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再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:再会
投稿者: ユリ
以前体を許しあった人と、バッタリ会いました。
仕事で行ったお店で用件も終わり、雑談をしているところに彼が入ってきました。
挨拶を軽く交わし、お店を出るとメールが来ました。
「駐車場で待ってて。」
直帰なので時間の制約はありません。
躊躇いと期待が入り交じりました。
返信の言葉も浮かばず、ただドキドキしていました。
まさか?また以前のような?
断らなきゃ。
でも、体が彼を思い出しているのか、火照ってきます。
着信音にビクッとしてしまいました。
「はい。」
「久しぶりだな。」
「はい。」
「元気だったか?」
「はい。」
「どうした?さっきとは違うな?声が震えてるぞ?」
「そんなことありません。」
「そうか?もう濡らしてんじゃないのか?」
「いえ。」
「確かめるぞ。」
「だめ。」
「だめなのか?もう着くよ。こっちにおいで。」
向かい側に車が停まりました。
心臓がバクバクします。
仕事のカバンを後部座席に置き、ノロノロと車を降り、彼の車に向かいました。
「誰かに可愛がられてるのか?」
「うぅっ。」
胸を鷲掴みにされ、激しいキスをされました。
ああ、忘れかけていた、この人の唇が、匂いが、痛みが、甦ってきました。
「思い出したか?スケベなユリ。普通じゃ満足しないんだろ?」
「あぁっ。痛いぃ。」
「これがいいんだろ?相変わらずデカイ乳首だな。こうやってグリグリ潰されて感じるんだろ?」
「はあっ、ひぃっ。」
「スケベな顔して。ほうら、まんこもぐちょぐちょじゃないか。ああ?なんだ?手入れしてないのか。ぼうぼうのまんこだなぁ。」
「あっ、いや。」
「いや?本当にいやか?」
「ん~。」
「なんだ。全身ビクビクさせて。もうたまんないのか?」
「いや。もう。だめ。」
「何が?まんこはよろこんでるぞ。ほら四本も入って、中、かきまわしてやるよ。」
「あ~!いい。いや。いい。だめ。」
「相変わらず、スケベな体だ。」
指を抜かれ、震える体を今度は優しく抱き締めてくれました。
肩で息をしながら体をヒクつかせていました。
「後ろに行くか。」
「外からは見えないからな。脱いでいいよ。」
以前のように言いなりの私は、服を脱いで下着もとりました。
彼も下半身は脱いでいます。
「いいよ。お前の好きなデカマラ、くわえて。」
久しぶりのチンポを両手で握りしめ、奥まで、奥まで飲み込みました。
苦しいくらいに喉の奥にガツガツ当てながら舌を動かします。
「お~。お前の口、いいぞ。あぁ、たまんねえ!」
 
2012/12/20 23:57:56(J/Ow0hqd)
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