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官能小説 支配人とお客様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:官能小説 支配人とお客様
投稿者: ヤス
「すいません、ポイントが溜まったので交換お願いします」

私はラブホのマネージャー、支配人を仕事としてる
ごく普通の35歳の独身男

ポイントとはホテルの回数に応じたプレゼント。

ポイント貯めてる常連の方と、常連が何を欲しがってるか
いつもお話をする。

おかげで常連の方と仲良くなってきた。

今景品渡すお客様は、肉食系女子でいつも年下の色んなイケメンを連れて
ホテルに来る。

顔は若干幼さを感じ、30は過ぎているけど
齢が読めない。

イケメン男性は用事がある為先に帰ってしまった。

んで商品を部屋に持って部屋のチャイムを鳴らして
部屋を訪問。

「これでいいですか?」
「あ、有難うございます」

「ねー聞いてよ、さっきの男これからって言う時に仕事の電話が入って
職場に戻っていったのよ。これからって時よ、信じられる?」

「はあ、大変ですね」

「帰ってしまって急に寂しくなっちゃたの」

そう言った後私が座ってたソファーに座り、無言で私の方に
肩を寄せて来た。

香水のいい香りがする。
でも常連のお客さんだし仕事中だしどうして言いか
困ってしまう。

「少しだけこのままにして」
「いや、お客様駄目ですよ」
「前からこうしたかったの、後ポイントがまだ余ってるでしょう
残りのポイントで、あなたと少しだけ過ごしたいの」

そう言われると答えようが無かった。

肩を触れ合う感触で体が温かさが伝わってくる。

その間沈黙の時間が続いた。
肩が触れる愛おしさと、仕事中でこんな事していいのかな
と言う、ちょと危ない事をしてるかのような錯覚で
ドキドキしてしまう。

手まで握って来た。

その後お客さんから、そのまま抱きしめられた。

緊張が極限まで行ってしまって何がなんだかわからなくなって
来た。

わかるのは体から伝わる暖かい温もり。

と思ったら目の前に顔が近づいて、そのままキスをされた。

最初はソフトなキスをした後、唇を下で舐める感じで
唇が舐めて、そのまま舌を入れて来た

取りあえず舌だけは動かしてたけど、舌が絡まって
独特な音がして来た。

何てソフトで甘いキスなんだ

キスをしながらお客さんは着てるモノを脱いで
いつのまにか下着姿になってた。

「恥かしいから、電気消して」

薄暗い電気で余計下着姿がエロティックに写った。

「下着を脱がしてよ」

慣れない手つきで一生懸命ホックを外した。

ブラが取れた瞬間、程よい大きさの綺麗な胸が
ボンと目の前に現れた。

美しい胸でつい見とれてしまった。

「恥かしいから見ないで」

と言い胸の乳首だけ手で隠した

胸に手を出そうとしたら、逆に私の方によって来て上着を脱がされて
上半身裸になった私を、また正面から抱きしめてきた。

「こうしてると暖かいね」
「お客様にポイントのプレゼントが私なんていいでしょうか?」
「いいに決まってるじゃん」
と言い軽くフレンチキスをされた

胸におっぱいが辺り、私の大事な部分はすでに
120%の硬直状態。

それを遊ぶかのように上から撫でてくる

「どうしちゃったの、ここ」

その後、ズボンとパンツは脱がされ
大事な所がギンギンになり先っぽから
透明なモノが少し垂れている。

暗いとは言え少し恥かしい

それを顔に近づけたかと思うと
その部分に舌でぺろぺろして来た

舌と口がまた微妙な動きでいてそれでいて滑らかで気持ちよく
、大事な部分がまた熱くなって来た。

なんて舌使いと口の動きがエロイんだあ、

行きそうになるけど我慢。

今度は大事な部分を手で上下しながら胸の乳首をぺろぺろしてきた

勿論目は私の目を見ながら。

続く






2012/01/01 20:55:04(gX8HRYMj)
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