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ある整体師の治療
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ある整体師の治療
27歳になる妻は、腰痛と脚のシビレで数件の整形外科や大学病院に通ったが治らない。私の知合いの友人から、ある整体師を紹介された。
わら荷をも掴む思いで連絡を取り、妻と私はその整体院を訪ねた。
看板も無く、広い敷地の奥に、少し薄気味の悪い異様な建物が見えた。
30歳程の背の高い白衣の男が、
「院長が来ますので お待ちください」と待合室に案内された。
間もなくして、40歳半ばの小太りな髪の薄い院長が現れた。
さっそく、治療室で妻は診察を受けることになった。
長い髪をした妻は小柄でスリムな身体をしている。私が言うのもなんだが知的で明るい顔をした妻である。
診察に私も立ち会った。
上着とスカートを脱いで、治療台の上で診察を受けている。
ブラとパンティだけの姿で診察を受ける妻に、私は少し焦りを感じた。
私は「これは診察だから 」と自分に言い聞かせる。
院長は妻の両脚を広げさせ股関節部の触診を行う。白いパンティから薄らと陰毛が透けて見える。私は妙にドキドキした。

診察を終え、院長から妻の症状と治療方法について、人体模型を使い詳しく説明された。その治療方法を想像すると、妻はとんでもない姿になる。
少し迷った顔で妻は、私に視線を向けた。
下着姿の妻が、ここでその小さなパンティを外すとどうなるのだろうと、妙な気持が私の脳裏をよぎった。
私は「このままだと 一生痛みが取れないかもしれないし 治療をしてもらうしか・・ 」と肯いた。
妻は視線を下に向け恥ずかしそうに、「お願いします」と小さな声でつぶやいた。
妻はパンティとブラを外し、下着を脱衣カゴに入れ、手を前に垂らす様に股間を隠し、治療台の上で仰向けになった。
治療台の裾で立って立ち会う私の心臓はドキドキと高鳴る。

長身の助手が横に立ち、院長は妻の骨盤の矯正を始めだした。
全裸の妻を横向きにし、強く屈曲させ、瞬発的な力を加える。
股関節を強く屈曲させたお尻から、妻の性器の割れ目が露出している。
私の頭の芯がズシーンと響く。
説明通り、股関節を骨盤から離して矯正する為に、院長と助手は仰向けの妻の下腿を脇に挟む様に抱え、股間の付け根を両手で把持し、左右に強く牽引を加えていく。
妻の両脚は大きく開脚され性器が完全に露出していく。
妻は恥ずかしいのか、目を硬く瞑り、「あっ」と微かな声を漏らした。
二人だけの最も秘密な妻の局部が露わに露出している。
次に、妻の両脚を最大まで開脚させながら、股関節を強く屈曲させた。
妻の股間は上を向き、二人の男の眼前に、性器の割れ目と肛門が露出する。
もの凄い光景に、私の脳裏に稲妻の様な響きが走る。
妻の股間の付け根を両手でつかみ強く引くため、陰唇が広がり、尿道口から膣口まで、剝き出しになっている。
私は「男達は整体師だから なにも感じていない なにも感じていない」と何回も言い聞かせながら、少し震えて立ち会っている。

院長が「恥骨の矯正をしますからね 」と言いながら、私に視線を向けた。
私は無言で息を呑んだ。
助手の男は妻の頭側に立ち、妻の両足首を握り、足首を両肩に近づける様に、妻の身体をくの字にした。完全なまんぐり返し状態だ。
院長は妻の膣にゲルをたっぷり塗り、二本の指を挿入させた。
妻は「いゃ恥ずかしぃ 」と艶めかしい微かな声を漏らす。
院長は恥丘を手の平で押さえ、指を奥まで挿入させ矯正操作を続けた。
妻は「あぁ~」と微かな声を漏らしながら、顔を左右に揺する様に向きを変える。
治療とは言え、全裸で両脚を大きく広げられ、性器に指を挿入されている姿は凄まじい。
なぜか、私の股間が熱くなってきている。
ドキドキしながら妻の股間を見ていると、微かに前後にくねらせている。
院長がぐいぐいと矯正をする度に、股間の前後の動きが激しくなってきた。
院長が「奥さん もう少しですから 我慢をしてください」と声を掛けるが、妻は朦朧としながら、股間を激しく震わせる。
次に、妻を四つん這いにさせ、股間を後ろに強く突き出させた。
性器と肛門が突き出され、あられもない凄い姿になる。
院長は肛門に指を入れ、尾骨の矯正を始めた。
妻は朦朧としながらも、肛門に指を入れられるのは恥ずかしいと見え、
「あぁ 先生 恥ずかしぃ」と訴える。
「だいじょうぶ 私たち以外には 誰も見ていないからね 心配しないで 」と院長は言う。

矯正後、成否の一つとして、オシッコが真っ直ぐに放尿されるかを確認しなければならない。
妻は仰向けで脚を立て開脚し、オシッコが陰唇に触れない様に、院長が陰唇を広げ、尿道口を露出させ、「オシッコをしてください」と言った。
妻は緊張から中々オシッコが出ない。
院長は「だいじょうぶ ゆっくりで いいですよ」と優しく声を掛ける。
尿道口からオシッコが漏れ出し、真っ直ぐに放尿が始まった。
シャーシャーをオシッコが飛び出し、敷いたバスタオルに吸収されていく。
その後、妻の腰痛はすっかりと治りました。
恥かしかったけれど、あの整体師には感謝をしています。

2013/06/22 02:03:09(jjKE.QAU)
2
投稿者: 整体師
今度は奥さん一人で来てください。もっと元気にしてあげますよ。
13/11/06 11:22 (.afADT//)
3
投稿者: 山ちゃん
後の歌舞伎町整体治療院である。
21/09/05 23:31 (ikKa0414)
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