先輩に連れられ、とあるスナックへ、いろいろ話の後「俺の小さいみたいなんですよ」「あらーっそ
うなの?」先輩たちは帰り。ふと俺1人にママさんはシャッターを閉め、もしかして?と思ってると
「ねえ、ちょっと見せて、あなたの今後にかかる事だから」俺も経験豊富な熟女に見てほしかった、
立ってズボンとパンツをおろす、緊張で縮こまってる俺のモノ、「ちょっと触るわね」触りかたが絶
妙で俺のモノはムクムクッと最勃起に「どうですか?」「そうね、長さは少し短いかな、硬さと太さ
はいいわ、大丈夫よ」「銭湯でデカイオジサンの見てコンプレックスに」「大丈夫よ、ところでその
ままじゃ辛いでしょ、床に寝てちょうだい」「え、はい」言われたとおりにするとママはパンティー
を脱いで上にきて「うふっ、ちょうだい」と俺の直立したモノを収容し始める、あっ気持ちいい、ア
ッという間にイッてしまう、「良かったわよ、あなたの、大丈夫」ママさん、ありがとう、ママさん
のも気持ち良かったよ。