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続・義理母の奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:続・義理母の奴隷
投稿者: Mの黄昏
義理母だけでなく
義理母の悪友である尚子さんと紀子さんまで加わっての
私への調教は月に2回ほどのペースでした

決まって土曜で
接待ゴルフと称しては義理母のマンションに行き
3人から虐められ調教されセックスさせられました‥
でもセックスと言っても
普通の男女のそれとは全然違います

ちんぼの根本をゴムで絞められ 射精出来なくされ
尚子さんや紀子さんが満足するまで騎乗位でハメまくります
その間 私の顔には義理母がまたがり
顔面騎乗位で義理母のびちゃびちゃに濡れたまんこを窒息しそうなほど押し付け擦りつけられ
舐め奉仕させられ続けるのです‥

そして尚子さんがセックスしている時には
紀子さんが特大のディルドーを私のアナルにズボズボと突き刺します

最後にゴムを外され射精した時の快感は凄まじいものがあり
ザーメンも大量に放出されます

その日以外は義理母にたまに呼び出され舐め奉仕やアナル拡張や乳首の肥大‥

だから義理母とは今だにセックスをしていません
義理母はセックスそのものには興味がないらしく
私に舐め奉仕をさせイク事や私をいたぶるのが快感らしいのです

「豚男の汚いちんぼなんかあたしのまんこには入れさせないからねポチ!」

と 義理母は言います

「あんたは尚子や紀子のまんこでじゅうぶん!」

と‥


今では義理母の片手が楽々と私のアナルに入るようにまでなりました
入口の肉は醜く盛り上がっていて
まるで花が咲いたようです

いつも手術の時に医者がする手袋みたいなのをはめてローションをたつぷりと塗られゲンコツをズボズボと出し入れされ
ものすごい快感で射精もしていないのに何度もイカサレます
ドライオルガ?とか言うらしいのですが‥

義理母は私が女みたいに喘ぎまくるのがたまらなく快感らしいです‥



義理母曰く

「もぉ立派なけつまんこだねポチ!
こんどでかちんの男にハメさせてみようかしらね
あはははは!」

「外人なんて良いんじゃない?
黒人とかさぁ!
ポチも絶対気持ち良いわよぉ~!ふふふふふっ‥」



義理母ならほんとうにしそうで恐いです‥
2009/12/20 21:39:45(grqxSp..)
2
投稿者: (無名)
続編期待していました!
09/12/22 15:35 (yDH3eEnY)
3
投稿者: Mの黄昏
ある日

