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一番気持ちいSEX
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:一番気持ちいSEX
投稿者: 翔太
俺が高校一年の夏、俺と幼馴染の愛未(あゆみ)<高校一年。身長153cm、推定Bカップ。真面目で学年一頭が良いのだが真面目過ぎて彼氏すら出来た事ない、可愛いのだが…。吹奏楽部。>の母親が二人で韓国旅行に出掛けた日昼飯を食いに愛未の家にお邪魔した。すると愛未の姉の愛美(めぐみ)<高校三年。身長155cm、推定Dカップ。芸能人で言えば戸田恵梨香似。真面目で学年一頭が良いが愛未とは違い彼氏が居たらしいが今は居ないみたい…。元陸上部。>が昼飯を作ってくれていた。[未=愛未、美=愛美]
俺「お邪魔しま~す」
美「翔君待ってたわよ」
俺「愛姉昼飯何?」
美「冷やしうどんよ」
俺は異変に気付いた…愛姉の服装が…いくら夏とは言えエロ過ぎる…胸が見えそうなTシャツにパンツが見えるか見えないかのミニスカート。俺のチンコが反応し始めた。
俺「頂きま~ぁす」
美「何か翔君モジモジしてない?」
未「お姉ちゃん後で数学教えて」
美「分かったわ」
俺らは地元の有名私立高校に通う。小学生からエスカレーター、勿論大学も。
俺「ごちそうさま」
美「もういいの?まだあるわよ」
俺「いいよ。お邪魔しました」
俺は急いで帰った。愛姉に起っているのがバレる前に……
俺は部屋に隠してあるAVをリビングで見ながらオナル。
すると家に愛姉が入って来た
「翔君だいじょ……」
「あ、愛姉…」
「そうよね翔君も高校生だからオナもするわよね」
「え!?」
「続けて良いわよ」
愛姉に見られてるとやりにくい…
「アッ、ウ~ンッ」
後ろからエロい声が…愛姉がオナしてる。俺は手を止めた…
「愛姉~!!」
俺は愛姉に抱きついた。
「えっ、ちょ、ちょっと翔君…」
「愛姉。好きだ」
「え!?」
「前から愛姉とSEXしたかった」
「ちょ、ちょっと、な……」
俺は愛姉にキスをした。俺は舌を入れようとした。抵抗されると思ったが愛姉は絡ませて来た。俺は左手を愛姉のマンコを右手で胸を苛めた。
そして俺は
「愛姉気持ちい?」
「ええ!!翔君上手過ぎ。もうイッちゃいそう」
「イッていいよ」
愛姉はイッた。
そして愛姉は俺のズボンをずらしパンツを脱がし俺のペニを口に入れ、出し入れする
「しょほ、はたしのふまひ?<翔、私の上手い?>」
「上手いよ。上手過ぎるよ。イキそうだ」
口の中に出した。愛姉は全部飲んでくれた。

 
2009/01/08 17:20:31(YCEAOwGn)
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