ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
求めていたのでしょうか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:求めていたのでしょうか
投稿者: 幸香
同級生との再会は私の中に潜んでいたものを目覚めさせてしまいました。
軽く飲むことになり、昔話に花を咲かせ、時間も忘れるほどでした。
「俺ん家で飲み直そう。」
そんな軽い誘いに軽い気持ちでついていきました。
「幸香、すっかり色っぽくなったなぁ。なんかドキドキしちゃうよ。」
えっ?と思うと抱き締められてキスをされました。
抗いもせず固くなってしまいましたが、おかまいなしに息苦しいほどのキスを続けるのです。
唇で唇を擦り合わされ、舌先が蠢き、私も彼に合わせるように舌を使っていました。
徐々に激しくいやらしいキスになり、涎をすすりあい、舌先を絡める頃には私の意識は宙に浮いていました。
胸を揉まれることにも抵抗がなく、甘美に酔っていました。
「幸香、舌使いがエロいよ。ああ、その舌で舐められたい。」
「いやぁだ。」
「いやじゃないでしょ。俺の舌を舐めたり吸ったりして、いつもそんな風にしてるんじゃないの?」
「してないよ。こんなキス、初めて。」
「本当に?だとしたら、お前すごいよ。」
そんなことを言いながら、彼の手は直接胸に触れてきました。
「あ、だめ。」
「だめじゃないよ。感じてるくせに。」
胸を揉みながら再び唇を重ねられました。
なんでしょう。彼に認められたい?誉められたい?上手いと言われたい気持ちが沸き上がり、さっきより気持ちが入ってしまいました。
彼は私の服を脱がし始めましたが、全部は脱げず服が絡まるように体に残っています。
自分で脱ごうか悩んでいると、そのまま彼の愛撫が続けられて、私は自分の服で自分を拘束している状態です。
「あん、動けないよ。」
「いいよ、そのままで。」中途半端にさらけ出された胸は彼に掴まれ、乳首を舐められました。
「幸香、乳首、立ってるよ。」
いやらしく舌先で舐めまわし、指でコリコリとしごいたりされたら感じるのは当たり前です。
チュウチュウと吸われ、軽く歯を立てられると、知らないうちに、甘い呻き声を出していました。
「幸香、かわいいよ。感じてる顔。」
乳首が痺れるような、熱い感覚になり、弄り続けられるうちに体に力が入ってきました。
「いやらしいなお前、自分から胸を突き出して。いいのか?幸香、胸が感じちゃってるのか?」
「うん、いい、熱い、乳首が変。」
「もっと?」
「いや、もういや、変になる。」
「変になってんだろ?かんじちゃってんだろ?」
彼の弄り方が強くなりました。
「あっ、痛い。」
「ごめんね。強かった?でも、感じるんだよね?」
そうなんです。痛いのに感じていました。
彼は服を脱ぎ、ビンビンのペニスを出しました。
「幸香、舌出して。」
思わず舌を出すとペニスで舌を愛撫しました。
私が舐めてるのではなく、ペニスで舐められている、知らず知らずに私の舌が動き出します。ペニスを追うように舌を伸ばしていました。
いつの間にか、フェラになって、ペニスをしゃぶっていました。
「気持ちいい。幸香のおしゃぶり、いいよ。」
ペニスを頬張りながら、乳首を弄られて、感じると彼にも感じてもらいたくて一生懸命になってしまいます。
ペニスを離すと今度は下半身を擦り合わせるように、体を重ねて腰を動かしてきました。
キスと乳首弄りを続けられながら、下半身への刺激を与えられた私は、ただ、体を震わせるだけでした。
「幸香、お前のおまんこ、ぬるぬる。」
途中まで下げられたストッキングとパンティで足は思うように動きません。
そこにペニスをあてがい、動かされるとクリトリスが擦られます。
ぬちゃぬちゃと音が聞こえます。
「いや、変になっちゃう。いや、いや、だめ。あ~!」
「なんだ?いっちゃったの?」
「はあ、はあ、ごめんなさい。おかしい、私。」
「おかしくないよ。きもちよくなったんだから。」
「あっ!いや。そんなぁ!」
クリトリスを擦られて、乳首を吸われて、自分の体なのにどうしていいかわからないのです。
少しずつ服を剥がされて、ストッキングとパンティも脱がせてくれて、全裸で震えていました。
「お前、スケベだなぁ。いい体だよ。」
ペニスが少しずつおまんこをこじ開けています。
「幸香、わかる?俺のが入るよ。ああ、幸香のおまんこ、こんなに感じちゃってたんだね。ヒクヒクして、入れてって言ってるよ。」
本当に少しずつ、じわじわと入り込んで来ます。腰を回しながらなので、かき混ぜられるような、開かれるような感じでした。半分くらいで出し入れされた時に、おまんこが勝手にひくつくのがわかりました。
ペニスを感じているのです。
「幸香、もうすぐ全部入るよ。」
ぐぐっ、ぐぐっ、と力を入れて押し込んでいるのを感じました。

「うぅ、全部入ったよ。すごく締まるし、動いてる。」
もう、何もわかりません。私の体の真ん中に彼が入っていることしかわからないのです。
ゆるゆると出し入れをしながら、乳首を弄ります。
「乳首、敏感だな。おまんこのヒクヒクがすごくなるよ。」
「あ~っ!いやいや!だめぇ~!」
「いっちゃったか?中だけじゃなくて腰も動いてるぞ?」
「ひぃっ!」
「いいだろ?乳首とクリと摘ままれて。腰、ガクガクいってるぞ。ああ、そんなに動かしたら!俺もいくぞ!」
ガツガツと腰を打ち付けられて、わけがわからなくなりました。
「うぅっ!」
と呻くとペニスを出して、お腹にザーメンを勢いよく吐き出しました。
 
2012/07/11 01:23:20(yXINg4am)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.