ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
熟壺Ⅴ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:熟壺Ⅴ
投稿者: 加代
光太君のザーメンを口に受け 私は幸福感に満ち溢れててました。
ザーメンを飲み干しペニスから口を離すと まだペニスはビクン ビクンと脈打ちながら 萎えて行くのを見ながら 着てる物を脱いでると 光太君のペニスは 萎え切らず 又 脈打ちながら ビクン ビクンと上を向き始めたのです。
「光太君凄いわ もう 勃ったの!光太君 Hは初めて?」
光太君は コクンと頷きました!
「それじゃね 光太君 奪われるんじゃ無く 捨てるないとね!私が下になるから 光太君 私を奪うのよ」
私は 布団に仰向けに成ると膝を立て 股を広げ
「サァ~ 間に入って来て オッパイを揉み乳首を舐めたり吸ったりするのよ」
光太君は 言う通り 私に覆い被さり 舐めたり吸ったりしているけど 勃起したペニスは 私のオマンコに当たっています、
「光太君 もう入れたい?」
「加代さん 入れたい!いぃ?」
「良いわよ 来て!」
光太君は膣口を探してる様でしたが 上手く見つけられ無い様でした
私が手を添え
「ここよ そう ゆっくり腰を突き出して ゆっくり入れるのよ」
光太君はゆっくりゆっくり 私の膣に入ってきました
「どう どんな気持ち 今 光太君は私と一つに成ってるのよ」
「加代さん 暖かい 暖かくて 気持ち良いよ!」
「ア~ッ良かった 今度は ゆっくり抜いて 全部抜いちゃ駄目よ そう それを繰り返すの!」
「こうで良いの?」
「そう 後は光太君が好きな様に 強くても 早くても 好きに突いてぇ」
私は 光太君の腰に脚を絡め後ろで足首を組んで 下から何度がオマンコを突きあげました すると 光太君も負けずに オマンコを力強くズンズン突き込んで来ましたが 暫くして
「加代さん デル 加代さん ア~ッ出る」
私は絡めた脚に力を入れ 光太君が離れらる無いようにし
「まだよ まだよ 突いて 突いてぇ~」
「加代さん ア~ もう駄目 加代さん出る~ゥッ」
光太君ねペニスは 私のオマンコの中て ドクンドクンと脈打ちながら 奥深く射精しています、
私は 尚も脚を緩めず 光太君の射精を感じながら
「ア~ッ幸せ 光太君のを感じて 幸せよ~!」
「加代さん 中に出しちゃった 大丈夫?」
「大丈夫よ 光太君も気持ち良かったでしょう?」
「うん 凄く気持ち良かった!」
「良かった! 離れ無いでね 光太君なら直ぐ又 出来るからね!」

光太君はゆっくり腰を動かしていました。
2009/06/24 01:12:34(rIj5TN84)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.