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映画館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:映画館
投稿者: シン ◆KnFHojOWaA
私達は、擬似痴漢プレーを楽しむ為、某所の映画館へ車で向かっている。
そして、車を走らせながらも、車中で彼女をイヤらしく虐めた。
…彼女の服装は、小さめのTシャツとミニに素脚だ。
張りの有るムチムチした体と、イヤらし過ぎる程の太モモが私の性欲をそそる。
…エロい体をしているね!私はそう言い突然、彼女の太モモに手を添えた。
彼女はビクッ!と太モモを震わせ、恥ずかしいそうにうつむく。
私は指先を触手の様に伸ばし、痴漢をするかの様に、イヤらしく内モモを何度もまさぐる。
…Hな太モモだね!凄くイヤらしいよ!もっと触って欲しいんだろ?私はイヤらしい淫語と言葉責めを交互に並べた。
そして、次第にミニがイヤらしく肌け、太モモがむき出しになった。
彼女は私が指を滑らす度、太モモを微かに震わせ、興奮してきた様子だ。
…ほら!もう少し脚を広げてごらん!彼女は太モモを震わせながら、脚を開き出す。
そして私は、下着へ指を滑らした。
君は凄くHなんだね!もう下着がこんなに湿っているよ!私は下着の上から割れ目にそり、アソコを何度もなぞる。
下着はかなりの湿り気を帯び、割れ目に沿って、シミが浮き出している。
そして割れ目の上の、いちばん敏感な所を、指先でそっと刺激した。
彼女の太モモはビクビクと震え、敏感な所は膨らみを増す。
そして彼女の顔を覗き込むと、頬は赤みを増し、耳元も深紅色に染まり出して唇からは、イヤらしい息づかいが漏れ始めていた。
…もっと、ココを虐めて欲しいのかな?虐めてあげるから、どこを虐めて欲しいか、言葉に出して言ってみなさい!彼女は横に首を振り、恥ずかしくて言葉に出来ない様子だ。
…そうなんだぁ!私はそう呟くと、強くその膨らみを刺激した。
彼女の唇からは、あぁぁんっ!とイヤらしい声が漏れだし、太モモがぶるぶると震え出す。
更にその膨らみは、硬く勃起しイヤらしい程に膨らんだ。
その膨らみを恥骨に押し付け、左右にコリコリと押し付ける。
彼女は次第に悶えだし、喘ぐ声が、唇から溢れる様に漏れ出す。
しかも下着のイヤらしいシミは、更に大きく広がり、スケベな〇〇汁が溢れ出るのを止める事が出来ない様子だ。
我を忘れ快感に喘ぐ彼女を横目に、私は突然虐めるのを止めた。
すると、ミニが肌けイヤらしく脚を広げた彼女が、うつろな瞳で私を見ている。
…もっと虐めて欲しいのかな?私がそうゆうと、首を立てにコクっと振る。
…じゃ~ちょっと前屈みなってみなさい!彼女は言われた通りに、車のシートから背中を浮かした。
私は彼女の背筋をなぞる様に指を滑らす。
彼女はゾクゾクとした快感を覚え、背中をのけぞらした。
どうやら体全体が、性感帯に成り始めている様だ!私はおもむろに、背中のTシャツへ手を入れ、ブラのホックを器用に外す。
ブラのホックは弾ける様に勢よいよく外れ、乳房を開放した。
と同時に、彼女の貞操も、開放された様でも有った。
私は彼女にノーブラになる様命令した。
彼女は躊躇なく、ブラの肩紐をTシャツの袖から引っ張り出し、下からブラを剥ぎ取る。
するとTシャツには、二つの尖った乳首がイヤらしく浮きだっていた。
…イヤらしいシルエットだね!まだ触ってもいないのに、イヤらしい程に乳首が、勃起しているじゃないか!これに触ると君は、どうなるのかなぁ?私は彼女の乳首を優しくTシャツの上から摘む!彼女の唇からは、あっ!んぅんっ!と鼻から抜けるイヤらしい声がし、腹筋に力が入る…感度が良いねぇ!本当に君はHなんだね!もう一度虐めてあげるから、何処と何処を虐めて欲しいか、言ってごらん!彼女は、また口ごもり、言葉にならない。
…分かったよ!じゃ~映画館までおあずけだね!私がそう言ったとたん、せきを切る様に彼女は唇を開いた!…いやだぁ!お願い!…私はもう一度、何処を虐めて欲しいか聞く。
……ち、乳首!…そこだけでいいのかな?…クリトリス!私は始めから、続けて言い直す様に命令した。
