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おいしい水
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おいしい水
投稿者: 海月 ◆7Krc7as/ig
『やらしいこと して』
最初に言ったのは美央だった。
だから、僕は、美央を下着だけの姿にして、その艶やかな裸をカメラで撮影しながら、美央にやらしいことをしようと思ったんだ。


美央は、ベッドがあるのに、その横のラグマットの上に仰向けになり、膝を立てて、脚を内側に寄せて閉じていた。
そうしていても、真上から見えないだけで、その脚の作る三角からは、コットンのパンツが丸見えで、そのパンツに僕は興奮した。



 
2011/04/17 00:33:39(pP.JzTGX)
2
投稿者: 海月 ◆7Krc7as/ig
その薄い桃色のパンツはきっと、濡れたら色が変わるはずだ。


僕は、美央のパンツ越しに、陰部を触る。

『俺の指の感触、わかる?』

美央はこくこく頷く。

僕は、指先を小刻みに動かして美央の陰部を刺激する。

美央はその状態を恥ずかしがった。

『あ………、やめて』



11/04/19 02:02 (IxdpgaGT)
3
投稿者: 海月 ◆7Krc7as/ig
僕は未央のいやがる姿にますます興奮した。


もっと虐めたい。

そう思った。


僕は、用意していたローターを美央に見せる。
怯えた顔をした美央は、とても可愛かった。

僕は、ローターのスイッチを入れて、その振動を美央に見せつける。

美央はその顔をこわばらせ、ローターに視線を奪われたままだ。

僕はローターを美央の腹に滑らせる。

『あ………、やっ』

その振動に美央は、小刻みに震えた。

僕は、そのままローターを滑らせて、薄い布越しに、美央の陰部にローターを押しつけた。

『あぁ……ん』

美央が脚を閉じようとするので、僕は、それを押し広げ、美央のクリトリスを目がけて、ローターを押しつける。



11/04/22 01:55 (pKhhSqeT)
4
投稿者: 海月 ◆7Krc7as/ig
美央のクリトリスに布越しにローターを押しつける。

美央は、伝わる振動に身震いする。
僕は、美央の淫らになる姿をもっと見たくて、ローターの振動を強くする。

『あ、あー、んん』
美央は、必死にローターの振動を受けとめる。

だんだん、パンツに染みが出来てくる。その小さな染みは、美央のマン汁だ。

濡れてきてるよ。

僕は言う。

『言っちゃぃゃ……。』

美央はそう喘ぎながら、腰を揺する。

感じてるんだ?

美央は僕の言葉に頷く。


『気持ちイイの』

吐息混じりに美央は言う。


11/04/23 02:47 (PVr.UBGR)
5
投稿者: 海月 ◆7Krc7as/ig
僕は、しみだす美央のまん汁を舌で味わいたくてたまらない。

パンツを割れ目に食い込ませると、その染みは一気に広がり、薄い布地では吸いきれないまん汁が滲み出た。

僕は、それに舌を伸ばす。
ちろちろと舌先を這わすと、まん汁の味が舌の先端を通じて、脳に響く。


美央のまんこ汁、美味しいよ。

そういいながら、今度は舌全体で舐めとる。


『あー、いや、あ』

美央は口ではそういいながら、腰を浮かせて、僕の方へまんこを押し付けるように動く。


もっと舐めてほしいの?


『あん、あー、いや』

美央は体をよじる。



11/05/01 01:07 (qc3PDthe)
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