義父夫妻のセックスを覗き見し火照る身体の興奮が覚めぬままオナニーで身悶えている恥態を義父に覗き見され、半ば無理矢理に貞操を奪われてから早くも半年が経ちました…いまだに義父との肉体関係は続き、その性癖はエスカレートするばかりです…胸の谷間が極端に露出されたシャツをノープラで着せられショートパンツもかなりハイレグで肌にピッタリ密着しアソコの割れ目がクッキリ浮かび上がるような身形で朝のランニングやウォーキングに一緒に同行されます。毎朝すれ違ったり一緒になる男性ランナーに乳首の目立つ胸や割れ目の浮き出た股間をジロジロ見られ羞恥心で一杯になり身体を火照らせます… 途中にある公園に障害者用の広いトイレがあります。私は義父の欲望が溜まるたびこのトイレに連れ込まれます…無抵抗な私は義父にされるがまま大きな鏡の前で下着を引き下ろされ前屈みに屈伏しお尻を突き出す格好にされ脚も左右に開かれました…(あッいやッ…お父様…駄目…あッいやッ…お願いッ開かないでッ…こ…こんな…は…恥ずかしい…)アソコは大勢の男性に好奇の目で見られ既にヌルヌルに濡れていました…義父の目の前にお尻を突き出すと尻肉が左右に割り開かれ、お尻の穴からビチョ濡れで半開きの秘唇が丸見えになりました…どれどれ…(おおッ…いやらしいオ○○コだな…すごいビチョ濡れじゃないか…中の具が見えてるぞ…)(お…お父様…いッいやッ…言わないでッ…もうッもう充分見たでしょ？)義父が秘唇をヌチャリと左右に押し開き吸い付きました…ジュリュッ…ジュリュッ…ジュチュ～ッ…(ああ～ッお父様…お父様お願いッ…ああッ…ああッ…いや～ッ…駄目ッ駄目えッ…吸わないでえッ…)私はガッチリとお尻を掴まれ秘唇を舐め吸われ脚と膝がガクガクと震えました…しかし身体は嫌々をしながらも膣穴から大量に蜜液を湧き出していました…(沙織…いっぱい中から美味しい蜜液が溢れ出てくるぞ…本当は欲しいんだろ？)義父は私の秘唇への凌辱を止めて脇に立ち怒張した肉棒を私の顔に突き付けました…(ほ…欲しくありません…)私は顔を左右に振り拒みました…すると義父は指で私の秘唇を虐め始めました…(そうか…これでも耐えきれるかな…)…義父は指を差し込み、抜き差ししながら膣内を激しく掻き回し、時折充血して膨れた敏感な突起を擦り上げました…溢れ出す粘液はみるみる白濁液に変わり掻き出され滴り落ちました…(あッいや～ッ…止めてえッ…ああッああッ…お父様いやあッ…ああッ駄目えッ…指駄目えッ)髪を振り乱し身悶え、喘ぎ嗚咽しました…義父は更に肉棒を私の顔に突き付け私は仕方なく、熱く固く脈打つ黒い肉棒にシャブリつきました…大きな傘の亀頭を口内一杯に含み裏側の筋を舐め上げながら吸い付くと、ちょっと塩辛い粘液が溢れ出ていてヌルヌルしていました(おおうッ…沙織…良いぞ…うううッ…)義父は私のフェラチオに満足気で陶酔の表情でした…私は早く射精させてしまおうと激しく舐め回し吸いながら頭を振りました…ジュポッジュポッチュバッ…(おおおッ…沙織…凄いぞッ…ううッ…駄目だヤバい…)そう義父は言うと私の口から肉棒を抜き去ってしまいました…(はッ…はッ…はッはあ～ッ…)私は激しい指責めと懸命なフェラチオで息が上がり、快感で膝をガクガク震わせ意識が朦朧とし、身動き出来ないまま陶酔していました…その時…お尻が掴まれ左右に開かれ熱く固い肉棒が秘唇に押し当てられ、私はハッと我に返りました…(お…お父様…ああッ…だッ駄目えッ…ああッ…あなたッ…堪忍…)混濁する意識で手足の自由も利かず、ガッシリとお尻を掴まれた私は成す術無く無抵抗なまま義父の怒張した肉棒を受け入れました…散々舐め回され指で掻き回され弄られた秘唇は、だらしなくパックリと左右に花弁と膣口を開いてしまい義父の図太い肉棒を簡単にズブズブと根本までくわえ込んでしまいました…(ああッ…お父様ッ駄目ッ…ああッ駄目…あッあッ…あんッあんッ)義父は私の膣内最深部を味わい陶酔の眼でした…(おおうッ…凄い…凄いぞ沙織ッ…奥が…奥が熱くてキュッキュッ締め付けるぞ…沙織も感じてるんだろ？