|
|
1:館
都会の雑踏とは無縁の静かな林の中に僕の館はあります。
ここに僕と母、姉それとメイドの三人で生活しています。 三年前に亡くなった父が資産家だったため 金銭的には何の不自由も無く 四人で存分に”性”を謳歌しています。 母・和子38歳、結婚前はホステスをしていましたが 父がその美貌に惚れ、無理矢理ものにしたそうです。 姉・千春16歳、部活で運動部に属してるので 少しボーイッシュな感じですが、母親から 美貌はしっかり受け継いでます。 僕・大谷一則14歳 この館唯一の男で、館の支配者です。 メイド・貴子24歳 親の代からの使用人です。 昔は両親と一緒にこの館に住んでいたのですが 両親は引退し、今は彼女だけが住んでいます。 6月4日朝 僕の横で全裸で寝ている母・和子の乳房を、無意識に揉んでいると ペニスが暖かいものに包まれる感じがして 僕は目を覚ましました。 姉・千春が朝立ちしたペニスを舐めしゃぶっていたのです。 これが僕の毎朝。 母と姉、先に目を覚ました方が僕のペニスに奉仕して 僕を目覚めさせるのです。 「和子・千春おはよう」 「おはようございます 一則様」 二人がベッドから降り、ひれ伏して僕に挨拶し 足の甲にそれぞれがキスします。 そう、館では二人は親でも姉弟でもなく ただの僕の愛奴です。 父が亡くなって1年過ぎた頃から、自然と主従関係が できあがりました。 千春は、和子が産んだ子ですが、僕は父の本妻が産んだ子 要するに妾とその子。 そして僕の母が6年前に亡くなったすぐ後に 父が後妻としてこの館に迎え入れたのでした。 ドアの外からメイド貴子の声が 「おはようございます 一則様。朝食の用意が出来ております。」 「おはよう、今から行くよ」 食堂ではいたって普通の会話をしながら 朝食を食べます。 ただ普通では無いのは 僕と姉は学園があるので制服を着てますが 母は全裸のまま。 僕が用事が無い限りは、服を着る事を禁じてるから それは姉も同じです。 貴子はメイドなので黒のメイド服をいつも着るようには 命じてあります。 「貴子さん、今日の帰りの迎えは遅くなるからいいよ」 「はい一則様」 母が 「今日は何かあるの?」 「先輩にちょっと頼まれ事されてね」 「先輩って?」 「姉さんも知ってるだろ、三上さんだよ」 「えっ三上先輩?」 姉が少し驚いたように聞き返しました。 三上さんは姉のクラブの部長で、3年生 けっこう怖い人で、姉はいつもしごかれているそうです。 僕と姉が通う学園は幼稚園から大学までのエスカレータ学園 亡くなった父が理事長もしてましたが 今は父の部下が理事長代行をしています。 6月4日夕方 授業も終わり、僕は理事長室で代行から 報告を受けていました。 コンコン ドアの外から代行の秘書が 「大谷様、三上正美さんがお見えになっております」 「わかった、室に通して。それから僕が許可するまで 誰も室には入らないように」 退屈な報告から解放されてホットしました 代行の上田さんは有能なんですが、なにせ真面目一途で・・・。 「三上正美です」 深々とお辞儀する三上さんは、姉の話のイメージとは ちょっと違って少し幼い感じの人でした。 「三上先輩、お願いってなんです?」 「千春さんにこれを渡して欲しいんです。」 受け取ったのはどう見てもラブレター どうやらクラブの怖い先輩としては恥ずかしくて 直接には渡せなくて弟の僕に頼みにきたみたいです。 理事長室にまで頼みに来る勇気あるなら 自分で渡せるだろうに・・・。 ”この人も千春の餌食になるのか・・・・” 姉はその美貌とボーイッシュな雰囲気から 女生徒のあこがれの的。 今まで何人餌食になった事か 千春はレズでもあり、女性に対してはSなんです。 それを知って僕は館に姉専用の調教部屋を作って 姉に与えています。 「わかりました、ちゃんと渡しておきます」 「ありがとう大谷さん」 「そうだ三上先輩、今度の土曜うちに遊びにきませんか?」 「えっ、でもそれを渡してすぐなんて」 「大丈夫ですよ、姉さんいつも三上先輩の事を 素敵な人だって言ってましたから」 「誰にも言っちゃ駄目ですよ、弟だから解るけど 姉さんも先輩には好意あるみたいですよ」 「本当?ねえ千春さん私のこと嫌ってないの?」 「本当ですよ、だから遊びにきませんか?」 「はい!!、行きます!!」 嬉しそうに頬を赤らめて帰って行く三上先輩。 自分の運命も知らずに・・・ 「あの・・大谷様」 報告書のファイルを片手に上田さんに呼びかけられ 僕は退屈な時間に引き戻された。 「ああ、まだ報告の途中だったね」 「いえ、もう重要な報告は終わりましたので・・・」 メガネの奥の瞳を潤ませながら、上田さんが僕を見つめてる。 「私・・」 「そっか最近急がしかったから、里奈にあげてなかったね」 「はい、御主人様」 上田里奈 バリバリのキャリアウーマン31歳 聡明で知的な美貌を持ってるけど、僕の奉仕奴隷。 里奈は僕に奉仕する事で喜びを感じる生粋の奉仕マゾ。 まあ多分、亡き父がそう調教したんだと思うけど。 「始めなさい」 「ありがとうございます、御主人様」 僕の前に跪き、ズボンとパンツを下げ舌でなぞる里奈 多分もう愛液は太股まで濡らしてる 里奈にとって僕のペニスは崇拝すべき対象で 僕の精液を飲み下す事が生きてる証 真面目な性格の裏表。 里奈はペニスに奉仕するとき決して指は使わない 唇と舌だけ、唇で締め舌で舐め時に頬の内で擦り ペニスを味わいつくす 5分10分、里奈は心を込めてペニスに仕え その先にある射精を待ち望み、愛液を止めどなく流し 奉仕の喜びに落ちて行く 「里奈、出すよ」 この僕の一言で里奈はいってしまう 僕の精液を授けられる事が本当に嬉しいんだと思う。 里奈の髪をつかみ 一度二度三度・・里奈の喉深くに僕は射精した 里奈も僕が射精する度にいったようで 僕が手を離すと、後ろに倒れ精液を 飲み込みながら痙攣している。 そんな里奈を見つめ少し哀れに思う 里奈は・・・処女。
2009/07/28 11:33:22(YSqn5DWX)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 16817view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 13159view 3位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 8958view 4位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 4706view 5位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 3993view 官能小説 最近の人気
1位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1108807view 2位ショッピングモール 投稿:純也 136123view 3位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1526352view 4位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 16817view 5位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 13156view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
こんばんは-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 18:36 こんばんは-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:55 同級生の-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 17:33 今からお風呂-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 14:45 その他の新着投稿
拘束連イキ-欲求願望告白 19:06 昨日置けなかった水着-下着を置く女/東海 18:57 田舎の海で-淫らな体験告白 17:46 母親は今頃廻されてるみたいです-親の性行... 17:19 犯され妄想ばかり-犯され願望 17:15 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |