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性欲を満たすだけ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲を満たすだけ
投稿者: 美那子
呼び出されて向かう道すがら、私は頭も体もいやらしいメスに変化していきます。
古いホテル街、受付の女性に部屋番号を告げながら、もう、ゾクゾクとしてしまうのです。
エレベーターの中で上着を脱ぎ、服の上からそっと確認をすると乳首はカチカチに立っています。
部屋に入り、ドアを閉めると後ろから抱きつかれ、吐息が洩れます。
「我慢できなかったよ。」
鞄も上着も持ったまま手を動かせない状態で彼の愛撫を受け、ドアの前では声を出すのも我慢しなければ、と思うと一層高まっていきます。
「ねえ、乳首、立ってるよ。もう?あぁ、まんこもびっしょり。」
セーターをまくりあげ、ブラをずらし、乳首を撫で回します。片手はスカートをたくしあげ小さなパンティの脇からおまんこを擦ります。
息が荒くなり、おまんこがひくひくして漏れそうなくらいになると、私を抱き上げベッドに横たわらせました。
スカートだけを剥がす様に脱がされ、パンティをむしりとられます。
じっと見ながら、クリトリスを優しく撫でたり擦ったりしながら、片方の指をゆっくり割れ目に沈めていきます。
「指が締め付けられてるよ。凄い。」
中を確かめながら、少し入れてはおまんこのヒクツキを味わい、回りを指で舐める様に撫で回し、少し抜いて、ヒクツキに合わせて少し入れては撫で回すのです。
「やぁ、はぁ、あぁん。いいっ。」
「いい?凄いよ。貴女も欲しかったの?」
「あうっ!」
「うふ、乳首を噛むと締まるね。」
「ひやぁっ!」
「ああ、凄いよ。」
ぐうっと指が奥まで入り込み、グリグリと捏ね回します。スクリューの様に捏ね回しては、ひゅっと抜き、また差し込んで、抜き、を繰り返されて潮を吹いてしまいました。
「ああ、たまんない!」
と、やっと彼は自分の服を脱ぎ始めました。私も残りのものを脱ぎ、彼の反り返ったおちんぽにむしゃぶりつきました。
口の中で暴れるようにビクビク動きます。
口から放し、袋を舐めるとおちんぽが激しく動き、彼が私を上の方に引きずり上げると、ぬるぬるとした下腹部におちんぽが当たります。
求められるまま唇を合わせて、腰を上下左右に動かすとおちんぽがクリトリスを擦り、どちらからともなく、腰の動きと位置を合わせて、おまんこの入り口におちんぽの先をあてがいました。
「うぅ、くっ。」
彼も声を漏らします。
「あっ、そんなに!凄い、先っぽが!」
おまんこのほんの入り口に、先っぽだけが当たっているのに、ひくついて刺激を与えているようです。
私もおまんこがおちんぽを握ったり放したりするのを感じていました。
少しずつ腰を落としながら、ゆっくり上下に動かしながら、おちんぽを味わいます。
「くっ。はぁっ。」
時折声を漏らす彼に感じてしまい、もっともっと!といやらしくなっていきます。
我慢できなくなった彼が、私の腰をぐっと引き寄せました。
「ひゃあっ~!」
鈍痛と圧迫がおまんこを突き抜ける様に腰まで響きました。
と同時に彼の動きは早まります。
しばらくすると動きは止まり、今度はじっくり中をかき混ぜるような動きにかわりました。
そして、再び乳首を弄ります。優しく柔らかに触れていたかと思うと、急にきつく噛まれて、体に電気が走ったようになってしまいました。
「ああ、もう駄目だぁ。」
私を後ろ向きにすると、バックから壊れそうなくらい激しく突いてきました。

2012/01/15 16:25:42(a7ozHi.y)
2
投稿者: 美那子
年若い彼は回復が早く、大量の精子を出してもすぐに求めてきました。
私の体を眺めたり弄ったりして、また何度も何度も突き刺しました。
「ふう~。すんごい気持ち良かった。また、しようね。」

12/01/15 23:54 (a7ozHi.y)
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