同じ階の小さな女の子が 俺の姿を見ると じぃじぃと大きな声を出して走って来る

この子のパパは長期出張で居ない 年に３～４日 盆と正月しか帰らないと聞いた

若妻 24才 女の子２才と俺還暦早期退職して気ままに生活してる

ファミレス で食事 遊園地 水族館 など 連れて行くのが俺の楽しみ

水族館の帰り道疲れなのか美紀ちゃんがチャイルドシートで寝てしまった

若妻さおりが言った

何時も 何時も甘えてばかりで申し訳なくて

いいんじゃよ 俺の道楽だから気にせんで

さおりさんが 俺に まだ女性必要ですか？ 恥ずかしそうに下を向きながら 必要ならさおりを使って下さいと

俺は必要になったら頂く事にするから心配しなさんなと言ってやると

さおりさんが 言った 無性に抱いて欲しい時は横で寝かせて貰っても良いですかと言う

俺は構わないけど いいのか？こんな年寄りでもと言っていた
さおりさんの顔が微笑んでいた
俺が晩ご飯一緒に食べるか？と言うと ハイと良い返事 帰るまでにスーパーで惣菜を買う事に

今夜は３人で食事

食事を済ませ 俺と美紀ちゃんが初めてのお風呂に入る 出ると続いてさおりさんが入った

９時を過ぎた頃には美紀ちゃんが眠りに着いた
ソファに座ってテレビを見てるとさおりさんが俺の横にピッタリとへばりついて来る

だぶだぶの寝間着姿で

俺がさおりさんの肩に腕を回すと身体を俺に預けて来た

胸の膨らみに手を添えると 乳首が立ってるのがまるわかり 若いだけ有って乳の硬さが違う 固く目をしっかり閉じて居る さおりさんをソファに寝かしブカブカの寝間着をたくしあげると ブラジャーもパンティも着けて無かった
股間の割れ目に指でなぞると 既に潤い始めていた

足を開かせ割れ目に吹付くと身体が反応し始めた 右に左に腰がうねる ｸﾘﾄﾘｽを捕まえたらさおりさんの腰が上にせり上がる ブリッジに 更に舐めやすくなった さおりさんが急に下半身を痙攣させた ガクンとブリッジが崩れた 逝ったので有ろう
５分位寝てただろうか 目を覚ますと さおりさんが こんな事されたの初めてだと 旦那は自分さえ良ければで入れたら１分も保たない早漏だと言った

さおりさんが俺の事お父さんと呼んでも良いかと言った

俺は何でも良いよとだけ言った
さおりさんがお父さん逝って無いよね と俺のをほうばり出した 上手くはないが 一生懸命な所が可愛い