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欲情
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:欲情
投稿者: 青蘭
肌寒いとは言いながら桜も花弁を散らし、洋服も軽めのものに変わりましたね。
抑え込まれていた何かが噴き出すように、無性に体の奥が疼き始めました。
そんな時彼からの誘いの電話がありました。
「俺の声聞いてもう濡れた?」
「そんなことないよ。」
「ホントに?俺はもう痛い位だよ。しよう。」
「そんな、ストレート過ぎて、なんかやだ。」
「じゃ、会わないの?」
「そんなこと言ってない。」
「じゃ、いつものところで待ってて。」
仕事帰りの予期せぬ誘いに一気に体が火照ります。彼の愛撫に身を委せ、ベッドで乱れていく自分を想像して頬が熱くなり、膣奥から潤みが溢れてしまいました。
「あんっ。」
いつもはホテルに入ってからしか触れてこない彼が急に抱き締めてくるので、驚いてしまいます。
「お前の体、いいんだよ。柔らかいおっぱい、お尻。すぐに濡れるおまんこ。」
「あ、ん、苦しい。」
「だってぎゅっと抱き締めたかったんだよ。」
「あふ、ん。」
力が抜けて行きながら、感じているどうしようもない私がいます。
「ほら、もう感じてる?いやらしくお尻をもじもじさせて。まわりの人に見られちゃうよ。」
「だって。」
「ごめん。行こうか。」
手を回された腰がまた感じてうまく歩けない気がします。ぬちゃぬちゃと音がしてしまいそうな位になっているのが一層いやらしい気持ちを高めます。
駐車場に着き車に乗ろうとするとまた抱き締めてきて、キスをしながら、後ろのフェンスに押し付けられました。
キスをしながら、激しく体をまさぐります。揉むと言うより掴むように胸をいじりまわし、乳首をグリグリと捏ね、摘まみます。そしてぐちょぐちょのおまんこを下着の上からグニグニと弄られてしまいました。
「ん、ん~!」
唇が離れます。
「すごいな、いつもより濡れてる?感じてるんだ?」
「いや。だめ。」
「ほら、ぬるぬる。おまんこいい?」
「こんなところで、だめぇ。」
「こんなところだから、よけい、いいんでしょ?ねえ、おっぱい出して。」
「いや、いやだぁ。」
「ホントに?いや?見たいなぁ。自分で出して。」
恥ずかしくていやなのに、ドキドキ感がたまらなくて、ブラウスのボタンを外して、ブラをずらして胸を出していました。ひんやりした空気に乳首が立ってしまいます。
「いいよ。綺麗なおっぱい。」
「あぁん。」
舌を長く伸ばして丹念に舐めるんです。上目遣いで見られるとどうしていいかわからなくなります。
「ひゃん、んくっ、はぁ。もう、やめて。」
「すごい、エロイ顔してるよ。パンツも脱いでよ。」
脱いだらそこも。もう、快感に溺れている私はもっと気持ち良くなることしか考えられず、下着を脱ぎ、外の誰かに見られるかもしれない場所でおまんこを露にしていました。
「これ、凄いよ。ほら。ぬるぬる。垂れてるよ。ああ、パクパクして、おまんこ開くと垂れるよ。」
ビラビラを閉じたり開いたりして私の羞恥を煽ります。滑りを指ですくっては、自分で舐めたり私に舐めさせたり。
「お?どうした?腰をひくつかせて、そんなに感じてるの?」
「おかしくなっちゃう。もう、変なの。勝手に動いちゃう。」
「ああ、ごめん。お前の恥ずかしい顔や感じてる顔、見たかったから。こんなに感じてるなんて、かわいいよ。」
キスをされました。優しく激しく口の中までもが、敏感に感じます。舌が絡み合い口内を這い回り、私の体は益々小刻みに震えだしました。
それを感じた彼はキスをしたまま、また身体中を触りました。
乳房を掴み、乳首を捏ね、おまんこをぐちょぐちょと弄ります。
ああ、もう意識がなくなりそうで、いってしまいそう、と思うとまた優しいキスに戻ります。
「俺のチンポも愛してよ。」
今度は彼がフェンスにもたれかかり、ズボンをおろしました。ためらうことなくしゃがみこみフェラを始めました。
でも、フェラをしながら感じていました。舌が触ると感じて喉に刺さると感じて、いつもより激しいフェラになっていたようです。
「うぅ、いい。ああ気持ちいい。我慢できないよ。立って、お尻をつきだして。」
後ろからチンポを入れられて、胸を掴まれながら、彼の精液を注がれ、いってしまいました。
車に乗り服を整えましたが、体の震えがおさまりません。
「まだ感じてるの?外、良かった?」
「わかんない。恥ずかしかった。でも、すごい感じちゃった。」
「俺も。なんか興奮した。風呂入りに行くか。」


 
2012/04/22 02:16:29(KfIzvt0t)
2
投稿者: 青蘭
いつものホテルに行きました。
「さっきはお前、凄かったな。あれ?まだ?ダラダラになってるよ。さっき拭いたよね。」
「あ。だめ、触られたら、感じる。」
「まだ続いてるの?ああ、乳首もピンピンだ。」
「ひゃぁ!いいっ!」
「ああ、凄いよ。おまんこ動いてる。ほら開くと動きながら汁が押し出されて。俺の精子の残りも流れてる。ああ腰回して。もっと?」
彼の言葉と愛撫で何回もいってしまいましたが、私の体はまったくおさまらないのです。
クタクタなのに、彼に触れられると体が震えて快楽に浸ってしまうのです。
「お前が上になって。まだ入れないで。擦ってごらん。そう。気持ち良くなって。」
「ああ、ん。気持ちいい。チンポ、いい。ああっ!いやっ!いいっ!いいっ!いやぁ~~!!」
「擦っただけでいっちゃったの?ほら、もう一度。ゆっくり、もっと感じて。ほら、ちょっとだけ入りそう。まだ入れないよ。玉の方まで擦って。ああ、いい。」
「ああん、欲しい、入れて。我慢できない。」
「我慢して。ちょっとだけ入れよっか。先っぽだけ。ああ、そう。出して。入れて。まだそこまで。ああ、ヒクヒクして飲み込まれていきそうだ。ああ、押し出される。もう少し入れて。うっ、そう。ああ。くわえられて引っ張られる。」
「あん、だめ。」
もう限界でした。一気に腰を落とすと奥までチンポがが入り込みガツンとあたりました。私の腰は勝手に動きます。
12/04/22 02:45 (KfIzvt0t)
3
投稿者: (無名)
いいねぃ。最近の中では一番良い!
12/04/23 21:05 (tFk0/jie)
4
投稿者: ひらお
続きがあれば読みたいですね~。
12/05/16 19:16 (gTdOsoqw)
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