欲しくて堪らなかったんだろ？)(あッいやッ…ち…違いますッ…)(ふっ…そうかな…じゃあ…遠慮無く頂くよ…)義父は私のお尻の肉を更に左右に大きく拡げ素早く肉棒を引き抜くとゆっくりと膣最深部の子宮に突き込みました…素早く抜いてはゆっくり突き込む…繰り返されるこの執拗な抜き差し責めに私の背徳心と羞恥心が一気に快感に変貌し、私は快楽の頂点にまで持ち上げられてしまいました…ニュプッズチュッ…ニュプッズプズプ…卑猥な音と共に膣内から白濁液が掻き出され床に滴り落ちました…(あッああッ…いやッお父様…駄目ッ駄目ッ…ああッあんッ…お願い…もうッ…もう抜いてえッ…あああッいやあッ)私は身悶え、よがり狂い、髪を激しく振り乱しながらも、義父に肉棒を突っ込まれる度に快感の頂点をさ迷い、喘ぎながら嗚咽しました…(そらッそらッ…おおうッ…沙織…沙織が締め付けて放さないぞッ…)(ああッあんッ…いッいやあッ…言わないでッ…あッあッ…あんッああんッ…)義父は肉棒を抜き差ししながら突かれて揺れる豊満な乳房を鷲掴みにし揉みながら乳首を摘まみ上げました…(ほらッほらどうだッ…良いかッ…イクのかッ？)(いッいやッ…イキませんッ…ああッあッ…あああッあなた～ッ…)私は義父にイカされまいと必死に堪え快楽の責めに耐えました…(これだけ卑猥に悶えながら強情だな…ならば…イカせてやる…)義父は突然抜き差しを深々と早く強くに切り替えました…スパンスパンと腰を深々と打ち込み肉棒が抜き差しされ私は身をよじり悶え狂いました…(いやあッお父様ッ…だッ駄目えッ…ああッ駄目ッ…もうッいやッ…わたしッおかしくなるッ…ああッあんッ…もうッもう堪忍ッ…)(はッはッはッはッ…おおッ…締まるッ締まるぞ沙織ッ…イケッ…イクと言えッ…)快感の頂上をさ迷う私に激しく深々と肉棒が抜き差しされ、私はついに義父によって陥落しました…(あッあッ…もうッもう駄目えッ…もうッ我慢ッ出来ないッ…あッあんッ…あんッああ～ッ…あああ～ッ…あッあなたッ許してッ…イックッ…イクッイクッ…お父様ッイック～ッ…)私は全身をピクッピクッと痙攣させながら絶頂させられました…(おおおッ…くううッ締まるッ…最高に締まるッ…沙織出すぞッ…)義父は一瞬抜き去ると白濁液でヌラつく肉棒を私の口に捩じ込み、ドビュッドビュッと口内射精し再び素早く絶頂し痙攣している私のガッポリと口を開いた膣穴にズブリと深々に挿入してきました…私はドロリとした熱い精液をゴクリと飲み干し再び突っ込まれた肉棒によがり哭き身悶えながら再び絶頂に押し上げられ潮を噴出しました(ああ～ッお父様ッ…駄目えッもう駄目ッ…でッ出ちゃうッ…ああんッいやあッ)プシャッ…プシャッ…プシャーッ…私は義父に深々と肉棒で膣穴を貫かれたまま潮を噴出し再び絶頂させられました…(沙織…最高に締まるぞッ…おおッくううッ…)ドビュッドビュッ…私は義父の肉棒から熱く濃い精液が膣内から子宮に射精されているのを朦朧とした意識の中で体内深くに感じとりました…痙攣し混濁して身動き出来ない私の膣穴から肉棒が引き抜かれるとガボッと淫音がし、精液が混ざった白濁した粘液がダラダラと溢れ出し公衆トイレの床を粘液と潮で濡らしました…