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操縦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:操縦
投稿者: あう
高校生の時、彼女の友達とHをしてしまった。
一個下の彼女も可愛いくて好きだったが、彼女の親友の優子も新木優子似でスタイルも良く、可愛いかった。
いつも三人で下校していたが、その日は彼女が風邪で休んでいた。
優子と二人で帰り、別れ際に魔がさした。
優子の好きなCDを餌に家に誘うと、優子は喜んで付いてきた。
部屋に入っても、最初は何気ない会話をしていた。
次第にHな方向に持っていくと、優子もノッてきた。
H経験済みだった彼女と違い、優子は処女だったた。
してみる?と冗談混じりで聞くと優子が黙って頷いた。
全部俺に任せろ、と言って優子をベッドに寝かせた。
俺は優子に覆いかぶさり、初キスを奪うと徐々に制服を脱がせていく。
適度に膨らんだ胸を揉んだり吸ったりしながらスカートをめくり、白いパンツを脱がせる。
さすがに優子も恥ずかしがったが、痛くないように、と言い聞かせ、クリを弄りながら小さなマンコを丁寧に舐めた。
途中、優子が何度かハアハアと息を荒げながら震えていた。
マンコからも愛液が溢れ始め、俺の口もびしょ濡れに。
顔を上げ、優子の顔を見ると気持ち良さそうに目を閉じていた。
キスをしながら俺がチンポを出すと、「こうするんだよね?」と優子がぎこちなくしごいてくた。
体勢を変え、優子の両足を持ち上げると完全に勃起したチンポをマンコに当てる。
入れるよ?と聞くと優子が「うん」と頷いた。
俺はチンポに体重をかけ、ゆっくり挿入していった。
「ううっ…」優子が痛そうに顔をしかめた。
俺が止まると、「全部入った?」と聞いてきた。
まだ。全部入れるよ。と言って更にのしかかると、チンポの先にギチギチ感触が伝わってきた。
「痛い…痛い…」優子は涙を流していた。
全部入ったよ。と言って優子にキスをすると「先輩が私の初めてで良かった」と優子が言ってくれた。
抱きしめると優子も抱き着いてきた。
キスをしながらゆっくり動くと優子は「んんっ、んんっ」と呻くだけだった。
最初は「外に出してね」と言っていたが、途中で中に出してしまった。
黙っていたが、優子が「ひょっとして中に出した?」と言ってきたので白状した。
優子は嫌がる様子でもなかったので更に一回出した。
それから卒業までは彼女に内緒で、優子に何回もHを教え込んでいた。

 
2011/02/17 19:39:17(0zDr.t99)
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