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熟壺Ⅹ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:熟壺Ⅹ
投稿者: 加代
「ア~ァ逝きそう」
「ボ…僕もも 出そう」
「イィョ 来てぇ」
光太君は激しく腰を打ち付けます!
「ア~ァ 逝く」
私の体は 糸の切れた風船の様に フワッと浮き上がり 何処かに飛んで行きそうな錯覚がし 光太君に しがみ着きました!
激しく腰を打ち付けてた 光太君の動きが 腰を押し付け ピタッ!と止止まり 私の中で ペニスが脈打って ドクン ドクンと射精してます、膣の中がボーっと熱くなり 射精を感じます。

靴も脱がず 一つに繋がったままま 光太君の ペニスが ドクン ドクンと脈打ってる!
静まり返った暗い部屋、二階端の部屋から 子供の泣く声が聞こえます。

「ア~ 私の声も お二階さんに 聞かれてるのかな~?」

押し付けるのを止めた 光太君のペニス、脈打つ間隔が開き 萎えると 私の割れ目から ヌルッと押し出されると 同時に私の淫汁と混じった精液が お尻を伝わり ドロドロと流れ落ちるのを感じました。

その時 開いたドアから 光太君の自転車が見え 人影が見えました。
「アッ!」

光太君も とっさに振り向き
「広志?」
と呟き 急いでズボンを上げると 飛び出して行きました!

私には 外の街灯が逆光に成り 顔や姿は 判りませんでしたが。

暫くし 光太君が戻って来ました!
「ね~ 広志君だった?」
「誰も居なかったけど あれは 広志に間違い無いよ、どうしよう!」
「どうしようって言われても? まず 確かめ無いとね!明日も普通通り 振る舞うのよ」
光太君 その夜はそのまま帰りました!。

次の日 夕方 光太君と俊雄君が遣って来て、
俊雄君は相変わらず
「炒飯 大盛で」
光太君も
「俺も」
と食べ終わり 出て行く時、俊雄君に ソッと
「俊雄君 昨日 広志君と帰ったよね?」
「アッ 駅までね、広志 何か用が有有るとかで 駅から戻ったよ」
「そう ありがとう」

やはり広志君に 見られたかも?

私がアパートへ帰ると 少しして 光太君が来て。
部屋に入ると
「今日 俊雄に聴いたら 駅から広志 戻ったって!広志は口 利かないし どうしよう?」
「じゃ 私に任せてくれる?」

何日か 広志君は食堂に顔を見せませんでした。

そんな時、私が早く終わり お店を出ると、広志君が一人 歩いてます。
暫く 無言で歩いてると、広志君が 突然
「光太は 最低だ」
「エッ どうして?」

 
2009/07/01 22:20:40(JIo7/CvC)
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