病気だこりゃ。
仕事帰りにいつもの駅のホームに立つと自然に女性の下半身に目が行く。
露出度が高い女は性欲が強いと言うが、夏場は
そうとは限らない。
しかし少し肌寒い秋も終わりの今、20代後半くらい
の好みの女が生足でミニだと例の性欲の強さを
検証したくなり品川から90%混みに後ろに
ピッタリ付き乗り込む際に軽く尻をタッチ。
案の定、こちらの歩行に合わせる感じで向こうから
密着してきた。
完全にもたれかかって来てこちらが逆に周りに
ばれないかヒヤヒヤした。
ムラムラするような良い香りの髪に顔を付けて分かる様に嗅ぐと更に甘える様にもたれてきた。
手はすでに後ろからクロッチを指すっているが、
湿りを感じている、すると。もっと激しくと言わんばかりに尻を揺するので、パンティをスカートギリまで降ろし生マン頂く薄目の陰毛を感じながら、
ヌルヌルの穴をいじり倒し汁をすくってクリを捏ねると脚がガクガク始め半開きの口から熱い息が漏れ出した。
中指を挿入しピストン始めると逝ったらしく、
足を痙攣させた！
ひくつく穴を暫く楽しみ原宿で一緒に降りて
裏道の人通りのない古いビルの階段踊り場で
続きを開始。
思い切り抱き締めながらディープキス、腰に腕を回し固定して二本指で激しく手マン、直ぐ絶頂。
"痴漢好きなのか？" "はい..." "後ろからブチ込んでやる"
"入れてっ"
で生挿入し激しくピストン、打ち付ける音が階段に
響くなかこちらも果てる、腰砕けの女の口にチンポを付けると汁まみれのチンポを愛おしそうに舐め尽くす、今度はＭ字開脚させ逆流してきた種汁をすくい取り女の口に入れて綺麗になったトコで
大好きなクンニ、熱い息を漏らしながら俺の頭を抱き締めるように喘ぐ、舌先を硬くして穴に入れると
絶頂、穴と腰を痙攣させグッタリしたとこで正常位で生中出しでコッチも満足。
連絡先交換して最後にもう一度キスをして彼女はタクシーで帰ると言うのでタクシー乗り場まで送って歩道の壁に寄りかかって恋人同士を装いながら手マン再開、タクシー来たので、別れた。
痴漢好きのセフレがやっと見つかった秋の終わりの
一昨日の話しです。


て

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