いつものよぅに義理母の蒸れた足指を舐めて綺麗にしていると
義理母が

「そのまま舐めながら聞くんだよポチ!」

「先日あの子が家にちょっと寄ってねぇ‥
あん‥ そぅ‥気持ち良いわぁ‥」

「あんたのこと愚痴こぼしてたよ
もぉ何ヶ月もセックスレスだってね‥ ん‥」

「仕方ないわよねぇ~ポチは変態M男で もぉ私の奴隷だから」

「はい‥久美子様‥ 」

「でねぇ あの子
溜まってるみたいでねぇ‥あっ‥あぁ‥ 良いわぁ‥」

義理母は脚を広げ
大きく膨らんだクリトリスや
すでにびちゃびちゃに濡れたまんこを擦りだしました

途端にクチュクチュと卑猥な音がします

「あぁぁ‥気持ち良い‥
あ‥あっ‥んん‥」

「そ それでね
あの子もアブノーマルな世界に‥あぁ‥
誘って‥みよ‥う‥と‥
あぁぁ‥い‥いきそぅ‥」

「ポチ おまんこを舐めなさい!」

「はい 久美子様」

私はぐちゅぐちゅに濡れ
白濁した汁の溢れる
いやらしい匂いがプンプンする義理母のまんこにむしゃぶりつきました

「あぁぁぁぁぁ‥
そ‥それ‥そのあんたの長い舌がた‥たまらないわぁ~!」

「い いく‥」

「あぁぁぁあああ~!
いくぅぅぅうう~!」

両足を曲げ
私の顔を挟み込み
体中を小刻みに震わせながら義理母は果てました

「んん‥ん‥」

時折体がビクンッ ビクンッとなりながら‥


「気持ち良かったわぁ‥」

「だからねポチ
おまえのその長くて卑猥な舌とちんぼで あの子を逝かせまくってやるんだよ!ただし あんただとはわからないよぅにしてね
あはっ!楽しみだねぇ~!」

「は‥はい 久美子様のご命令ならば‥」

「命令だよ!
あの子もきっとあたしと同じSの血が流れてると思うんだよね
きっとハマるよ」

「今ねぇ~尚子や紀子と作戦考えてるから
決まったら決行するからねポチ
ふふふ‥あの子の乱れる姿が目に浮かぶよ」


そぉ話す義理母の目は輝いていました‥
09/12/25 23:40 (z22uGjXj)
4
投稿者: (無名)
いつもシゴきながら読ませていただいてます!続編期待してます!
10/01/08 23:02 (cvEMD7OZ)
5
投稿者: Mの黄昏
こんにちは
体調を崩し長らく入院生活をしていましたが無事退院することが出来ました。

少しずつですが投稿して行こうと思います。
拙い作品ですが なにとぞご容赦下さいまして応援のほどよろしくお願いします…Mの黄昏。


それから数日たったある日曜日
義理母から呼ばれマンションへ出向くと
そこには尚子さんも紀子さんもいて‥

「これに着替えるんだよポチ! 今日あのこが後で来るからね いよいよあのこのアブノーマルな世界への仲間入りをする日が来たよポチ!」

義理母は嬉しそぅにテーブルの上に箱を置きました

「はい久美子様」

私が箱の蓋をあけると
中にはダイビングをするときに着るウエットスーツ?のよぅなものが入っていました

着てみると‥

生地は薄いゴム?のよぅな感じで すっぽりと全身を包み込み
露出している部分は手首から先と足首から先
胸の部分と股間からお尻にかけてくり抜かれたようになっていて乳首や貞操帯付きのちんぽや尻穴までがまる見え状態で
口元も開いていました
目の部分にはいくつもの細かい穴が開いていて目は外見からはまるで塞がったように見えますが視界はけっこう良好でした

「ネットで購入したんだよこれ!なかなか良いだろ?これを着てればあのこにおまえだとはわからないからねポチ あははは」

義理母は上機嫌です

「似合う似合う!変態なおまえにはピッタリだね!」

紀子さんが笑いながらまる見えのお尻を叩きます

「涼ちゃんがどんなふぅになっちゃうか見物だね
なんだかゾクゾクしちゃうわぁ~」

尚子さんが胸に手をやりおどけてみせます

「あのこもきっとハマルわよ!私の娘だからね
案外私よりどSになっちゃったりして? あははははは‥」

「そうね~久美子より女王様らしくなっちゃうかもね~ ポチ体がもつ?あはははは」

紀子さんは大喜びです

「ポチ!」

義理母がソファーに座り脚を広げて呼びました

「はい 久美子様」

私は急いでひざまずき
義理母の剥き出しのおまんこにしゃぶりつきました

「あぁ…気持ちいい…」

すでに義理母のおまんこはびちゃびちゃで汁が溢れ尻穴のほうにまで滴り
ソファーにまで流れ落ちていました

「あぁ感じる… あの娘が来てからのことを想うと興奮しちゃって… あぁ…」
Gカップの胸を揉みながら義理母は喘ぎまくります

この頃には義理母の乳首もクリトリスも私が舐め 吸い 噛み と…
いつも奉仕させられていたものですからかなり肥大して子供の親指ほどもあり
義理母の乳首もクリトリスも卑猥このうえない胸とおまんこになっていました…
11/03/25 14:49 (TKyFgf9E)
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