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「見られた、覗かれた」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:「見られた、覗かれた」
投稿者: 昔は子供 ◆rnO8FwPums
『見られた、覗かれた思い出、』
私は奥手だったと思う、小学生高学年で、遠足の時、歩いていてチンチンが大きくなり、歩きにくいと女の先生に言い、陰に隠れて見て貰ったのが
他人にチンポを見られた最初でした、
中学一年の一学期の終わりに夏休み前の注意で「生理」と聞いてそれは何の事かと先生にしつこく聞いて、何か教室中が気まずい雰囲気になった、
そして夏休みに入り、私の家へ遊び仲間が集まり、誰かが持って来た
始めて見る白黒のエロ写真でチンポがオメコの中に入る事を知ったが、
それでもまだ、私はそんな事は特殊な人達がする事で、自分の親などは、そんな事はしない、なんて考えてるお子さんだったが、
そんな事を言う私を馬鹿にして皆に寄ってたかって裸にされ、チンポを見られ、包茎の皮を剥かれ、生まれて初めて日の目を見た鬼頭は真っ白な恥垢の塊で、また皆にそれをこすられ、洗われたのが痛かったのなんの
でもそのピンク色の唐辛子チンポがあっという間に精通し、千擦りも覚え立派な松茸の様な鬼頭を持ったチンポになるのにそんなに時間はいらなかった。
そして、高校生の頃初体験をして、その後も若い内は金も無かったし、
結構青姦などしていわゆる、セックスと言う物を良く人に見られが、
他人に性交場面を「見られた!覗かれた!」と云う経緯を記録して見たい。
最初の彼女、と言う訳でもないが、まだ青二才のくせに結婚したいと
思った娘とは室内は勿論、昼間も夜も青姦も良くやった。
金が無い事より、兎に角何処ででも、会えばセックスしたかったからと言うのが本音だ、お互い十七,八の頃と言うのはしたくなったらもう周りが見えなくなる、
男の自分は勿論、女の彼女でさえそうだったと思う、
キスでもし初めれば彼女の息もはあはあと喘ぎだし、息その物が生臭くなり、眼つきがもう完全に跳んでしまう、
ちょっとビルの陰に隠れ、人の目を避けて、スカートを下げさせ、陰茎を突っ込みズコズコ腰を振れば彼女も壊れた人形の様にカクカクと腰を振る、あれはもう自然に身体がそういう風に動くように出来ていたんだろうと思う、射精感が来ればもう止めようと思ってもカクカクと動く腰は
止めようがなかった。そんな事は多分通行人にも見られただろうが。
一番最初、はっきりと見られたのは、二人で海水浴へ行き、ビニールボートに彼女を乗せ沖の小島に渡り、岩陰の沖へ向いた方に位置を決め、
砂浜の人が沢山いる方から隠れるようにして、沖の方を見れば見渡す限り海ばかりで人の影さえ無い、この最高のロケーションでビニールボートをベッド代わりにし、私も彼女も水着も脱ぎ真っ裸になって、まだシックスナインだ、愛撫だなんて、余裕もくそも無い頃で、ただ抱きついて口を吸いあい、たけり狂ったチンポはもう濡れ濡れの準備万端のオメコに前技など、必要も無く
腰を合わすだけでスッポリと嵌まり込み、もう後はただただお互い必死に腰を振り振り気持ちの良い事この上なく、「あ~っあ~っ」っとよがり声を上げ、天国を彷徨っていて、何度も何度も射精し気を遣って、やっと人心地が付いて、少し落ち着き彼女を抱きかかえて起き上がり、前方の海を見たら、すぐ目の前の島のすぐそばに
大きな木造の天馬船が波に揺られて止まっていてその船の中に
日焼けして体の浅黒い二人の大人の漁師がしゃがみ込んで船べりに頭をのせニヤニヤしながらこちらをじーっと見ていた。
一体いつから見られていたかも分からないが、頭を島の中央に向け海側には誰もいないと思っていたから、海からは足元から股の付け根まで、
性器が繋がっている所もモロに見えていた事は間違いない。そして結構長い間、二人でセックスに没頭していたし,若いから中出ししても、すぐまた勃起するのでオメコから股の間はザーメンにまみれてズボズボ腰を振り、途中、オメコから外れたザーメンはおっぱいから顔、髪の方にもいっぱいかかって、
体中ぬるぬるの二人が絡み合って精液だらけの顔、口を吸い合い、相手を求め抱き合っているのは勿論、オメコにチンポが入ったり出たりしている所も、、何度も彼女が逝く処もしっかり見られたとは思ったが、もうどうなるものでもなく、ザーメンまみれのまま、私も彼女も水着を着始めると
ゆっくりと起き上ったその二人は、好い物を見せて貰ったとでも言いたげに、ニヤッと笑って、岩場から離れて行った。
海の中で、ザーメンを洗いながら岸に戻ったが、二人とも、体は満足もしていたし、怖いという思いはしなかったので、まあ恥ずかしかったがそれよりも楽しかった様な思い出で、二人それを思い出してはまた淫らな性交を何度もし合う仲だった。
真夏の真昼間の太陽の下、眩いほど明るい中でだから、彼女の陰毛の一本一本からオメコの襞から肛門の奥まで見えてただろうが、
まず、あそこまではっきりと見られた事は、後にも、そう記憶にもない。
夜間となると、これはもう数え切れないほど見られた。
カーセックスなど、何処にどう場所を変えても,覗きの餌食になる。
