この春、大学生になりました。一人暮らしも始めました。高校の頃から中の良かった友達、リンちゃんも同じ大学に学部は違うけど通ってます。
土曜日。お互いの彼氏も一緒にご飯食べに行きました。二人とも年上で奢りです。リンちゃんの彼氏は何度も会ったことあるけど、私の彼氏を二人に会わせるのは初めて。お酒も飲んでたからすぐに仲良くなれてました。
カラオケにも行って、深夜二時過ぎ。寮暮らしのリンちゃんはうちに泊まることになってて、終電もなくタクシーで帰るには遠すぎる二人もお泊まりすることになっちゃいました。いきなりの異性の宿泊です。私以外結構酔ってるので部屋につくなりみんな寝てしまいました。
朝。
早くに起きちゃったのでちょっとコンビニに行こうと動いてたら、リンちゃんの彼氏が起きちゃいました。コンビニに着いていくと言うから、一緒にアパート出ました。
ちょっと大きな公園に通りかかったとき、
『ちょっとトイレ行きたい…。』
と言ってきたので公園のトイレまで道案内。
『はい、着きました…ょって、ちょっと…！』

トイレの近くまで来たら手を引っ張って男子トイレの個室まで引きずり込まれて、ビックリして…｡
『あの…何で…』
…私まで。最後まで言う前に
『美久の、胸を揉みたい。少しでいいから』
リンちゃんの彼氏さんは胸のおっきな女性が好きみたいでリンちゃんはＢカップ。私はＦカップあるのでずっと狙っていたみたいです。私も彼氏いるし、けどこの場は何とか穏便に…。けど…。
迷って返事も出来ずにいたら、後ろを向かされてブラウスのボタンを外されていきます…。
『ダメ…、ダメですよ…』
抵抗はしても下までボタンは外されて、インナーのシャツと一緒にブラも一緒に上にずらされて…。両手で荒々しく胸を揉みまわしてきました。
『…！……ん、んぁっ』
彼氏の優しい愛撫とは違い、力強くて激しい揉みかたが…ちょっとした痛みと快感が一緒くる感じで…。彼氏のときにはない気持ちよさでした。
『あぁ…すげぇデカイ…。両手にいっぱいに…柔らけぇ』
スゴい興奮した様子で揉みながら乳首を強く摘まみいじられて、耳元での囁き。私も感じちゃう…。
『あっん…ダメ…もうやめてください』
胸だけでこんなに感じちゃうことなんてなくて、これ以上されたら……。
『まだ、足りないから』
と言って摘まんだ乳首をグリグリとされちゃいました。