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近親相姦 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:近親相姦 5
投稿者: 郁美
丸で金縛りにでもあった様に、K夫君と顔を合わせたままその場から動けなく
なたそうです。しかも、普段はおとなしい方の彼が、激しい怒りを見せたの
です。
「許可もなしに、なんで人の部屋に勝手に入って来るんだよ・・そんな事し
ていいのかよ!」
「ゴメンナサイ・・お母さんが悪かったわ・・ゴメンサイ・・許して!」
k夫君は椅子から勢いよく立ち上がり、Y子の両肩に手をかけると、勢いよ振
り乱したそうです。
その剣幕にY子は恐怖を感じたそうですが、彼の恥ずかしいところを見てしま
った事を、ひたすら謝るしかないと思ったそうです。
「許さない・・そんな母さん絶対に許さないからな・・」
K夫君の怒りはY子にも良く判っていたらしいのですが、次の瞬間彼の意外な
行動に驚きと共に、その現実を一瞬掴めなかったと話しています。
部屋のあるY夫君のベッドに押し倒され、
「お前なんか犯してやる・・お前の様な女は犯してやる!」
「K夫!・・やめなさい・・何を言うの・・ダメ・・そんな事しちゃだ
め・・」
怒りを全身に表わし、凄い力でY子の身に付けているモノを、乱暴に剥ぎ取っ
たそうです。
「イヤ・・ヤメナサイ・・K夫・・止めて!」
ブラウス、スカートと剥ぎ取られ、薄いパープルカラーの下着姿にされてし
まいました。
「こんなスケベな下着、着やがって・・お前がいけないんだぞ・・お前
が・・」
怒鳴りまくるK夫君の言葉の中に、Y子は次第にその怒りの意味に気がついた
そうです。
彼がその様な事で苦しんでいたとは思いもしなかっただけに、あまりにも配
慮の足りなかった自身を悔いたそうです。 そして、
『K夫・・』
胸の中で彼を名を呼びながら、激しくY子の肉体を貪るK夫君の前に、Y子はそ
の抵抗を止めていました。


2008/10/05 16:38:55(wWY/7yd9)
2
削除済
2009/01/21 22:19:33(*****)
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