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8月27日(金曜日) ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:8月27日(金曜日) ①
投稿者: 桜唇☆ ◆bg5irfTuqA
久しぶり(約4ヶ月ぶり)の投稿です。投稿する出来事がありませんでした。や
っと、そんな出来事がありましたので、前回同様に回想日記方式で投稿しま
す。

とうとう・・・一線を越えてしまった。しかも相手は自分の父親よりも遥か年
配の男性だった。いままで非日常の刺激を求めて、何度か男性と逢ったが、一
線を越える事は無かった。しかも私より背が低く薄毛の初老男性。つくづく自
分が解らなくなった・・・今も自問自答している(私っていったいなんなの?)
その男性は、現役をリタイアして嘱託として仕事をしている人だった。日本海
側の県から出張で都内に来るとの事だった。金曜日・・・定時で退社し、待ち
合わせ場所に向った。4ヶ月前と同じにドキドキ、かなりテンションも上がっ
て来た。不思議だった都内は連日の猛暑なのに汗が出てない、鳥肌が立ってい
るのが判る。いつものように手前のデパートのトイレでメイクをチェックして
待ち合わせ場所へ・・・第一印象(あの・・・背が低いとは聞いてましたが、
薄げとは聞いてませんが)と口には出せず、とりあえず食事だけして帰ろう。
そんな感覚で食事の場所を探した。「何を食べましょうか?」と聞いたところ
次のような応えだった・・・「煙草吸える店がいいな。喫煙者は最近、肩身が
狭くてね」と返ってきた。(こいつ・・・馬鹿か?)もうこの時点でかなり醒め
てきていた。どうにか中華料理店にたどり着く、食事の半ば頃に目の前の男性
からメールが届く。「読んでみてよ。さっき待ち合わせまで時間があったので
君へのメールを作成していたんだ」と言われメールを開いた。男性は目の前で
ニヤニヤと笑みを浮かべている。内容は、私が主人公の超短編エッチ小説?だ
った。一部を抜粋してみると『桜唇が仏門の修行をしている。白装束を身に纏
い一心不乱に僧侶のお経に手を合わせ正座して修行に励む・・・そこに紫の袈
裟を身に纏った位の高い僧侶が訪れる・・・その僧侶は、桜唇の白装束の裾を
静かに捲り上げる、熟した太もも、さらにたわわな淫白桃尻が姿を露にする。
僧侶はそっと後ろから右手を宛がい、皺のよった小さな蜜壷を指の先で弄る。
左手は、白装束の袖口から乳房を捉え、まるで二つの淫塊から魔性を搾り出す
ように激しく揉みしだく・・・(中略)・・・僧侶のそそり立つ極まらを根元ま
で咥え込み弓なりになり悶え泣き叫ぶ・・・』私は男性に聞きました「これは
どこかのエッチサイトからのパクリでしょ?」男性は「違うよ、人一倍想像力
が優れているだけ(笑)妄想を文字にしただけだよ」と応えました。その場は笑
い飛ばす感じで対応しましたが・・・表現や単語がなんとなくノスタルジック
な感じで・・・(嫌いじゃないかも)なんて思いました。「オッパイ」なんて日
用言されるより「乳房」なんて表現された方が、私的には意味深で淫靡な感じ
を受けてしまうんです。文字って不思議で・・・それだでどんどん想像力が膨
らむし、印象深いパートは頭に残ってしまうんだなと感じました。それを証拠
にこの日以来、この内容を見てはオナをしてしまう・・・そんな毎日です。食
事が終わった・・・お決まりのコースで「カラオケでも行くかい?」と誘われ
た。時間は10時過ぎ、最初の「どうでもいいゃ」の印象は少し薄れてい
た・・・「でも歌う唄が年齢的にギャップありすぎじゃないですか?」と私は
応えた。私はずるい、「いいですよ。行きましょう」とは言えない。(すんな
りOKしたな)って思われるのがいゃなんだな。いゃな自分。場所はカラオケボ
ックス・・・男性は全然歌わないで、私の独断ステージ・・・画面の方を向い
て、左足を上に足を組んで歌っていた。左足のパンプスのかかとは外して。パ
カパカ状態・・・男性が足指のマッサージをしてくれると言い出した。マッサ
ージだけではなく、内臓の悪い部分をこれで判るらしい。「気にしないで歌っ
てていいよ。その間にしてあげるから」と言われ、躊躇しながらも最初に左足
を差し出した。歌いながら「痛い~痛たたた~」などとマイク越しにおどけて
見せた。下着はチラチラと見えていたと思う。(ちょっと意識して見せてたが
正解)男性も精一杯の余裕を見せておどけた「我慢しなさい~スケベ心半分、
親心半分でやってるんだから」と・・・でも目はごまかせないギラギラしてい
た。エスカレートしてきた、パンストの上から両手が膝までマッサージを施し
てきた・・・膝までは許した。その時ふっと感じた(私はさっきからもどかし
さを感じてる・・・嘘よ・・・そんなはずないよ)本当はそうなのに・・・で
も不思議とその先のセックスには結びつかなかった・・・その時思ったこと
(オナしたいな、白装束って時々TVで見る、滝修行に着てる着物かな欲しい
な・・・)気がつくと男性の両手は膝の上まで這い上がっていた。私は男性に
冗談ぽく伝えた「最初の約束・・・セックスはいゃだからね」「うん。解って
る約束は守る」私が笑みを浮かべて「うん。約束だもんね」と告げた次の瞬間
「ここまでだから・・・いいでしょ」と言いながら。私の椅子の前に正座する
形で座り込み・・・手をスカートの内ももに滑り込ませて、膝をストッキング
越しに舐めてきた・・・「だめだよ、廊下から見えちゃうよ」と抵抗した。そ
の前からストッキングの上からでも湿り具合がなんとなく解るほど濡れてい
た。それを悟られたくなかった・・・その場は一度収まり。カラオケを出る前
にトイレに行った。予想のとおりかなり濡れていた・・・終電に間に合うよう
に帰るので・・・プチオナの支度をした(笑)私が開発した、歩きながらオナが
楽しめちゃう方法。濡れたままの状態にして、パンツを裏返しに履く。指で敏
感な部分に食い込むように、パンツを押し込む。ストッキングを履いて後ろの
部分を上に上げて、さらに食い込ませる。何故、裏返しに履くのか?パンツの
クロッチ部分は二重になっていて、従来の内側部分は吸収性のよい生地なので
水分を吸収してしまって、摺れると痛くなるんです。だから裏返しに履くんで
す。歩くたびに敏感な部分に擦れて・・・素敵なんです。この晩はメールの内
容を思い出して・・・(あんあん)しながら家路につきました。翌日の土曜日に
男性からメールが届きました。土曜日に再会するのですか・・・そこでとうと
う超えてしまいました。今週はフレックスで遅い盆休みです。続きは明日にで
も投稿します。


2010/08/31 17:07:14(BQqp6/em)
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