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女医
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女医
投稿者: (無名)
僕は大学生、怪我で都内の小さな病院の整形外科に通うことに。
彼女は40代の人妻女医、色っぽい感じで、たまらない。

じゃあ診察しますね。
正面に座っている女医のスカートがずいぶん短いなとは思った。
痛みもそっちのけで、視線はスカートの奥に釘付けだ、パンティが黒いのか、まさか履いてないとか?
はい上脱いで、あっ手が使えないか、じゃあ ちょっと
シャツを脱がしてくれるのはいいが、やたら距離が近い。
胸の谷間が目の前に、思わず勃起してしまった。
部活からそのまま来たので、下はジャージで隠しようがない。
胸に聴診器をあてられるが、背中を向けたときには、ゾクッときた。
はい、じゃあ手の方は、手を伸ばして触診される、ここは痛くないかな
それどこではない、手が胸にあたる、そっと触ると、
断らない。
じゃあ診察台に横になって 足も確認しますね。
足首だというのに、ジャージを下ろされる。
ここは痛くないかな、膝から太もも股関節に指が、
もう声が出ていたかも、怪我してない手の上にそっと腰を下ろし、入念に股関節を確認する女医。

指先には、女医の熱い蜜壺の感触が、もう我慢できない。指を一本二本と入れてみる、すごい濡れ方だ、同い年の彼女は三本でも痛がるのに、四本もすんなり受け入れる。大人ってこんなに広がるんだな。
変なことを思いながら、されるがままに。
もう外閉めさせて、看護婦も帰らせたから、大丈夫よ^_^

69で女医がまたいできた、狂ったように蜜壺を舐め回す、女医は俺のものを激しく唇でしごきあげる。

やばいです、先生。

女医がニヤリと、腰を俺の上に落とす、先生大丈夫な日だから、すぐ出ちゃうかな。

あっという間に1回目の満足が押し寄せる。
ごめんなさい先生
いいのよ そのままで
2015/11/30 07:26:41(2ZxvTxbQ)
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