……乳首とクリトリスを虐めてください!私は彼女にイヤらしい淫語を言わせ、精神的にも焦らす様に虐める。
私は乳首とクリトリスを巧に交互に虐め、目的の場所に着いた。
そして彼女は、Tシャツに尖った乳首とイヤらし笑み浮かべ、私と共に映画館へと入って行く。
どうやら、彼女のスイッチが入ってしまった様だ。
………Hな描写から少し離れるが、私は予め、こう言ったプレーをするさい、映画と時間帯を調べ、彼女が満足出来る様、万全のシチュエーションを整えていた。
…こう言ったプレーを楽しむさい、行き当たりばったりでは、アクシデントが付き物だ。
…第一に、子供等も観る映画は避ける事だ。
何故なら子供らは、映画を観ていても、必ず前後左右に気を取られる物である。
そして大人とは違い、見て見ぬふりが出来ない。
最悪、保護者等に口添えされ、私達が赤っ恥をかく事も考えられる。
…第二に話題性が程々の映画を選ぶ事だ。
その意味は、お分かりだろうが、人が少なめの方がプレーに支障がない為とプレーに最適な座席を確保する為である。
これらの事を配慮し、チケットを購入した。
取りあえずは、スクリーンを前にし、いちばん後ろの、いちばん左側の席を取れるか、チケット売り場の店員に聞く。
私の経験上、ココがベストポイントなのである。
平日の夜と合なり、その席を取れた。
客の人数も十数人と、少なめだが丁度いい人数だ。
私達にいちばん近い客は、5列程前の中央に、カップルらしき客が座っている。
距離も丁度いい。
そして彼女には、前持ってトイレに行き、ビデを使いアソコを洗って来る様に指示しておいた。
しかも、ノーパンに成る様、命令しておいたのである。
話は前後するが、座席に向かうさい、彼女を前に歩かせ階段を昇った。
その時、階段を上がる彼女のミニからは、イヤらしい生尻が見え隠れし、思わず後ろから、ミニの中に手を入れ、尻を撫で回してしまった。
しかも、階段のいちばん上に、おどり場的な死角スペースが有り、尻の割れ目から指をはわせ、前の割れ目をグチュグチュと数分間、立ち手マンしてしまったのだ!せっかくビデで、綺麗に洗ってきた彼女のアソコは、座席に着く前に内モモを垂れ出す程、ビチャビチャにしてしまった。
だが、立ち手マンをした時既に、彼女の割れ目は、溢れんばかりの〇〇汁で、ヌルヌルになっていた!彼女言わく、歩く度に乳房が揺れ、Tシャツに乳首が擦れて感じまくっていた様だ。
そして目的の座席に座り、映画館の照明が落とされるまで一息ついた。
暫くヒソヒソと車での事や、H談議に盛り上がっていると、その時間はやって来た。
照明が落とされると、二人のテンションは一気に上がり、硬く手を握り合う!お互いの鼓動が手に取る様に聞こえて来そうだ。
始めに他の映画の予告編が始まる。
そして映画の大音量が二人の口火を切った!映像の反射光の中、自然と唇を重ねる。
始めは優しく唇を重ね合ったが、そんな口付けは、一分と持たなかった。
お互いの唇を貪り合い、舌を激しく絡め、濃厚な唾液を何度も交ぜ合わした。
暫くそんな貪欲な接吻を堪能し、お互いの唇をゆっくりと放す。
交ざり合った濃厚な唾液は、こを描く様に糸を引き、イヤらしい程に延びて切れる。
私は爆発しそうな興奮を抑える為に、スローなエッチに切り替えた。
先ずは、Tシャツの上から、彼女の乳首の先だけを、爪の先でかする様に刺激する。
彼女は上半身だけをビクビクとさせ、乳房を揺らす。
…あぁぁん!彼女は思わず囁く。
私は、彼女の耳元を舐め回しながら、言葉責めを繰り返した。
もう、下のイヤらしい唇からも、濃厚なヨダレ汁が溢れそうなんだろ!彼女は乳房を震わせながら、頷き…溢れそぉ!と囁く。
そして焦らす様な乳首責めは、映画の予告編が終るまで続いた。
…暫くして映画が始まった。
この映画はサスペンス物でHなシーンもかなり有り、これが彼女にどう反応するかが、楽しみでも有った。
私は映画とリンクしながらプレーを行う。
キスシーンでは、私達も激しく接吻を行い、Hなシーンでは、それに近いイヤらしいプレーを行う。
こうする事により、より刺激的で興奮するからだ。
相乗効果である。
映画は、キスシーンから始まった。
イヤらしく濃厚なキスシーンである。
私達もまた、唇を重ね合う。
