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にゃ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:にゃ
投稿者: (無名)
私が「ここで何人の男のチンポくわえ込んだんだ?」と聞くと、「え~、そんな事した事無いよ~」と里香が膨れたので、私は更に興奮しました。
「記念撮影だ」と言いながら携帯で里香の恥ずかしい姿を撮影し始めました。
「やだ~」と最初は嫌がっていた里香も色んなポーズで撮られる内にノってきました。
里香に読モの掲載ページを持たせながら、顔やマンコを撮影すると「こんな写真流出したらヤバいよ~」と焦っていました。
しかし愛液が次々溢れ続けます。
再び里香をちゃぶ台に座らせると私は細い試験管を取り出し、里香のマンコに当てました。
「そんなに出てる~?」と聞く里香のマンコから試験管にゆっくりと愛液が溜まっていきます。
私はペースを上げようと試験管の先で穴を擦り、クリを弄ってやりました。
「やぁっ、あっ、あっ!」里香が天井を仰ぎながら声を漏らします。
溢れてくる愛液が試験管内に溜まると、私は里香の薄い陰毛を数本摘まむと引き抜きました。
「痛っ!急に抜かないでよ~」と怒る里香に謝りながら、陰毛を試験管に入れ、蓋をしました。
「里香のオマンコグッズの完成だよ」と言って里香に持たせ、記念撮影。
「先生ってやっぱ変態だったんだね」と里香が笑います。
私のチンポは既にガマン汁が先端から止めどなく溢れています。
「先生、やっぱ男の人ってエッチ好きなの?」と聞いてくるので、「そりゃあ好きだろう。俺はした事無いけど」と答えました。
「えっ、先生童貞なの?」と里香が驚きます。
私は30数年間、付き合った女性ともいい所までいくのですが、いざ挿入しようとすると緊張して勃起が保たなくなっていて、その事も里香に説明しました。
「先生のオチンチンこんなに大きいのにね」里香が私のチンポを摘まみ、しごいてくれます。
「今ならできるかもね」里香がちゃぶ台から降り、私のチンポの上に跨がります。
「先生の…当たってる…」里香がチンポを握りながら呟きます。
私にもチンポの先に里香の熱い粘膜が感じられました。
私はチンポを掴むと、先で里香の割れ目を擦ります。
「アッ、アッ、アァン!」里香が惜しげもなく声をあげます。
クチュクチュと私と里香の生殖器から溢れる液体がいやらしい音を立てます。
「アァン、オチンチン気持ちいいよ~」里香も腰を振りながらチンポを掴みます。
「そのまま腰を落として」私が指示すると、里香がゆっくり腰を下ろしていきます。
2009/01/20 22:43:11(pBAscbjP)
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