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ある男の妄想5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ある男の妄想5
投稿者: ある男
「真美ちゃんのアソコ濡れて来てるよ」
「あんっ!…あっ!…あっ!…ぇ?…ほんと?」
「ほら、自分で触ってみなよ」
そう言って真美の手を取って秘所に導く。
「…ほんとだ…真美…濡れてる……んんっ!」
「乳首弄られてこんな風に濡らしちゃうなんて
真美ちゃんはエッチな娘だね」
「…だって…うぅん!…気持ち…あっ!…いいん…だもん…あぁん!」
「じゃあ今度は自分で気持ち良くなってみようか」
秘所に当てたままの真美の手をゆっくり動かして行く。
「え?…あっ!…はぁっ!…」
自分の指によって与えられた刺激にも真美の体は敏感に反応した。
その様子を見た俺はひとつ質問をしてみた。
「真美ちゃん、オナニーした事あるでしょ?」
「そんなの…した事無いよぉ…」
「嘘ついてもダメだよ。ほら、俺が何もしなくても
指が勝手に動いてるじゃん」
俺には真美の手を秘所に押し当てる事はできても
真美の指を動かす事まではできない。
今、秘所を刺激しているその指の動きは紛れもなく
真美の意思によるものだ。
「ね?本当はした事あるんでしょ?」
もう一度聞くと言い訳できないと悟ったのか真美は恥ずかしそうに答えた。
「…ぅん……」
オナニーの経験がある事は分かった。なら次の質問だ。
「じゃあどれぐらいしてるの?」
「…2、3回した事があるだけ…だょ…」
真美はやはり恥ずかしそうに答えた。だが俺はさらに問い詰める。
「嘘はダメだってば。こんなにエッチな真美ちゃんが
2、3回しかオナニーした事ないはず無いよ」
質問中疎かになっていた乳首へのローター責めの手を再び強めた。
「あぁん!……あっ!…あぅっ!…あんっ!」
「だから正直に言ってごらん」
「ぅんっ!…あっ!…言う…言うからぁ!…あんっ!」
「じゃあ言ってごらん」
「…しゅ、週に…あっ!…に…2、3…回…ぐらい…あぅんっ!」
「結構してるんだね。やっぱり真美ちゃんはエッチな娘だよ」
「…ゃだ…んっ!…そんな…事…はぁんっ!…言わないで…」
「でも否定してる割に指が動いてるよ」
「あんっ!…だって…あぁっ!」
真美の秘所から溢れた愛液が指の動きに合わせて
ニチャニチャと音を立て下着に染みを作っていく。
肩越しに見える彼女の表情は完全に発情した雌のそれだ。
ならば一気に絶頂に導いてやろう。
俺は乳首に当てていたローターを一旦離す。
「あっ…ぅん…ぇ?…」
真美がこちらを見て来た。なんでやめるの?とでも言いたげな顔だ。
「大丈夫だよ。これから質問に答えてくれたお礼に
真美ちゃんをイカせてあげるからね」
そう言いながら秘所を弄っている真美の手をどけると
染みの中心にローターを押し当てた。
「あああぁっ!…」
先程までよりさらに激しい声が響き真美の腰がビクンと大きく跳ねた。
「ああっ!…何…これ……あんっ!…すごいっ…はぅん!」
ローターの強力な刺激を受け、真美の脚が反射的に閉じようとするが
それを無理矢理こじ開けてさらに強く押し付ける。
「ダ…ダメ……ダメぇぇっ!…そんな事…したら…真美っ……ああんっ!」
「ダメじゃないよ。イッていいんだよ。ほらっ」
ぐしょぐしょに濡れた下着越しにクリトリスを責めて行く。
「あぁぁんっ!…そこっ!…すごい…感じるっ!…」
「このままクリでイカせてあげるよ!」
「ダメ…そこっ…ダメッ!…あああっ!…真美っ…真美っ…もうっ!」
「ほらっ!真美ちゃん!イキなよ!ほらっ!」
「あぁっ!…もう…ダメッ!…イクッ!…イクッ!…イクぅぅッ!!」
声とともに真美の腰が再び大きく跳ね上がったかと思うと
直後に力が抜けたようにぐったりと俺にもたれかかって来た。
そのまま抱き締めてやると彼女は目を閉じ、
時々体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている。
そんな姿に俺は何か愛おしさも感じてしまった。


グダグダと長いですがまだ続きます。
2009/08/01 01:00:28(Mj/ZgJ8T)
2
投稿者: 麒麟
自分は好きです。頑張ってください
09/08/01 10:04 (258lk7.a)
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