ぴちゃぴちゃと音を起てながら、舌と唾液を絡ませ、彼女の乳首をTシャツの上から摘んだ!中指と親指でコリコリと摘み、人差し指で乳首の先端を刺激する。
彼女は更に上半身をビクビクとさせ、喘ぐ声と乱れた息が、重なり合った唇から微かに漏れる。
私は徐々に乳房へも、刺激を与えた。
Tシャツの上から乳房をまさぐりモミ始める。
乳房を下からモミ上げ、五本の指を滑らす様に、乳首までモミほぐす。
次第にTシャツは肌け、乳首の下の乳房が見え出す。
私はその乳房に直接触れ、まさぐりながらTシャツを首の所まで、押し上げる。
彼女の乳房と乳首は、映画館の空気にさらされ、肌でもその快感を感じている様で有った。
その間、濃厚な接吻も続いていた。
お互いの唇は、唾液まみれに成り、下のイヤらしい唇の汁とは、別なエロスを感じる。
彼女の唇は映像の反射光で、美しく光って見えた。
私は、肌け現になった彼女の乳房へ、唇を近づける為、絡み合った舌を解きほぐす。
お互いの濃密な唾液は、また糸を引きながら、彼女の乳房へ垂れ落ちる。
その乳房をゆっくりと垂れ出す唾液を指ですくい、彼女の唇へ、紅を塗る様になぞる。
彼女は舌で、その唾液と私の指をしゃぶった。
凄くイヤらしい光景だ。
私は彼女のその唇を見つめ、乳首へ唾液を垂らす。
彼女の乳首は痛そうな程、硬く尖り妖艶に光り、美しくも思えた。
私は乳房に滴る唾液を指ですくい、彼女の乳首へと塗りたくる。
それを幾度となく繰り返し、唾液の付いた乳首を強く摘んだ。
ヌルっと指から逃げる様に乳首が滑る。
彼女も先程とは、比べものにならない程、ビクビクと震え乳房を大きく揺らす。
乳首だけでもイキそうな勢いだ。
そして私は、彼女の太モモに手をかけた。
片脚をひじ掛けの上に、引っ掛ける様に乗せ、脚を大きく開かせる。
Tシャツもミニも肌け、彼女は半裸の状態で、凄くイヤらしい格好である。
そしてミニの中を覗き込むと、イヤらしい下の唇がうっすらと口を開け、ヨダレを垂れ始めているではないか!しかも、あの膨らみは触れてもいないのに、大きく勃起している。
私はその膨らみにそっと触れ、彼女の感度を確かめた。
彼女は体全体で震えビクッとする。
しかも下のイヤらしい唇は、ヒクヒクと歪み、ヨダレを尻の穴まで垂らしている。
そのイヤらしいヨダレを割れ目にそり指ですくい上げ、勃起した膨らみに塗りたくる。
それだけでイヤらしいヨダレは、止めども無く溢れ出す。
私は映画の大音量とリンクし、ヌルヌルになった大きな膨らみを強く刺激した。
彼女は太モモを痙攣させ、喘ぎ声も次第に大きくなる。
だが、映画の大音量に彼女の声は打ち消される。
彼女も分かったのだろ。
私が大音量を上手く利用し、彼女への刺激に強弱を付けている事を!私は膨らみの皮を剥き、中のピンク色の綺麗な突起物を刺激した。
もう彼女の痙攣は止まらない!体全体で痙攣し、得に太モモはぶるぶると細かく震える。
イヤらしいヨダレも映画館のシートに垂れまくっていた。
私は彼女の両脚を、前の席の背もたれに引っ掛けた。
彼女の両脚は更に大きく開き、その両脚の間に私がしゃがみ込む。
そして彼女の腰を引き寄せ股間に顔を埋めるので有った。
私の顔の前には、イヤらしくヨダレを垂らした、割れ目と大きく勃起した膨らみが…その膨らみに私の舌が触れる。
彼女は私の頭を両手で掴み、割れ目に押し付ける。
彼女の腰が自然と動き、大音量と共に膨らみへ吸い付いた!吸い付いながら、舌で膨らみを転がし、あま噛みする。
彼女の脚がつま先まで、ピーンっと伸び切り、太モモが激しく痙攣した。
イク!イク!イク!うぅぅぅ!と彼女が喘ぎ、絶頂を…だが、私はまだ膨らみに吸い付き、絶頂の彼女を放さない!彼女は、イヤ!イヤ!また!また!くる!イク!うぅぅぅと喘いだ。
それを幾度となく繰り返し、彼女を開放する。
ぐったりと放心状態の彼女を見守り、彼女の衣服を整える。
彼女の精神が普通に戻った所で、映画の途中だが席を絶つ。
…彼女の座っていたシートは、お漏らしした様に、濡れており、濃厚なまん汁が大きな染みを描いていた。

2009/09/15 12:40:44(xfluuIij)
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