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生徒会の闇4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒会の闇4
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
佐藤さんのスカートをあげると、水色の下着がぐっしょりと濡れ色がそこだけ変わっていた
立ったままキリッと目をつぶる佐藤さんを見つめながら、おもむろに下着を下ろした。はじめて見る女性器にしっかりとピンクの突起物は震えながら突き刺さっていた。
ベタベタになっている突起物を抜き、顔を近づける。少しはえた毛の下は、甘い匂いを発しながらテカリと光る。恐る恐る僕はそれを舐めた。
「あっ!だ、ダメです…あっ!」
口の中に塩味が広がった。無我夢中で舌をこねくり回しいると、小さな突起物に当たった。その瞬間、
「あっ!そ、そこは…あっ!あっ!」
のけずりながら、思わず僕の頭を抑えた。ココがクリトリスなんだと思い、しつこく攻めると…
「いっ!イッちゃう!!」
そう言って股間を2、3度突き出し、へたりと便座へ座り込んだ。僕は立ち上がると、気づかぬうちに、下半身が痛いほど興奮していた。いてもたってもいられず、左手で佐藤さんのアソコの滴んすくいあげ、鼻に近ずけながら、右手で逸物を激しく擦った。大きく腫れ上がったそれは今にも爆発しそうだった。
その行為に気づいた佐藤さんは、息を整えながら…
「わ、わたしがします…」
そう言って僕の手を制しながら、口を近づけた。温かな感触に包まれた瞬間、白く濁った液を佐藤さんの口内へ放出した。

その会から1週間後、学校はテスト前となり、部活動のない校内は静かだった。生徒会室へ忘れ物をした事を思い出し、向かう途中、女子更衣室へ入る体育の吉田先生を見かけた。何してるんだろう?と思いつつ、生徒会室のドアを開けると、副会長の宮崎さんが机に向かっていた
「木村君~どうした~?」
「忘れ物しちゃって…それよりさっき体育の吉田先生が…」
僕はさっき見た光景を宮崎さんに伝えるて、
「ほっ!本当~!!」
そう言って立ち上がり、奥の部屋へと向かった。ドアを開けると、下半身裸で寝ている佐藤さんと、明らかに男性性器の形をした物を今ねじ込もうとしている会長の雪山さんの姿だった
「かっ!会長なにしてるんですか~?」
「ストレス溜まってたから、佐藤ちゃんと戯れてたね。それより何~?」
宮崎さんが会長に事情を説明すると、
「わかった!今から乗り込むよ!」そう言って、手に持っていた物をしまい、外へ向かった。佐藤さんははずかしそうに、下着を探していた。

会長、副会長、佐藤さんと僕の4人で女子更衣室へ向かった。すると…
2010/07/09 10:14:03(n4u/G77q)
2
投稿者: 小野恵
次回も楽しみです
(`・ω・´)




10/07/09 23:07 (J8/W1FKc)
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