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出会いは小さな訪問者2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:出会いは小さな訪問者2
投稿者: 還暦男
肌と肌が触れ合った さおりさんの温もりが感じ取れる

お父さん 入れて下さいと 小さな声が聞こえた

目を閉じて待っている

さおりさんのヌメリを先端に塗り付け さおりさんの割れ目に押し込んで行く
さおりさんの口元が微かに開いた あぁ~ぁ お父さん

どうだ まだ先っぽしか入って無いぞ

もっと奥まで入れて下さいと額に汗を浮かべている

止めようか
いいんだぞ

いいえ そのまま突いて下さいと

お父さんセックスってこんなに気持ちが良いもの何ですね 初めてです 気が変になりそうです お父さん

抜き差しを30分位していると お父さんまだですか? さおりオマンコ壊れちゃいますと 口をパクパクしてる

ペットボトルの水を口移しで飲ませると 目を開けて 言った

お父さん もう堪忍して下さいと

時計を見ると約1時間の交わりだった

正気に戻ったさおりさんが

私 今の旦那とのセックスは普通だとばかり思っていました

今日 お父さんと繋がりで知りました セックスで喜びを教えてくれたお父さんにはまりそうです

さおりさんが俺に 此からはさおりって呼んで欲しいと そしてもっともっとさおりを抱いて下さい 甘えさせて下さいと

さおりと繋がってから さおりの弾けるような肌が眩しくなるばかり

今は家の固定電話を携帯に転送させ 旦那さんが帰ってきたら 旦那さんに抱かれる事と言い聞かせてる
旦那さんが居ない時は ほぼ俺の側で3人で生活している まだ何年か良い思いが出来そう


2012/01/08 03:13:44(UTBPPHVx)
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