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これがわたしのお礼です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:これがわたしのお礼です
投稿者: 番長 ◆j8xxxmUr.U
給料が入るとすぐスロットをやっちゃう会社員です…。

来月はやめよう…もう何回繰り返したかわかりません。

昨日のことです。
仕事が終わりいつも通り撃ちにいきました。

今日もダメかと思っていたのですが、出るわ出るわで止まりませんでした。

ふとトイレ行こうと席を立つと25~30歳ぐらいの美人?キツめ?な顔した女の人が話し掛けてきました。

「すごい出てますね。私なんか全然」

『自分でもビックリしてます(笑)』

「羨ましいです。私なんか今月生活出来なくなっちゃいそうで」

『ぼくは毎月そうです(笑)』

と言って会話は終わりました。
その後トイレに行き戻って撃ってたのですが、2時間ぐらい経過したころ隣の席にさっきの女の人が座りました。

「まだ出てるんですね」

『機械壊れちゃったんですかね(笑)』

「…あのー…」

『はい?』

「お金貸してくれませんか?」

『いやいやいや(笑)』

「ダメですか?」

『ちなみにいくらですか?』

「出来れば諭吉一人…」
きっと帰ってこないだろうと思ったのですが沢山勝っていたので、

『一人だけですよ』
と貸してあげました。

ありがとうと言い隣で撃ち始めました。

30分後、見事砕かれていました。

あーあ諭吉が…どうすんだろうと思っていると

「あのー…お金返せなくなっちゃって…」

見てました(笑)

『あーあ』

「…」

『返さなくていいです』

「いやそうゆうわけには…お金はないですけど」

これおいしいんじゃないと思い

『じゃあ体の方で…なんて(笑)』

「わたしでいいんですか?」

おいおいマジかよって

『とりあえず止まるまで待ってください』

そして30分後精算をして店を出ました。
『マジで返さなくていいです。』

「わたしじゃやっぱりダメですか?」

『どこまでですかね?(笑)』

「えっ…」

『じゃあとりあえず口で抜いてよ』

「あっ、うん。」

ぼくの車に乗り込み口でしてもらいました。
名前も知らない女の人にフェラされてると思うと我慢できませんでした。
『やばいイク…あっ』
彼女の口の中に大量の精子を出してしまいました。
なんと彼女は「ごっくん」と飲んでしまいました。

『きたないのに』


「これがわたしのお礼です(笑)」


この日初めて彼女の笑顔を見ました。(笑)

終わり

ただの妄想ですよ…

駄文すみませんでした。
2012/05/10 19:26:30(C4nBTfOe)
2
投稿者: 藤崎美華
素敵な妄想ですね(*^_^*)
12/05/11 16:00 (4tduuppT)
3
投稿者: 番長 ◆j8xxxmUr.U
ありがとうです(笑)
今日も撃ちに行っちゃう僕(笑)
12/05/12 11:18 (VkxrAkHP)
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