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わたしって、、、妊娠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:わたしって、、、妊娠
投稿者: 佳代子
結婚して一年
妊娠の兆しなくて
お見合い、と言うより強制に近い結婚
その企みがこの男隆夫さん
私の初体験の相手
それから5年も
うんん!一生離れられない!離れたくない人
結婚してからピルもリングやめたのを知っていて
今週が危険日も知ってる
私のすべてを知ってる!
一昨日も中だし
今日も中だし
先ほど感じたものが妊娠した?
隆夫さんと結婚出来ると思ってた
でも彼は結婚しない理論者(笑)
私には結婚させて
おまけに隆夫さんの子供を産ませるの?
もう!最低の企み!
でも離れない!隆夫さんと離れない!
どMに仕上げられたから?
どMだから?
夫もM系なのか私の事を何ひとつ文句言わない!
結婚してから知ったのは
夫を紹介した私が勤めてた会社の部長さんは
隆夫の学友、会社じたい入社出来たのも隆夫さんのお陰だから(笑)
夫も隆夫さんの後輩だったようで
本当に隆夫さんの企みに乗せられた!
明後日も呼ばれる
このマンション、私と隆夫さんの部屋!
事業に大成功したようで驚くほどのお金持ち
「いま、妊娠したかもよ?」
「うん?そうか。」
「でっ、どうする?妊娠したら。」
「もう!産みますよ!産みますからね!」
悔しいけどそれ以上言えない私
と、言うか、そう言うように仕向けられてる私
隆夫さんの希望、喜びポイントしか反応しないようになっているから。

隆夫さんはA型、夫もA型
そこも見越しての結婚?
隆夫さんの企みならあり得かな。

見事に妊娠
間違いなく隆夫さんの子供!

夫が居ながらだけど
複雑な気持ちにもならず
隆夫さんの子供を産める喜びが嬉しかった。
2015/09/24 12:55:05(vz/2tqI7)
2
投稿者: 佳代子
出会い

高三の夏休みに仲良し友達と二人で出掛けた旅行先で
ハシャギ過ぎてた二人
荷物を盗まれ小銭にしか残ってない二人
交番を出た泣きべそ私が隆夫さんとぶつかったのが出会い
私が原因でぶつかったのに謝るのも忘れて
「おっと!大丈夫かい?」
隆夫さんの声かけで私は泣き崩れ
「とうしたの?うん?」
慰められて話しを聞いて頂き
困り果ててる二人に
「良かったら私達と一緒には、どうかな?」
隆夫さんは連れの女性が居ながら
夫婦に見えてましたが
お二人の会話から夫婦ではないのが判りました。
なのに女性までもが
「そうよ!そうしなさい!」
「折角の思い出旅行でしょ!」
隆夫さんだけ男一人でしたら警戒して遠慮するのですが女性が一緒なので
お言葉に甘えたのでした。

有名な和風旅館に泊まっていて
電話で私達の部屋までとってくれて
友人と顔を見合わせてビックリの連続

女性が一緒にきて
服や着替えを買って頂き
二泊三日の旅館を満喫しました。

帰宅後お礼の電話をして挨拶に行く予定を決めました。

友人と二人で挨拶を終えて帰り際に
隆夫さんから手渡しされたメモ
私もどうしてか友人に知られないように隠しし舞い込んでいました。

「良かったら二人で食事しよう!」
電話番号があり
友人と別れてからすぐに公衆電話から電話していて
不思議な自分の行動が信じられないけど
隆夫さんに見つめられた
あの目線に侵食されたのか
憧れや好きな人みたいな恋心は経験してるが
男性とデートするような事が一度もない私が
ましてかなり年上のおじさんとも言える男性に
隆夫さんへの直通電話のようで
二日後の土曜日に昼食を一緒する約束を決めてた。
15/09/24 14:34 (vz/2tqI7)
3
投稿者: 佳代子
初体験

土曜日までの二日間
悩んだ訳ではないけど
「じゃ、購入したばかりの別荘へ行こう?」
「あっ?はい、、、」
初めての男性とのデート、別荘?
別荘へ行くの?
それって、それだよね!
覚悟を決めるとか
そんなんじゃないけど
どうして?どうして?あのおじさんなの?
不思議続きの自分に疑問してた。

約束の駅前に着くとクラクションが
隆夫さんが車から呼んで
急ぎ足で車に乗り込み
挨拶交わしながら体が震えてた私
(可愛かったの!)
「一時間位で着くから。」
「はぁあい!」
レストランで食事して飲み物やお菓子を買い込んで別荘へ
こんな行動、後は別荘で、、、しかないよね!
時折身震いする緊張
綺麗な別荘を見る余裕なく
入るなりに隆夫さんに抱きしめられてキス
緊張とふあふあ感の不思議な感覚
頭は真っ白綺麗な天井と照明
知らない間にベッドの上で全裸の私
優しいキス激しいキス
股に隆夫さんの手
不思議感覚にボウボウ興奮してる裸身
そんなのが分かる
「なにも知らないので、、、」
「よろしくお願いします、、、」
どうして?こんな事言ってるの?
隆夫さんの手が触れる私のアソコ
濡れてる?えっ?どうして?
凄い濡れてる?
そんな事が分かるなんて?
隆夫さんが私の体を誉めてる?
良く聞こえない
どんどん震えながら不思議な感覚
隆夫さんが私のアソコを舐めてる?
これがエッチ、セックス?
隆夫さんの体が重なる様子
いよいよなんだ?
「あっ?はっ?」
私のアソコにグリグリ感
「うっん?いったぁ!」
痛いのと熱いのと緊張にエグイ感覚
隆夫さんが胸を揉んで
乳首が吸われて
クリが刺激されて
不思議まみれに快感を知った感じ
隆夫さんに抱き付き
声をあげてた私。

