ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
疼きが止まらない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:疼きが止まらない
投稿者: 美千江
私の体は常に火照っている。
男達に悪戯されることばかりを考えてしまう。
電車の中で背中に立っている男に痴漢される期待だけで、乳首を固くし、子宮を疼かせ、はしたなく下着に染みをつくる。
前に座る学生に気づかれて、学生の股間が盛り上がる事を妄想し、更に滴らせてしまう。
職場は。
ありがちな、上司との情事。
上司は性欲の塊、と言えるほどいやらしい。隙を見つけては、少しでも体を触ってくる。
胸やお尻は当たり前。
給湯室でいつ誰が来るかわからないのに、胸元に手を突っ込み、胸を揉み乳首をしこる。ショーツの横から指で中をくじる。
「お前はいつもすぐに濡れて、いやらしいなぁ。」と笑う。
今では誰も使わない為物置の用な男子更衣室が秘密の場所。
「なあ、ちょっとしゃぶって。」
と言うこともあれば、
「我慢できないよ。お前に入れたい。」
そんな淫らな事を喜んで受け入れる私。
けど、そんな日は上司は大体残業や接待で私との時間は持てない。
中途半端なままの私の体は男の体を求めてしまう。
バーに顔を出して、その男がいれば隣に座る。暗黙でその男は私の方に手を伸ばし、股間を刺激してくる。
男がグラスを干して店を出る。少し遅れて出ると、男に肩を抱き寄せられて歩く。
「もう、濡らしてるのか?」
「ちんぽ欲しい、って言えよ。」
言葉で扇情させられてしまう。
ホテルの狭いエレベーターで、キスをされながら男の股間をまさぐる。
「すぐに嵌められたいか?それとも、今夜はお預けにしようか?」
意地悪なことを言いながらも部屋に入ると、いきなり肉棒を突き刺してくれる。
ベッドに四つん這いになり、スカートをまくり、ショーツの脇からグリグリと入り込んでくる。
太く固く長いそれにいきなり刺され、歓喜の声をあげるわたし。
幸せの瞬間。
「どこに出されたい?中に出すぞ?」
「ダメって言いながら、まんこがちんぽ離さないじゃないか?欲しいんだろ中に!」
でも、ルールはわかってくれているから中出しをすることはない。
「ほら、出すぞ、こぼさず飲めよ。」
顔を向け、口を開け、しっかりくわえこみ、喉の奥に受け止め飲み込む。
そこまでは前菜のようなもの。
バスルームで体を洗いながら、湯船に浸かりながら、じっくりと愛撫を受け、男におもちゃの様に犯され続ける。
そしてぐったりした体で帰宅してからも、疼きは消えず、男になぶられた乳首を自分でいじり、何度も突き上げられた密壺を溢れさせ指で中を確認するようになぞりながら眠りにつく。
そんな翌日に限って上司に求められる。
待ち合わせの居酒屋で、二人とも恥ずかしく高揚してしまう。
「お前のいやらしいお尻を見てると、ちんちんが痛い位になるんだよな。」
「ああ、早くその口にくわえさせたい。」
「ああ、いい顔だな。乳首摘まんだだけで、スケベな顔になる。」
「体を震わせて、腰を動かして、そんなに俺を挑発するな。」
食事もそこそこに、ホテルに向かう。
「美千江、ああ、ぐっちょりだ。指が吸い込まれていくよ」
「この乳首、コリコリしてる。」
「うぅ、気持ちいい。そんなに奥までくわえて。苦しいだろ?」
「おまんこ、よく見せて。あああ、こんなにどろどろにして。ヒクついてる。力抜いて、指を絞めるな。」
上司は私のそこをじっくり観察するのが好きだ。
「クリも固くなってきた。お前の好きな乳首とクリ、同時に摘まんでやるよ。」
「会社じゃできないからな」そういうとアナルをほぐし始める。
アナルまでも開発されている。
指が入ると本数を増やしたり、前と後ろに入れて中で薄皮一枚の感触を味わっている。

 
2011/05/05 17:16:28(JPXuO2hY)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.