｢じゃあ、行ってきます｣
と両親が仲良く旅行に出掛けた。
これから数日間、気ままな生活…と思っていた。

一日目

両親が出掛けるのを見送りまずは買い物へ
週末なのでぐうたらするつもりで買い込む。
家に戻りぐうたら生活を開始。
夕方になり来客が…
出ると隣のおじさんだった両親が様子見を頼んだらしい。
｢差し入れだよ｣
おじさんはニコニコしながらナイロン袋を差し出した幼い頃から知っているので躊躇なくリビングに通した
｢未成年にコレはないでしょ？｣
私は袋の中からビールを取り出した
｢親がいない時はハメはずさないとな｣
私はこのおじさんが好きだった
大人にしては話がわかる人だからだ
二人だけの宴会が始まった
結構な量のビールを飲んだせいで私は酔ってしまったおじさんが部屋まで連れ、行ってくれた
ベッドに寝かされ、なぜかおじさんも布団に入ってきた
｢ヤダー、エッチ｣
｢眠たくなったから一緒に寝よう｣
おじさんは私の体に抱き付いて離れない。
｢あ～いい匂い｣
髪に顔を埋めながら手に力が入っていく
そしておじさんは首筋に
キスしてきた
｢くすぐったいょ…｣
｢じぁーコレは？｣
いきなり胸を揉んできた
｢エッチ～｣
抵抗感がないと感じたのかおじさんはニコニコしながら私の服を脱がせ始めた
｢ヤバいょ…ダメ｣
酔っているので逃げられず簡単に全裸にされた
｢大きくなったね…｣
おじさんがペロッと乳首を舐めた
｢とりあえず、しちゃうよ｣そういうとおじさんは私のあそこを舐めてきた
｢ダメ…舐めないで｣
初めての経験に体に電気が走った。
｢ははは、それがイクって言うんだ｣
おじさんは満足そうに自分の棒をゆっくり挿入しながら言った
｢すごい。ヤバいくらい気持ちいい｣
おじさんはゆっくり腰を動かした
初め痛かったのが慣れ、気持ちいいと私も思った
だんだん激しい動きになり私はおじさんにしがみつきます
｢そろそろ出るぞ｣
おじさんは一番激しいピストンを始め、私の中に射精した
しばらくそのままで、おじさんは私の胸を舐めていた｢気持ちいいね、いっぱいしてあげるからね｣
おじさんはニコニコしながら、またピストンを始めた｢おじさんっ…気持ちいい…｣
その夜は数え切れない程何回もイカされた

二日目

気が付くと朝になっていた
隣には裸のおじさんが寝ている

すごい疲れていたのでまたそのまま二度寝
次に起きるとおじさんが上に乗り腰を振っていた
｢起きた？…うっ…出る！
起きてすぐに中に出された｢今日は裸でいてね。いつでも突っ込めるように｣
言葉どうりその日は裸で過ごした。
ソファ、キッチン、階段至る所でおじさんと繋がった｢おじさんもっと…｣
朝から晩まで何回もした
｢明日から学校だ～いやだな｣
｢どうして？｣
｢おじさんとエッチしてたいもん｣
｢帰ってきたらしてあげるよ｣
｢約束だからね｣


三日目

急いで学校から帰るとメモがあった
風呂に入って待っていてと
風呂に入ってるとビデオを撮りながらおじさんが入ってきた
｢撮影会だ。脚開いて。全部見せて｣
私も面白くて言われるままモデル気分になった
もちろん、おじさんと繋がってるのも撮影した

そして楽しかった数日が過ぎた
あれから、おじさんとはほぼ毎日するようになった

ある日いつものようにおじさんの家に行くと近所のおじさんが一人いた
今日は出来ないと思いがっかりしていたら
おじさんがテレビをつけた｢さっきまで、見てたんだ｣映ったのはあの風呂の映像だった。
｢山ちゃん、すごい羨ましがってさ｣
山ちゃんと呼ばれたおじさんがテレビと私を交互に
見る。
｢君…エッチなんだ…｣
山ちゃんがじりじり近づく｢おっちゃんにもヤラセて｣そう言うと同時に襲っているきた

あっさり全裸にされ体中なめ回された
そして挿入された
｢おお！生はいいな、若いま〇こもいい！｣
山ちゃんは激しく突き上げると大量に中に射精した
｢久しぶりの中だしだから
まだまだイケるよ？｣
山ちゃんはすぐにまた激しく突き上げると、今度は私をいかせる様に突いてきた
私が、イッてもピストンを止めないから私は気をつけて失った。

起こされ起きると、そして私はおじさんに跨がらされていた。
｢倒れかけてね｣
あそこに挿入したままおじさんに体を預けた
するとお尻に何か入ってきた

山ちゃんの指だ
ほぐすように指が中で暴れる
そして山ちゃんの棒がお尻に入ってきた
｢前と後ろに突っ込まれてがどう？｣
｢だ…ダメ…またイック｣

二人のおじさんに挟まれ何度もいかされた

それからと言うもの休みになると三人でエッチ三昧だった。

車を借りてドライブに行き後部席のシート倒して走りながら後ろでいかされた