなくなっていた。

大きな喘ぎ声を出し始めた。



乳首とクリトリスを同時に何分か責めて見た。


千里はたまらなくなって 騎乗位で僕のものを入れようとした。

ゆっくりゆっくり入れていく。 そのたびに大きな声を出す。

う~~ん おおきい~  あ~ん 硬い すごいすごい


奥の奥まで入れたところで 

僕は千里の腰を持ち 動かすように示した。


千里が 腰を使い始めた。 最初は ねっとり ゆっくり

ねえ 見て 見て 鏡を見ながら 私 いろっぽい??ときく。


目を閉じ しっかり 形や硬さを感じるように 締め付けてくる千里。

僕も うめき声をあげながら すごいよ~ とささやく。


それからは バックで突いた。 奥に当たるたびに千里は叫び声。

千里にも バックのまま 腰を使わせた。

いやらしい動き。 僕はすこしだけアヌスに指を触れた。

もちろん そこも ぐちょくちょになっている。

ゆっくり僕も腰を使いながら 指をすこしだけアヌスに入れた。

千里はビクンとするだけで いやがらないようだ。

思い切り腰を使い 爆発寸前まで・・・・



千里がしきりに僕を見て 欲しいの   欲しいの

といいだす。 そのまま 射精してしまいたかったが


千里の取った行動は 驚いた。


僕を再び 口でくわえ込み 手を使って僕のものをしごく。

大量に口の中に 射精した。 満足そうな千里。

味わうように うっとり僕をみつめ ごくんと飲み込んだ。


ものすごく気持ちがよかった。 最後の一滴まで絞るように

舐め取ってくれた。

もちろん お返しに また クンニ。

クリを重点的に舐め 指は秘所に・・

千里は 叫ぶように 逝った。 そして 僕に抱きついてきた。

そして また 僕の小さくなった物をいとおしく口に含んだ。

そのあとは 抱き合い キスをしながら 体温を感じあった。

無言だが 二人とも満足しきっていた。



千里は Mだと思った。 次は少しだけいじめてみよう。

言葉攻めからかな・・・

お○んこ っていってごらん・・・ みだらな時はとことんみだらに。

  まだまだいろいろな 体位を取ってみたい。

長く続きそうだ・・・いっぱいしようね? と聞いた。

こくんとうなずく 千里。可愛くて 強く抱きしめた。



ホテルを出た。 雨はあがっていた。

月明かり。 ルナ。


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2013/07/25 11:13:07(Uz.ZphiV)
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