下手に、山間の木陰などに行くほうがかえって悪く、
気がつくともう周り中に覗きが何人もいた事もある。ここが良さそうだと思う所は覗きのほうがかえってよく知っていると思って間違いはない。
ショッピングセンターの屋上などの駐車場で、周りが見渡せて、ここならば、と思っていても、いざ、セックスに夢中になっていて、ふと顔を上げたら、いくつもの目とガラス越しに目が合った何て事はざらで、
結局何処でやろうと?カーセックスは覗かれる物だと、諦めました、
別に被害を受けた事もなかったし、写真を撮られた事も無かった、…
と思うが?普通の男と女の仲で、別に見られて困る事もないし、減るもんでもないし、と思っていた。
公園とか神社仏閣などでも良く覗かれました。
公園では、ベンチではキス、ペッティング位まではするが、さすがにセックスは無理で、柘植等の植木に囲まれた、芝生がセックスにもってこいだったが、この植木が覗きにはちょうど体を隠すのに良いのだろう、
二人でしっかりオメコを堪能して、彼女のオマンコをティッシュで拭いている頃に四方からごそごそと離れて行く覗きさん達に、びっくりさせられた事も何度もありました。
良くある公園の中の記念碑の様なものの裏側で、石垣を背にして、隠れたつもりで、セックスしていて、彼女が気を遣り、あ~~~っっと喘いでいると、その石垣の上から何人かが覗いていて、拍手されたりした事もあります。そんな時には彼女のオメコもきゅっと締まり、気持ちも良かったですが。
お寺の中でも墓地は願い下げですが、護国寺などの回り廊下と云うのでしょうか
手摺が付いたような軒下の様な所でも、屋根もあるし良く利用させてもらいましたが、あそこは下が全く空間になっていて、下から近付かれると
全く分からず、手摺の隙間からしっかり覗かれましたね。
神社も似た様な作りですが、田舎の神社には神楽殿なのか、全く塀のない
社もありほとんど真っ暗な板の舞台の中央でセックスした事がありますが、さすがにここでは、と思ったのに、ぴったりと板の間に這う様にして
覗いていたのがいたのには、もうあきれて頭が下がりました。
公園の片隅にあるような東屋は屋外セックスをする為に在る様なものですからここではセックスだけではなく、ヌード写真撮影も良くやりましたね、
昼間にもよく利用し、昼間の撮影では覗かれた事はあまりなかったと思いますが
夜中の撮影ではフラッシュが光るので覗きを呼び寄せるようなもので
やっぱり良く覗かれましたね。
家の中ではないですが、結婚した当時はもうどちらかと云えば見られるほうが興奮するほどの変態になっていて、嫌がる妻を説き伏せて
庭に向いた廊下でガラス戸越しにカーテンを開いてセックスし、道路を通る通行人に、見えるか見えないか位の感じで
びくびくしながら見せようとした事もありますが、さすがに、庭木等で
はっきりと見られた事はないと思います。
友人知人には、これまた沢山見られましたね、まあ、見られてもいいや
と云う気が最初からあったし、子供が大きくなった頃には見せたい、という気持ちのほうが強くなっていましたから。
妻ももうあきれ果てたのか、あきらめたのか、案外本人も好きだったのか殆ど嫌がる事も有りませんでした。
ただ誰でもと言う訳ではなく、最初、ちょっとソフトな妻のヌード写真
位をそれとなく目の付く様な所に置いておいて、それに対してどんな反応をするかで、決めましたが、結構アンチ助平って多いんですね、
自分が助平だからみんなだと思っていたら違いました。
でも、半分は好きでしたが、ただ大っぴらな助平より、むっつりのほうが面白いですね、まあこれは別の話で。
こいつは大丈夫だと思う友人知人は、飲んで泊れば、同室でセックスしたりして、布団をはだけ、覗けば見えるようにしてセックスしたりしましたし、最後には妻を抱かせたり、相手の奥さんも交じってスワップや乱交みたいな事もしましたが。
友人知人はまあ割と簡単でしたが、病が高じてくると、ご近所、子供の校区等の集まり等での仲間にも見せ合いたいと思うようになりましたが、
これも有る方法を使い、何人かと同好の士が出来ました。
家族と云えば、子供たちですが、若い時からそんな風でしたから
さすがに性器が繋がっている所とは言いませんが、裸で重なっている所
位は、子供が小さいころから何度も見られました、
変に誤魔化す事はせず、お父さんとお母さんは大好きだからこうしているんだと、教えましたが、変になる事もなく大きくなりましたが、
夫婦の秘密の写真は子供たちが中、高生の頃から、こっそり覗き見ていた事は知っています、男の子も女の子もいますが、どちらも見ていましたし、それが判ってからはわざとどぎつい物も含めて、いつもきまった引き出しに入れておき、微妙に動いている事で、見ている事を確認していましたが
二十歳過ぎた頃にはもう皆、飽きたようでした。
夫婦がしている事で、別にやましい事をしているわけでもありませんからね。
下手なH本を読んで、間違った知識を覚えるより、よほど健全だと思いますが。

2012/01/13 13:39:31(XsQIW6Bg)
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