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旅行中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:旅行中
投稿者: 津弥子
とても仲良しの奥様と旅行に行った話です

私達は50代 平日を利用して全国の温泉巡りが趣味
週末や連休には予約も難しい旅館も平日なら安心
その日は、友達が頭痛で寝込んでしまい私1人で露天風呂に
お風呂上がりに売店でウロウロしてると男性に声をかけられました
なんでも昼間に観光していた時に男性もいたらしく、その時の話を…

立ち話も…と喫茶コーナーで話が始まり盛り上がりました
友達は寝込んでて、何かあれば連絡あるから時間も忘れ話し込んでました
彼は1人で宿泊してるらしく部屋も近いので場所を移動しました
部屋でビールを飲みながら売店で買った物をツマミながら談笑を

彼の部屋からは夜景が綺麗でした
彼は「こうしたら、もっと綺麗に見えますよ?」と部屋の明かりを消して真っ暗に…

確かに夜景は、先程より綺麗に見えました無駄な照明がないので見に来ているかの様に…

見とれていると彼が真横に
肩を抱かれ耳元で「奥さんの綺麗には負けてますね」いきなりキスを…
驚いた私は彼から離れ様としたら手を捕まれて「お互い大人なんだから…」
今度は腰に手を回し抱き寄せながらキスを耳や首筋に…

主人とは全くないし他の男性は昔しかなく変な感じを覚えました
彼はキスしながら帯をほどき脱がしてきました

されるがまま状態な私…浴衣も脱がされ裸に
彼も脱ぎ裸になりました私の手をとり大きくなってる彼のアソコを握らせて「どうですか?」
聞かれても何年もしてない私ですが、あまり記憶にない大きさに握る手にも力が入りました

夜景を背に私の胸を触り揉んで舐めたり吸ったり…私は身を委ねてました
布団に移り彼は足を開かせて私の股間に顔を埋めて舐め始めました
もう忘れていた快感が全身をはしります

恥ずかしいのも忘れて声も出ちゃいます
まさか、こんな事が起こるとは…
でも、そんな事は一瞬で消えました
体制を代え私の目の前に彼の大きなアソコが…「舐めてください」と言われるままに口で…

また固くなると彼は私の足を開き入ってきました 何年もエッチなんてしてない私
でも、入ってきた時に忘れていた快感が…
ゆっくりと彼の腰が前後してます
何もかも忘れ私は彼の動きに合わせてました

彼は「中にいいですか?」と言って私が返事をしたら中に…
しばらく抱いたまま彼は胸を舐めてました
何か忘れていたのを思い出したかのように…
とても気持ちいい感じでした
彼と少し話して、また露天風呂に行きましたが まだ体が変な感じ…
正直、少し自分で触ってました

部屋に戻ると友達は薬を飲んでいたので、まだグッスリ…

私は布団に入りましたが…やはり駄目です
彼との感触が体中に残ってました
風呂でも触ってしまったのに…
手は自然に股間でした
布団で声が漏れないように触りました
こんなに濡れちゃうなんて…

翌朝、何にも起きなかったように友達と帰宅に…
家に戻っても、思いだしては触ってしまいます

忘れていた感触が頭から離れません

 
2015/10/26 09:43:09(hmMfgNq/)
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