セフレJKから紹介してもらったのが早紀で、セフレ曰くまだ処女という事だった。
武井咲似の清楚な感じだったが、セフレから見せてもらった写メはラブホでの制服セミヌード写真ばっかりだった。
早紀に聞いてみると、友達も一緒だったから撮影だけでＨはしてないとの事。
２回ほど飯食いに行ってキスもしたが、セフレの知り合いとは思えないほど真面目な子で俺は徐々に惚れ始めた。
セミヌード以上に脱いでないのも早紀らしいと思い始めた。
３回目のデートでいよいよホテルへ。
部屋に入ると早紀を持ってきた制服に着替えさせ、ベッドでＨ開始。
キスしながらお互い身体を弄り合う。
早紀のパンツに手を入れ、クリを弄ると「アン、アン！」と喘ぎ始めた。
早紀が俺の股間を触ってくるので、チンポを出すと慣れた手つきでしごき始めた。
撮影の時に見ていたAVで覚えたらしい。
最初は何とか信用していたが、どうも怪しいので問い詰めると、やはり撮影の時にＨをしていた。
半年ほど前、相手は30代の男でお尻をカメラに向けたところで、半ば強引に入れられて処女喪失してしまったらしい。
俺はショックだったものの性欲には勝てなかった。
男が送ってきたその時の動画も見せてもらうと、早紀が「痛い痛い」と言いながらバックで突かれていた。
それだけで俺はイキそうだった。
早紀はその後も三回ほど男に撮影と称してハメられたらしい。
俺は我慢できずに早紀の両足を持ち上げると正常位で挿入した。
「だめ…ゴム着けて…」と言う早紀に生でピストンしていく。
「アッ！アッ！アッ！」可愛い声で喘ぐ早紀に更に男との事を聞くと、いつもゴムは着けていたという。
動画が生で信用できないので問い詰めると、早紀が返事をしなくなった。
早紀は喘ぎながら嫌がったが、携帯のフォルダを見ると処女喪失の時に騎乗位で中出しされている早紀の動画があった。
俺はもうがむしゃらに腰を振り、ジタバタ暴れる早紀に抱き着いて中に射精した。
「だめ…だめ…」と早紀は半泣きになりながらもキスをすると俺に抱き着いてくる。
その後も三回ほどＨをし、セフレが増えた。
今度こそ処女を紹介してもらう予定だ。