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1:セックスと暴力
投稿者:
蘭乱
◆1KAwi07cG.
誰のちんぽを入れてきた?
彼は、私を床に寝かせ、その上に跨り、私の腕を力強い右手で私の頭の上に固定させる。 私は全裸で、床に当たる部分が痛い。 お願い、痛いの。離して。 私は彼に言うけれど、彼は更に私に体重を掛けた。 どこのちんぽをくわえてきたんだ。 彼の低く凄味を帯びた声が響く。 誰のちんぽもくわえてません。なにもしてないの。 私は彼の目を見て言う。 うそつけ。 彼は私の胸を左手で強く揉む。その強さに私は叫ぶ。 痛い。痛いの。やめて! 身動きも出来ない状態で、私は必死に体をよじるけど、彼に馬乗りのされていては、なんの意味もない。 彼が私の左頬を平手打ちする。その衝撃で私の顔は右に向く。その顎を彼がつかみ、正面に向き直され、その顔に唾を吐かれた。
2012/08/09 01:06:36(Ba9gzMDB)
投稿者:
蘭乱
◆1KAwi07cG.
私の目に涙が滲む。
私は彼に言う。 なにもしてない。お願い、許して。 彼は、私の言葉を信じない。だから、私の胸をわしづかむ。 私の手を解いたと思ったら、今度はその手で髪の毛を引っ張る。 私は次々に襲う痛みにパニックになる。 彼は容赦せず、私の髪をつかんだまま、横に体をどかして、髪を引っ張り、私の上体を起こした。 見てみろよ。床に白いのがこぼれてる。どこから出てきたか分かるか? お前のまんこからだよ。 私は背中に残る痛みを我慢しながら、自分の股間の方へ目を向けた。 確かに、そこには白っぽい液体があった。 私のじゃないわ。 私は彼を見て言う。 他の男のザーメンだろ? おまえがまんこに入れて持ち帰ってきた、他のちんぽ汁だろ。 彼はそういうと、私の髪を更に引っ張り、私の体は引きずられて、気付くと、私の目の前に、その白っぽい水があった。 床を綺麗に掃除しろ。 彼の手が、私の顔を水溜まりに押しつける。 ほら、舐めて綺麗にしろよ。おまえが垂らしたんだぞ。 私は目の前の水溜まりを見て、それから彼を見て、私の口からこぼれたのは、あえぎ声だった。 私の脳みそは溶けて、舌を出して、それを舐め始めた。
12/08/10 00:53
(9Pjey.2p)
投稿者:
蘭乱
◆1KAwi07cG.
内側からぞくぞくとせりあがる快感がある。
私はそれに翻弄されている。気持ち良さに蹂躙されて、私は床の汚い汁に舌を這わす。生臭いような、酸っぱいような味が口に広がり、私の顔は歪むけれど、舐める事をやめられない。 美味しいか? 彼が聞く。 私は、首を横に振る。 そうしたら、彼に頭を叩かれた。 美味しいから、そんなに必死で舐めるんだろ? 違います。 私は言う。 これを舐めたら、これを舐め切ったら……… 私はそれ以上言えない。 彼は、私の顔を床に押しあてる。頬が汁で濡れる。 なんだ、舐め切ったら、どうなるんだ? あ、あなたの、あなたのちんぽを舐めさせてもらえる? 私は、おそるおそる聞いた。 そんな汚い口に俺のちんぽを入れると思うか? 早く床を綺麗にしろよ。 そういわれて、私はすっかりしょぼくれて、だけど、彼の命令通りに、また床を舐め始める。 床から汁がなくなると、彼はニヤニヤしながら、ほらご褒美だよ、と言って、私の口にバイブを押し込んだ。 ちんぽより好きだろ? 私は涙を流しながら、いやいやをする。 しっかりしゃぶれ。 彼は更に奥にバイブを突っ込む。私はえづくが、彼は手をゆるめない。 どうやってしゃぶった? ほら、どうやってしゃぶったんだよ。 あぁ、まんこが濡れる。 こんな言葉でなじられ、恥辱を受けて、私は感じ、まんこ汁だけで足りず、涙もよだれも鼻水も垂らす。 気持ち、良い。
12/08/11 20:37
(LLIlgLM7)
投稿者:
蘭乱
◆IQM320uRe6
私はバイブを口にくわえたまま、自分の右手をまんこに伸ばす。
垂れ流しになった状態のやらしい水を、私はクリトリスにこすりつけて、中指が激しく動く。 オナニー始めたな。 彼の囁きが聞こえる。 私は中指の動きを止めることなく、バイブを吸い続けながら彼の顔を見る。 私に舐めて欲しいのは分かってるのよ。 もっと私をいじめて。 そうしたら、沢山、仕返しされるものね。 私は足を伸ばし、いく。 彼は、それを黙って見届けたあと、私の口からバイブを外し、それを今度はまんこに差し入れた。 まんこの中でバイブが暴れる。 私は自由になった口で、彼のちんぽにむしゃぶりついた。 激しく吸い上げたあと、舌先だけで彼のカリや亀頭をなぞりあげる。 音を立てて、よだれで濡らしながら、彼のちんぽをいたぶる。 彼はうめき声をあげるが、それは、もっとされたい欲求が出す喘ぎ声だ。 彼は、身動きが取れなくなるほど、ちんぽに集中している。 私はまんこに突っ込まれたバイブを取り、彼の口にぶち入れる。 味わいなさい。 私はそうしながら、彼のちんぽを吸う。 彼は必死でバイブについた私のまんこ汁を舐めている。 私はそれに興奮して、 尿意をもよおす。 だから、彼の腹に放尿した。それは、彼の腹、胸、彼の顔を汚した。
12/08/30 01:14
(pIMcwEYN)
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