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セックスの喜び
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:セックスの喜び
投稿者: 朝倉恭子 ◆D4Djhv3R9w
飢えを知ったのは主人が単身赴任になり三ヶ月たった頃でした。

マンションを買う前で私はひとりアパートで仮住まいしていました。
ある日、パンティを盗まれる瞬間を目撃してしまったのです。私のアパートの部屋は二階の奥部屋。エントランスが広くプランターで花を植えたり出来て、私は洗濯物を干していました。下着は乾燥機で乾かすのが嫌いで、タオルで隠し太陽で乾かすようにしていました。朝、洗濯物を干していると、玄関のドアの向こうに人の気配を感じ、そっとドアの覗き窓から覗くと、隣の大学生さんが目の前に見えました。

近くって、はっと驚くと大学生さんの手に私のパンティが…。
怖くって身体が奮えました。その日はパートがあり出かけ…夕方に帰宅しました。洗濯物を見ると大学生さんに盗られた筈のパンティが干してありました。

私の見間違いかと、洗濯物を取り込み部屋でそのパンティを手に取りました。洗われたパンティはきれいに乾いていました。ただじっと観察すると、パンティのあそこに当たる内布の手触りが少し固く、染みになっているようで、鼻を近づけ匂ってみて…はっ!としました。いやらしいニオイ!そこ…精液のニオイがしたんです。

パッと大学生さんが私のパンティでオナニーしている光景が想像出来ました。嫌悪感と同時に、私がセックスの対象にされている恥ずかしさと興奮を感じました。主人が単身赴任になり三ヶ月、セックスは三回だけ。
物足りなさを感じていた時の大学生さんのパンティ泥棒に、私ははっきりと身体の飢えを感じたのです。その日から…私と大学生さんの関係が始まりました。
2009/02/20 18:37:20(iL/Ko1P4)
2
投稿者: にれしゅーへー
あさくら きょうこって(笑)
12/02/06 01:36 (fJYq5TXT)
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