身ごもって 僅か十日で 元気な男の子が生まれ、桃太郎と名付けたそ～な！

若者は お婆さんの飽くなき要求に 遭えなく若死にを してしまった。

お婆さんは 若者の死に 大層 哀しんだそ～な！。

桃太郎は お婆さんの お乳を飲むと ズンズン大きく成り 一月もすると 立派な若者に成長したそ～な！

桃太郎の寝姿に 若者との 日々を思い出し お婆さんは一人 自分を慰めて居ると、桃太郎が突然 お婆さんに
｢オイラが 相手しよう！｣
と 母と交わったそ～な！

桃太郎は 魔者の様な精力で 朝と言わず夜と言わず 内 外構わす 母を求めた、淫魔の母も 桃太郎の要求以上に淫らに 桃太郎を求めたそ～な！

そんな 朝から晩まで性交に興じてる為、食料も底を尽くと。

桃太郎が
｢オイラが調達して来る｣
と 言い残し、里に降りて行ったそ～な！

桃太郎は 里の村を襲い、食料や財宝を奪い 帰って来たそ～な！

母と桃太郎は交尾の日々を過ごし 食料が底を尽きると 又 桃太郎が里を襲う 里の娘から婆さんまで 手込めにする と言う鬼畜ぶり、
村人は 桃太郎を鬼と呼んだそ～な！

ただ 桃太郎と母は 淫らに幸せに暮らしましたとさ！

どっとはれ。