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いつの間にか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:いつの間にか
投稿者: ミツコ
まっすぐ家に帰りたくない、そんな日は寄り道をしてしまいます。
ネットカフェ、スーパー銭湯、小料理屋、バー、等々。
たまたまネカフェの入り口で小料理屋でたまに見掛ける男性と遭遇しました。
「どうしたの?こんなとこで。」
「なんとなく寄り道です(笑)」
「あ~、おんなじだ(笑)」
行き掛かり上?彼のペースで2人用のブースに入りました。
声を抑えながら改めて自己紹介みたいな会話をしていました。
「家だと見れないからさあ、ここでエッチサイトとか見ちゃうんだよね。」
「男の人って!いやらしいんだから(笑)」
「え~。ミッチャンだって興味あるでしょ?本当はここで見てるんじゃないの?」
「見てないですよぉ。見たこともないし。」
「見たことないの?ビデオとかも?」
「あるわけないですよ。」
「じゃあ、ちょっと見ちゃう?見てみたいでしょ?」
「え~、でも。」
持参していたDVDをセットして、ヘッドフォンを私に着けてくれました。方耳をずらして話しかけます。
「どう?ほら、いやらしいでしょ。」
目の前には、女性器にかなり大きな男性器を擦り付けている映像がモザイクなしで映し出されています。
女性の喘ぐ声と濡れて擦れる音、男性が女性を恥ずかしく煽る声が聞こえます。
「こんなの、もう見れません。」
「何事も勉強だよ。ほら、あんなにいやらしいセックスしたことある?なかなか入れないねぇ。あんなに擦られたら女性も入れて欲しいでしょ?」
「わかりません。」
「そう?でも、感じるでしょ?」
「わかりません。」
「本当にわかんない?」
「あっ!」
「しぃっ。聞こえちゃうよ。ほら、ミッチャン、こんなビデオ見ただけで濡れちゃったじゃない?」
「いや。やめて下さい。」
そうは言っても好奇心と火照り始めた体は、彼の手を本気で振りほどきはできなくなっていました。
「画面見て。ほら、ちょっと入れたり出したりして、おまんこが開いたり閉じたりしてる。」
「あぁ。いや。」
「いや?こうされるのが?ここは気持ち良さそうだよ。」
ストッキングを丁寧に破り、指を無理矢理侵入させてきます。
「ほうら。凄い溢れてる。あぁあ~、ミッチャンのまんこも凄いパクパクして俺の指を飲み込むよ。」
「いや、嘘、だめ。」
もう、恥ずかしいのと気持ちいいのでどうしていいかわからず、彼にしがみつきました。
「ごめん、ごめん。刺激的過ぎたかな。」
優しく抱き締めてヘッドフォンを外し、DVDも止めてくれました。
「ごめんね。でも、感じちゃったんだね。」
「うん。凄く恥ずかしい。」
「なんで?かわいいよ。」
軽いキスをしてそっと抱かれました。
「ミッチャンのおっぱいが当たる。やわらかい。」
「いやん。」
「ああ、ほら、柔らかい。気持ちいい。」
すごく優しく揉みながら顔を埋めてきました。
自然に彼の頭を抱き締めます。
服の上から彼の吐息が熱く胸にあたり、ドキドキむずむずしてしまいます。
「あっ、乳首立ってる。舐めたいな。いい?」
もう洗脳かのように、彼に身を委ねるようになっていました。
「ふふ。かわいい乳首。ああ、美味しい。」

そうして攻められているうちに、私の喘ぎが大きくなり何度も彼が手で口を塞ぐのですが、それが余計に感度を高めます。
「ミッチャン、ゆっくりしに行く?」
「うん。」

 
2012/02/19 11:09:19(7FvXDSJq)
2
投稿者: ゆみ
いいなあ、こんなことされたい。
12/03/13 23:18 (OuBk6Rjv)
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