天井もボヤけて照明が眩しく見えて
私の股の方から
「ジュボジュボ、ジュビジュボ」
なんの音?セックスの音?
隆夫さんの男根が突き刺さってる感触
凄い!こんなに突き刺さってる!
どうしてか?ハッキリと分かる
微かな痛みを感じる間合いがあるけど
気持ち良い快感を感じてる方のが大きい私

隆夫さんの動きが激しく
激しい動きに私の気持ち良さが最高に高まって
隆夫さんの何とも言えない動き
この時が射精だと知りました。

隆夫さんが被さった体が更に気持ち良い
しっかり抱きしめて
隆夫さんの男根も感じてた。
15/09/24 15:40 (vz/2tqI7)
4
投稿者: 佳代子
始まっていた

隆夫さんが離れて
「佳代子、口あけて」
隆夫さんが私の口元に外したコンドームを
逆さにしたコンドームから流れ落ちてくる射精汁
(えぇ?)
「旨いだろう!」
凄く不味いけど頷くしかない
私の鮮血に汚れたコンドームから射精汁が
コンドームを絞りだすから鮮血までもが
私の口の中に
飲み込むしかないままに飲み尽くした。

そして立て続けに
「佳代子、今夜はここに泊まろう。」
「はぁあい!」
隆夫さんの言う事が
すべてOKにしなくてはならない
そんな気持ちになってしまうのは
自問自答出来ない私。

「あっ?お母さん、今日友子の所に泊まるから、いいでしょ?」
「うん、大丈夫、はいはい!」
家に電話して友人の友子に電話していた。

それから隆夫さんの会社のあるビルから
駅向こうにマンションが借りられ
隆夫さんとの愛の巣
戯れの性交に快感にまみれる体になり
大学受験も見事に合格した私。

5月の連休には旅行
帰宅はいつもの別荘へ
隆夫さんの友人が別荘に遊びに来て
隆夫さんに抱かれて夢心地の私
また隆夫さんが挑んで来る
股間を開けられ硬いチン棒が
「アァー最高!」
先ほどに続いて激しいチン棒
のたうち回る快感
すぐに昇りつめて行ってしまう私
繰り返し襲う絶頂続き
隆夫さんの二度目の射精が飛び散ってる
隆夫さんが離れるや否や
またチン棒が硬いチン棒が突き刺さる
えぇ?えっ?どう言う事?
薄笑い声?
激しいチン棒にまた快感の嵐
手に握らされるチン棒
口に入り込むチン棒
隆夫さん以外にチン棒が
友人のチン棒が
別荘に戻った訳は、これだったの?
怒る気分もなく快感に打ちしがれる体
シャブリ込み、手擦りも動かせて
三人チン棒をこなせてる私。

快感三昧
淫行三昧もひと段落して
「良かっただろう?」
隆夫さんに言われて頷く私。

隆夫さんより若いのか欲深な二人は
何度も突き込んでは射精を飛ばし
股関節に痛み感じるほどに
開きっぱなしの私。

見知らぬ二人のチン棒にも
飽きる事ない快感三昧を感じた私。

こんな体って私なの?
隆夫さんが望んでるから
そうなってしまうの?
従う喜びのが上回っている私。
15/09/24 17:17 (vz/2tqI7)
5
投稿者: 佳代子
ならされる

何時に寝たのか爆睡
目が覚めてリビングに
「おはよう!」
「おはようございます、、、」
昨日の男たち姿はなく
美味しいそうな朝食が用意されていて
「さぁ!食べよう!」

どれだけの射精汁が出されたのか
下着が溢れてくる射精汁で直ぐに濡れてしまう
食後に揺ったりとした時間
心地好く居心地良い時間
玄関チャイムか鳴って
三人の男性が現れた
えっ?うっそ!また?
「佳代子、いくぞっ!」
「はぁい!」
ベッドルームに
「若いの!君からいったら!」
「はっい!ありがとうございます!」
「しかし、こんなに美人で若いなんて」
「最高!光栄です!」
裸になって私を抱き締めて
乳房を揉みながら下着が取られ
一気に硬いチン棒が突き刺さる
「アァー!凄い!凄い!」
私にも分からない快感が
一気に沸き上がって
どうにでも、して!
のように狂いだす体
残りのチン棒が口に手にと
至極当然当たり前の行為のように反応してる私
隆夫さんと居ると永遠に続くのだろう
そして嫌でもなく
受け入れてる喜びと快感三昧がある
私の正体なのかも知れない
一人目二人目と快感が良くなり
快感三昧は絶頂から失神にまで達し出してる私
昨日より今日のが快感三昧が越える私
15/09/25 15:10 (ylXcMCU8)
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