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充実
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:充実
投稿者: リアル
高校の時は結構モテていて、当時は中学時代同じ塾だった他校の女子と付き合っていた。三人目の彼女でHも猿のようにしていた。
二年の始めに同じクラスの優子から告られた。優子は学年で三本の指に入る可愛い子だった。
小池唯に似た感じの清楚な良い子だった。
告った男子もかなりいたのを知っていたから、春の中間開けで呼び出された時はビックリした。
中庭の隅で告られて、優子が隠れていた友達の所へ戻ってキャーキャー言ってるのをポカンとして見ていた。
俺に彼女いる事知ってる奴は少なく、とりあえず友達からって事でメールを送った。
しばらくメールでやり取りしている内に学園祭の準備が始まった。
優子とはまだ付き合ってないって広まっていたから、相変わらず優子に告白する男子もいた。
そんな折、優子が俺の家に準備を手伝いに来る事になった。
午前で授業が終わり、午後から家に来た。
俺の親が外出し、何となくいい雰囲気になったので優子を抱いた。
俺は慣れていると思われないように気を遣いながら、優子の初めてを色々もらった。
優子は痛いのと嬉しいのとで泣いていた。
その時は彼女ともご無沙汰だったから三回も抱いた。
途中から優子にさりげなく動き方やフェラを教えた。
三回目には優子も少し感じ始めたようだった。
次の日から優子は俺にベッタリついて来るようになり、徐々に付き合っているという噂も広まったので俺は当時の彼女と別れた。
友人からは羨ましがられ、Hの事を聞かれたりしたが誤魔化したりしていたから、優子の清楚なイメージはなかなか崩れなかったらしい。
それでも三日に一回は家に優子を呼んだ。
学園祭が近付くに連れて土日も登校したので、こっそり屋上階段でしたりした。
決まって立ちバックで、ゴムも無いから生挿入。
バレないように声を抑えるから更に興奮。
安全日には三日分の精液を優子に注ぎ込んだ後、二人で何食わぬ顔で準備に参加したりしていた。
さすがに優子の友達から怒られたが。

2011/03/21 02:09:22(hXjca273)
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