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生徒会の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:生徒会の秘密
投稿者: とんぼ ◆ahu9c5I9dI
初めて生徒会室のドアを開けた。そこには副会長の美雪さんの姿。「今度新しく入る橋本君ね、宜しく」そういって手を差し伸べ握手を交わした。「早速で悪いんだけど打ち合わせの資料10部ずつコピーしてきてくれる?」「は、はい」コピーを終えて生徒会室に戻ると美雪さんは缶コーヒーを飲んでいた。「ありがとう、一緒に製本するから手伝ってね」二人で1枚ずつ用紙をまとめていると、ふと美雪さんのいい香りを感じた。「まだ緊張してる?」そういって自分の後ろに立つとおもむろに透き通る右手を自分の股間へと当て、触りだした。「な、なにしてるんですか?」「いいの、知らないかもしれないけれど、生徒会の昔からの決まりだから。新しい子にはこうする」おもむろに後ろからチェックを下ろす。「緊張してる割にはちゃんと大きくなってるじゃん」耳元で囁く声、甘い匂いと共にそれは次第に大きさを増す。「前向いてごらん」言われるがままに前をむくと、美雪さんはひざまづき、それを口に近づけた。「ここからはサービスだから内緒にしてね」そういってそれをくわえた。メガネの似合う真面目そうな美雪さんの霰もない姿に、興奮の絶頂のそれは更に大きさを増す「君、かなり大きいね~会長が喜ぶよ」舌を裏筋からかよわせながら、それを上下に刺激する。とろりとした温かな唾液に包まれながら「で、でちゃいます…」「我慢しなくていいよ…」「あっあっ」

生徒会の本当の凄さを知ることなるのはこのずっと後の話

 
2009/04/12 10:27:07(FmvwH7Ih)
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