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ピアノ講師母娘(2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ピアノ講師母娘(2)
投稿者: しょうじ
ひろみ先生は抵抗しなかった。
いやむしろ私の口には、ひろみ先生の唇の圧力を感じた。ひろみ先生の腕ごと抱きすくめて、唇を吸った。

その時間は実際には1分にも満たないものであったが、私にはもっと永いものに感じられた。

次の瞬間、ひろみ先生は抱きすくめられたその手で私の胸を強く押して、離れようともがきだした。
放すまいと力をいれる私は、さらに唇を強く吸った。
「ん~~ん」
ひろみ先生は渾身の力で私の胸をおし、私も、腕の力を少し緩めた。

「はぁ、はぁ、、、、」
ひろみ先生はうつろな眼差しで、肩で息をしていた。
「ごめんなさい。口紅、付けちゃいました。すみません、、、」
ひろみ先生はそのすらっとした人差し指で、私の唇をぬぐった。
「大丈夫ですよ、先生。」
ひろみ先生は、すこし我に返ったのか、頬を染めてわずかにうつむいた。
わたしは、ひろみ先生の顎を持ち上げて、顔を近づけた。目を閉じた先生と再び唇を重ねた。
今度は先生はその手を私の背中に回し、しなやかな身体を密着させ、どことなく、じれったそうにモジモジしているようであった。

『たぶん、イケる!』
心の中で確信した私は、自分の舌を先生の唇の隙間にすべり込ませた。
私の舌は、こころよく歓迎された。先生の柔らかな舌が私のものを包み込んだ。
そして私は、先生の舌を私の方へ導きいれながら、チュニックの上から、バストを揉んだ。
「んんん~~。」
ひろみ先生は低く呻いた。

先生の胸は、経産婦とは思えない弾力だった。
ブラとチュニックの上からではあるが、乳首の位置を探り当てて、指でコリコリしてやった。
「はぁ~~、ん!」
おもわず漏れた声を、先生は自分の手で口を押さえて、遮った。
「りかこたちが起きちゃいます・・・。寝室に行きましょう。」
通された部屋には、男の気配は全くなかった。

部屋の明かりを消して、お互いに向き合ったら、ひろみ先生は、私の肩に両手を回してしがみついてきた。
あらためて、濃厚な口づけを交わしながら、私はひろみ先生の身体をベッドに横たえた。
 
2012/04/01 03:11:01(Fe2LN11/)
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